大丸ミュージアムKOBEでアートアクアリウム展を観てきました。
会期は2月14日(月)までです。
理屈ぬきで、夢のように美しいディスプレイでした。
水の入った額縁の中の主人公は金魚です。
刻々変化する絵は一瞬たりとも、同じ絵としてとどまりません。
撮影可だったので、ほとんどの人がデジカメやケータイを美しいアートに向けていました。
花瓶水槽です。フラワーアレンジメントとのコラボです。
万華鏡です。金魚が描くカレイド模様です。
巨大金魚鉢の中には約1000匹の金魚が泳いでいるそうですよ。
左上から時計回りで、ショートテール白流金、パンダ蝶尾、琉金、丹頂です。
ほかにも珍しい金魚がたくさん。
行燈水槽です。
屏風水槽です。
総合プロデューサーはアクアリストの第一人者、木村英智さんです。