例年の上記の大会は、9月22日に行われます。今年も、囲碁の審判長を頼まれました。審判長といっても、やることは、試合の運営です。組み合わせをきめて、順位をだすことです。運営がしっかりしていれば、早く終わります。それが一番のメリットでしょうか。
三次地区のこの大会、いつまでできるかどうかといったところです。地区代表を決めるA級も6人あつまるかどうか。今年は、無理でしょうね。スイス方式5回戦やるのに、6人もいないとなると、4回戦ですむかもしれません。B級のほうも、10人いればいいところでしょう。
もう少し、赤旗新聞の三次の方が、来てください。との宣伝がたりません。
将棋も同じ会場でやるのですが、そこは、子供でいっぱいです。子供が会場内をはしりまわすので、すこし、うっとうしいところがあるのですが、怒ると、ひがみのようで、よほどでないと、気にしないことにしています。
さて、何人あつまることやら。