昨日、庭の木を剪定しました。剪定した枝が隣の家の裏庭に落ちたので、拾っていると、チクリとしました。左手のこうです。ここは、この前から、カキの葉っぱが上の画像のように、食べられていました。これは、やばそう、カキのイラガがいるのではないかと警戒はしていました。ところがその時は、葉の裏には、毛虫はいなかったのです。
今回、ちくっとしたので、そこの上の葉っぱを見てみると、いました。イラガの幼虫がうじゃうじゃらとまだ集団でいたのです。
射されたところは、激痛はしませんでしたが、蚊用のキンカンをぬっておきました。発赤もなく、たいしたことはありませんでした。
それでも、イラガです。よその木ですが、話をしたことがない人ので、勝ってに枝を切らしてもらいました。
実家には、4本のカキの木があるので、あとで、見にいってみましょう。うちにもあ
いるかもしれません。どうせなら、カキをたべにきたカラスにさしてくれると面白いのですが。
あんまり痛くないので、ちょっと接触しただけでしょうか。
毒ガといえば、チャドクガも有名です。何年か前にこれに接触したときは、かゆみといたみ、が長引きました。そちらのほうが、より悪いやつなのかもしれません。実家には、ツバキがたくさんあるので、いつも注意しています。
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