ＮＯ８２４・・・Ｑ＆Ａ

ある行者さんからご質問を頂きました。

年始から毎朝公園の花壇で、白熊の爪と龍玉を左手に握り右手親指は花壇に付けて瞑想をしています。

外は手がかじかむほど寒いはずなのですが、爪と龍玉を握っている左手は不思議と暖かく、身体も寒いと感じる事はありません。
30分瞑想を終えて職場に向かう道のりの方が寒く感じます。
Ｑ：地のエネルギーで全身が振動を感じると身体も暖まるのでしょうか。
Ａ：はい。体の細胞まで体感ではわからない振動が発生しますと、マイナスイオンとプラスイオンの整列を正常にしようとするエネルギーが発生しますので、熱が生じます。つまり病気や体調を崩しますとイオンバランスが
バラバラになり整列が乱れている状態になるのです。小学生の遠足と同じで勝手気ままな状態を整列させるのと似ています。また無理をして膝に負担をかけますと熱の原因でありますプラスイオンだけが多く集まり、痛みになります。そのプラスイオンにマイナスイオンを送り込めば痛みは取れます。このマイナスイオンがヒーリングのエネルギーと思ってください。


アグニ玉と牙で火のエネルギーも地の龍玉爪同様に沢山浄化してエネルギーをチャージ出来る様になると嬉しいですが、Ｑ：火のエネルギーは地のエネルギーとは感じ方が違うのでしょうか。

意識やイメージの持ち方などありましたらアドバイス頂けると幸いです。
火のエネルギーも浄化出来る様にになりたいです。

Ａ：これらをマスターするには自分なりの創造力を高める必要があります。貴方が火のイメージをどう持つかによって感じ方は変わってきます。私が使うイメージは不動明王の炎のイメージやマグマを連想し受け取ったり、相手に送り込んだりします。

補足：それにしても、毎朝３０分公園で行うとは、私には真似は出来ません。頭が下がります。

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