カノコソウ(ハルオミナエシ)はお気に入りの花です。今は、絶やさないことだけに、気を付けています。
庭が明るくなります。今年は30cm位の鉢の中で、沢山芽を出しました。昨年は、プランターでした。友達にも上げました。
『みんなの花図鑑』に入会のきっかけになった花です。その頃は、まさか、ブログまで作るとは夢にも思っていませんでした。
下記は、昨年(2018/05/08)投稿した記事です。(青字)
去年(2017/05/12)に、初めて、『みんなの花図鑑』に名前を知りたく、投稿した花です。
もう2・3日で、1年になります。良く続いたものだと、思いますが、お花への愛着を取り戻すことができました。
感謝して、おります。皆様に力づけられ、ここまで続けられたことを、お礼申し上げます。
この花は、余り、普及していないお花ですが、花期も長く、色も綺麗で本当に気に入っています。
この度、アップで撮って見て、また、違う魅力を見つけました。
カノコソウ(鹿の子草、学名:Valeriana fauriei Briq.)はオミナエシ科カノコソウ属の多年草。
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に分布する多年草。山地の湿った草地にやや稀に生える。
上から見ると、ポツポツとした蕾が鹿の子絞りに見えることからカノコソウの名がついた。
5-7月頃に、オミナエシに似た姿で淡紅色の小花を多数咲かせる。このことから「ハルオミナエシ」の別名がある。
高さ40~80 cm。葉は羽状に全裂する。雄しべは4本で、花冠の直径は約3 mm。葉は対生する。
以上 ウキペディアを参考にしました。
ここから↓は今日(5月1日)の撮影です