ＮＯ８３６・・・のぞみ（希望）

１、ここから出たら　母に会いたい
おんなじ部屋で　ねむってみたい
そしてそして　泣くだけ泣いて
ごめんねと　おもいきりすがってみたい


２、ここから出たら　旅に行きたい
坊やをつれて　汽車に乗りたい
そして　そして　静かな宿で
ごめんねと　おもいきり抱いてやりたい

３、ここから出たら　強くなりたい
希望（のぞみ）を持って　耐えて行きたい
そして　そして　命のかぎり
美しく　もう一度生きて行きたい

　歌は心で歌うものだと船村　徹はいう
この歌は女囚が塀の中で思う歌であるが、過去世で何度も何度も過ちを犯した自分が、
今度こそ、このように生きなければと思うように聞こえる。

子宮からでたら　～

■関東地区の瞑想会の主催者様から感想を頂きました。

昨夜はありがとうございました。
密殿からたくさんエネルギーが届いていて、ご神木プージャを自宅で受けていただける方のお気持ちや感覚がわかりました。

龍玉を持ったら、「熱くて手の血管がバンバンになる！」「背中まで熱くなった！」という様なご感想をいくつかいただき、
参加者の皆様にも喜んでいただけたのではないかと思っています。

小学6年生の息子さんを持つお母様から下記のご感想をいただきました。

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〇〇（息子）さんの感想です。

瞑想が始まったら
手の指から、腕、首、耳から松果体まで熱さが繋がっていって
オデコから湯気が出てると思った。

瞑想途中で初めてトイレに行ったんだけど
戻ってきてマントラ最初の1回で
サーっと身体が軽くなって

こんな時間なのに（23時でした）
スッキリしてて
気持ちいい


っと、帰り道
話してくれました。