癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO840・・・MRE輝源とウイルス

2020-01-25 | ヒーリング
本日のニュースに「中国の新型ウイルスは人類崩壊の序章か」という記事が流されている。一読頂きたいと思います。

 また、もう一つのニュースに「世界最古の菌類化石を発見、7億年以上前」という記事も流されている。注目すべき点は、糸状菌という言葉が出て来ることであります。人類は菌類から派生し、菌類との戦いに置いて進化してきた。この世は50:50の原則において成立しているゆえに、当然人間を敵と思う菌類もいる。その菌類を抗生物質という人間が作った物をで殺そうとするが、殺す事は出来ない。いじめられた細菌は、形を変えながら進化していく。これが現在医学の限界を迎える事を科学者は知らない。自然の菌に勝つには自然の菌を使う以外を知らない。やっつけるより共存する道を求めなければならないのに・・・・・それを知っているのが私は「MRE輝源」と思っている。いずれ証明されることになるだろうが「MRE輝源」の中の糸状菌が救世主となる日が近づいていると思っているところです。

世界最古の菌類化石を発見、7億年以上前から一部抜粋
菌類は、人知れず地味な仕事を多くこなしている。生物の死骸など大量の有機物を分解し、栄養を循環させている。菌類なしに、世界は機能しない。植物が生きられるのも菌類のおかげだ。土壌に張り巡らされた広大な菌類のネットワークが、水や栄養を運び、化学信号を伝えている。もちろん人間の役にも立つ。アルコールを作り出したり、パンを膨らませたりする発酵などがそうだ。

2019年5月22日付けで学術誌「Nature」に発表された論文では、カナダ北極圏で見つかった10億年前の化石が、微小な菌類のものであることが示唆された。そして今回、2020年1月22日付けで学術誌「Science Advances」に発表された別のグループの論文で、より厳密な化学調査の結果、7億1500万年以上前の化石が、間違いなく糸状菌の仲間であることが示された。

糸状菌の仲間を培養しているのが「MRE輝源」なのです。

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