ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

本日の到着キット(2021-26)「スペシャルホビー1/72 立川 キ54 一式双発高等練習機 丙型」

2021年07月31日 17時16分00秒 | 趣味
お暑うございます。この酷暑の中、オリンピックたけなわですが、アスリートの皆さんは大変だと思います。なぜこの一番暑い時にオリンピックを開催するんですかね? 選手が主役と言ってはいますが、スポンサーが主役のように感じてしまいます。

今日で7月も終わりですが、7月最後の日に予約していたキットが届きましたので、簡単に紹介して置きます。

今日届いたのは「スペシャルホビー1/72 立川 キ54 一式双発高等練習機 丙型」で、久し振りの日本機となりました。私の記憶が間違っていなければ、世界初のインジェクションキットになると思います。(間違っていたらすみません。😓)

パーツです。最近のスペホのキットの標準的な内容となっています。簡易インジェクショキットですが、日本機好きには嬉しいキットになると思います。翼スパンで約25センチ弱となります。

マーキンギは4種類ですが、オール灰色機以外の塗装は結構難易度高そうですね。挑戦してみたい気持ちもありますが、筆塗りでチマチマしながらの塗装となりそうですね。

デカールです。日の丸は塗装で仕上げたいですね。

実機の詳しい解説はWikipediaをご覧頂く方が、私があれこれ蘊蓄を並べるよりは正確だと思います。2012年に十和田湖から引き揚げられた機体が、青森県立三沢航空科学館に展示されているので、スペホにもこの所属部隊である飛行第38戦隊のマーキング(オール灰色)が選択されています。キット化に当たっても資料になったものと思われます。地味な飛行機ではありますが、終戦後も暫く運用された傑作機で、1,342機の生産数となっています。


アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945” 製作記 その1

2021年07月26日 22時24分00秒 | アカデミー1/35ヘッツァー”プラハ1945”製作記
お暑うございます。連日猛暑が続いていますが、その猛暑をさらにヒートアップさせているのがオリンピックですね。開催に当たっては色んな声がありますが、主役はあくまでも選手だと言う事をもっと認識し、素直に応援する気持ちが大切ではないでしょうか?

そんなオリンピック真っ只中、テレビに釘付け状態と言う事もあり、次の製作キットの紹介が遅くなってしまいましたが、研三に続いて製作するのは「アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945”」です。今まで作った事のないメーカー、飛行機の次はAFV(今回は1/35)と言う自分ルールの下、候補は幾つかありましたが、迷った末の選択となりました。それでは、まずは簡単にキット紹介からとなります。

パッケージイラストです。2013年発売のキットで、通常版はタミヤのコピーと揶揄されたりもしましたが、こちらのキットは、1945年5月のプラハ蜂起時に、プラハ市民がドイツ軍から鹵獲して使用したヘッツァーを再現した限定版キットです。

Aパーツです。本体上部はタミヤのキットと寸分の違いもありませんが、下部の方は若干異なっているようです。

Bパーツには主要パーツが纏められています。この辺のパーツ割りもタミヤとよく似ていますが、配置は異なっています。フィギュアが2体ありますが、このキットでは不要パーツとなります。また砲身などのパーツも使用しません。

CパーツとEパーツは2枚づつで、足回り関係のパーツとなっています。ホイールは全て接着固定となります。(因みにDパーツは存在しません。)

FではなくGパーツです。車体後部のエンジンカバーやハッチ類のパーツが並んでいます。

履帯はIパーツとなっていて2枚あります。ベルト式の履帯はセットされていません。エッチングパーツやレジンパーツ(白いのがそれです)も含まれていますが、レジンパーツはどこで使用するんですかね。まぁ、その内判明するでしょう。ワイヤーは写真のような水糸が用意されています。デカールはカルトグラフ製となっています。マーキングは3種類から選択出来ます。下のサムネをクリックすれば大きな画像となります。

←クリックで拡大

説明書です。日本語表記はなく、ハングル文字と英語表記のみです。塗料指定は、ハンブロール、クレオス、タミヤ、ライフカラー、テスター、レベル、ファレホの塗料番号が掲載されています。またパーツ図が掲載されているのは嬉しい配慮だと思います。タミヤもここは見習って欲しいですね。

と言う事で、早速製作開始です。

シャーシ部分にホイール取り付け用の各パーツを接着しました。ズレなど一切なく気持ちいいくらいピタッと嵌ります。さすが、タミヤのコピーと言った所でしょうか?😅

ホイールを仮付けしてみました。先にも書きましたが、ホイールは接着固定で回転しませんが、履帯が連結組み立て式なので、これが正解で回転させる意味がありません。

クレオスのオキサイドレッドサフの缶スプレーを吹きました。説明書では、本体は艦底色指定(錆止めの地のまま)となっていますが、本体もこのサフのまま行くと言う手もありそうです。ホイールはダークイエローで塗装するので、まだ仮組みしたままですが、今回チョット試して見たい事があり、私には鬼門の水性塗料を使用する事にしています。うまく行くかは神のみぞ知るって所かな?

履帯の方は黒サフを吹いて置きました。この後、履帯色を吹きます。

現在はこんな所となっています。実はこのキット、某ブロガーさんの素晴らしい作品を目の当たりにして、私も作って見たくなり購入しました。そのような素晴らしい作品に仕上げるウデはありませんが、少しでも近付けられるよう、自分なりに努力しようと思っています。完成目標は8月中と言う事にして置きます。

それでは、今回はこの辺で…。

思惑のその2に続く。


本日の到着キット(2021-25)「トランぺッター1/24 ユンカースJu-87Rシュツーカ」

2021年07月24日 17時47分00秒 | 趣味
物議を醸しながらもとうとう東京オリンピックが始まりましたね。各国選手団の入場行進のトップがドラクエだったのにはビックリしましたが、ドラクエ以外にもゲーム音楽が使われていたと言うのはゲーム好きには興味深い入場行進になりました。FFなんか耳に馴染みのある音楽もありましたね。知らない国も多くて、どこにあるんや!とつぶやきながらTVを見ていました。

そんなオリンピックの開会式当日の朝、予約していたキットが届きました。本当は、その日の内にブログにアップしたかったんですが、日中はちょっと出掛ける用事があり、夜はオリンピックを見ていてブログの編集をする時間がなくて、1日遅れの紹介となってしまいました。_(_^_)_、

今回届いたのはこちらの「トランぺッター1/24 ユンカースJu-87Rシュツーカ」となります。予約したのは今年3月でしたが、意外と待たされての入荷となりました。購入するかしまいかかなり迷いましたが、R型と言う事で予約してしまいました。同社第6弾の1/24Ju87になると思います。 所で、この箱絵ですが、ちょっと機首が短いように思うのは私だけでしょうか? 何だか寸足らずのように見えるのですが…?

以下、パーツ群になりますが、トランぺッター公式サイトからの画像を拝借、加工したものです。




超絶キットと言う訳ではなく、かなり大雑把なパーツ割りとなっていて、リベット表現も最低限となっています。このシリーズ共通ですが、シートベルトが用意されていないのが残念です。自作するにしても1/24だとちょっと手間がかかりますね。別売の1/24シートベルトなんてないと思います。(カーモデル用が使えるかも? デカールにはハーケンクロイツが分割とは言え印刷されています。

マーキングは2種類。グリーン系迷彩の箱絵にもなっているマダラ迷彩のもの 標準的な迷彩のものがそれぞれ1種類ずつとなっています。

R型はB型の長距離型で、主翼内に240ℓの追加の燃料タンクを装備し、300ℓの増槽を2個搭載可能となったタイプですが、燃料満載時は250kg爆弾をひとつしか装備できなくなりました。R-1~-4までのタイプがありますが、キットは恐らくR-1かR-2と思われます。完成時は翼スパンで約708㎜となる大型キットで、どこに置くんや!と言われそうですが、果たしてそう言う困った事態が発生する機会は訪れるのでしょうか?


近畿の道の駅 全部巡ってやるぜ!≪奈良県編≫ 第8回 再び吉野路へ(後編)

2021年07月22日 22時05分00秒 | 道の駅
57年振りの東京オリンピックが始まりました。開催地が決まった頃はまさかこう言う状況になるとは世界中の誰もが思っていなかったはずで、今思うと当選したのが良かったのか悪かったのか、考えさせられる部分もありますが、いざ始まるとやはり日本を応援したくなってしまいますね。ソフトボールのメキシコ戦のサヨナラ勝利は感動しましたね。女子サッカーもカナダ戦で引き分けたのは大きいと思います。是非、決勝トーナメントまで進んで欲しいものです。コロナ禍での開催と言う事で、色んな意見があるとは思いますが、TVの前で応援したいと思います。

さて、道の駅巡り≪奈良県編≫ ですが、今回が最終回となります。第7回で紹介出来なかった続きとなりますが、次の道の駅に向かう途中にある「大滝ダム」に寄り道したので、まずはそちらの紹介からとなります。

国道169号線沿いの吉野川(紀の川)には、下流に「大迫ダム」があり、「道の駅 吉野路上北山」に行く途中でその姿を見る事が出来ますが、「道の駅 杉の湯 川上」から次の道の駅に向かう途中には「大滝ダム」があり、妻がダムを見てみたいと言い出し、急遽立ち寄る事にしました。「大迫ダム」は遠景を楽しむだけで通り過ぎています。

大滝ダムの詳しい説明は、リンク先のHPをご覧頂くとして、ダムエリアの近くには、写真のような説明看板が設置されています。和歌山県もこのダムの恩恵を頂戴しているとはこの時初めて知りました。😅

国道側から見たダムの姿です。人間が作り出した造形物の中でも、ダムや高速のJCTの姿に魅かれるファンも多いようです。私も別にダムフェチと言う訳ではありませんが、ドライブ中に知らないダムを見付けるとつい立ち寄って見たくなりますね。そう言うダムって往々にして、辺鄙な道路沿いに存在する事が多いんですけどね。

ダムを後にして、この日3ヶ所目(奈良県編最後)となる道の駅に向かいます。国道169号線から県道39号・20号線を経由し、国道168号線に入り、約1時間ほどで到着しました。

近鉄吉野線の大和上市駅近くの踏切で、通過中の電車を写真に収めました。和歌山に住んでると近鉄ってあまり縁がないんですよね。私も過去に2・3度乗った記憶しかありません。

奈良県編最後となるのは「道の駅 吉野路 大塔」です。五條市(かつての吉野郡大塔村、和歌山県にもかつて大塔村が存在しましたが、それとは違います)にある、国道168号線沿いの道の駅です。天辻峠の急カーブ、急勾配を登り切った先にある天辻トンネルを抜け、下り勾配となった所にある道の駅です。過去ログでも紹介していますので、そちらも併せてご覧頂ければ嬉しいです。

狭くて暗い天辻トンネルを北側から抜け、下り坂になり始めた頃に、右側にUFOの形をしたシルバーのドーム状の建物が見えて来ます。これが「道の駅 吉野路 大塔」です。過去、何度か立ち寄った事のある道の駅ですが、駐車スペースがやや狭く、いつも満車状態になっています。道の駅の反対側の少し離れた所に第2駐車場があるのですが、利用客は少ないようです。

道の駅の2階が土産物店やフードコートになっています。この日の昼食はここで頂きました。1階はトイレ設備や自販機コーナーとなっています。

かつての大塔村は星のふる里(高地にあって澄んだ空気に包まれているため夜空に広がる星の煌めきは格別である←Wikipediaより)として天文台やプラネタリウムなど楽しい施設が道の駅に隣接されています。

土産物店内の様子です。スペースはそれ程広くなく、この地の名物「柿の葉寿司」や葛を利用した和菓子などが販売されています。冷やした葛餅はこれからの季節にピッタリですね。こちらの道の駅も道の駅制度が発足した1993年4月22日の第1回目に登録された道の駅で、管理団体は五條市となっています。

奈良県の道の駅全15か所の紹介はこれで終了ですが、実は、今年6月に第55回登録の道の駅として、「なら歴史芸術文化村」(天理市)が認定されました。奈良県16番目の道の駅として年内オープン予定ですので、オープンしたら行って見たいと思っています。

「道の駅 吉野路 大塔」を後にして帰宅の途となりましたが、最初は京奈和道で帰ろうと思っていた所、同じ道はつまらないしまだ時間も早かったので、国道168号線を南下し、中辺路で国道311号線に入り、最後は南紀田辺ICから阪和道を利用して南回りで帰って来ました。

次回からは≪京都府編≫となります。お楽しみに!(かなり記憶が薄れて来ているので、大丈夫だろうか😰)

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AZモデル1/72 川崎Ki-78 研三 製作記 #4 完成

2021年07月19日 19時04分00秒 | AZモデル1/72研三製作記
関東地方に遅れをとりましたが、近畿地方も昨日梅雨明けとなり、今日は朝からドピーカンの夏空が広がりました。気温も上昇して暑い1日となっています。改めまして、暑中お見舞い申し上げます。

随分お待たせした感がありますが、研三がやっと完成しました。まずは完成までの様子をご覧下さい。

全体の塗装が終わり、デカール貼りからのスタートとなります。


デカールを貼り終えた状態です。シルバー機の方は日の丸6枚だけですが、オレンジ機の方は日の丸以外にポーランドの国旗のような赤白のデカールがあります。このデカール、なぜか赤白が2枚上下に繋がった状態で印刷されていて、真ん中のニス部分から半分にカットする必要があります。オレンジ機は実際はグレーだと言うのが本当の所のようですが、グレーで塗装するとこの赤白部分が黒白になり、キットのデカールが使えません。デカールのストックから黒と白のデカールを探すか、或いは塗装するしかなくなるので、面倒臭い事になりかねないと思い、キットの指定通りオレンジでの塗装としました。ただ、翼端にある赤白の帯は用意されていなくて、キットのデカール(同じデカールが2キット分入っています)の余剰分を使用しました。この後、ミスが発覚(^^;

デカール貼りが終わったので、クリア吹きする為のマスキングをシルバー機の方に施しました。オレンジ機はマスキングの必要はありません。ただ、この時点でまだミスに気付いていません。(早く気付け!)

今回参考にしたプラッツのキットの塗装図です。これを見て、上のデカール貼り後の写真と塗装図とで異なる部分があるのですが、お分かりでしょうか?(赤白が黒白と言うのではないですよ。)

間違っている部分を修正しました。キットのデカールの余分はないので、ストックから色合いの似ていそうなデカールを探して切り貼りしました。

使用したデカールはこちら。イ式重爆のデカールです。AZモデルのデカールと赤の色合いが若干異なるのですが、これ以外に良いのが見付からず、白と赤部分をカットして使用しました。ミスッてる部分のデカールを剥がそうかとも思ったのですが、クリア吹きしているので、うまく剥がせる自信がなく、元のデカールの上に重ね貼りしました。デカールの厚味がどうかなと思いましたが、再度クリア掛けして、それ程目立つ事もなくて良かったです。この辺、さすがカルトグラフ製って所でしょうか? クリアはクレオスの水性半艶クリアプレミアム(缶スプレー)を吹いています。

プロペラは、AZモデルの塗装図では茶色となっていますが、ここは実機の画像を見てもシルバーが正解のようなので、表をシルバー、裏面をフラットブラックで塗装しました。先端に赤の二重線が入っていますが、デカール貼りを1枚失敗したので、ストックから見付けて来たデカールで代用しています。(ハセガワ1/48五式戦の”フムナ”の枠線) デカール乾燥後、Mr.カラー155番スーパークリア(欠番品)を吹きました。

デカール貼りが終わり、次に脚回りの取り付けを行ないましたが、ホゾ穴が浅く、位置決めも難しくて苦労しました。(ハセガワ1/72の零戦を思い出しました。)最終的には瞬間接着剤で固定しています。主脚の引き込みアームを延ばしランナーで自作して取り付けました。

プロペラの抜け落ち防止の為のストッパーをプラ板を加工して取り付けました。プロペラは息をフッとするだけで回転しますが、スピナと機首の繋がりが非常に悪いのはいただけませんね。(後の写真を見て下さい。) シルバー機の防眩塗装のラインは、AZモデルの塗装図を参考に塗装しましたが、黒で書き込んだ状態が正しいようです。修正するのが面倒だったので、そのままにしています。

両方とも全ての組み立てが完了しました。シルバー機の機首とスピナの繋がりが悪いです。(ペラを回転するようにしたと言うのもありますが…。)

ウェザリングをするかしないかで迷いましたが、結局、墨入れすらしない状態で完成と言う事にしました。ウェザリングの類いは今回一切行なっていません。色々突っ込み所満載の完成となりましたが、今年の6・7キット目の完成となりました。それでは、完成写真の羅列となります。

まずはオレンジ機から…。




画像サイズを800×600ピクセルにリサイズしています。照明を変更したので、少し色合いも正確になったように思いますが、相変わらずの画質ですね。それはともかく、スピナの段差はこちらもちょっと目立ちます。キャノピーになにかゴミのようなものが付着していますが、そのままです。😅

続いてシルバー機です。




オレンジ機と全く統一感のないアングルの並びですが、こちらもやはりスピナが…。無理にペラ回転としたのが悪かったのかもしれないですが、やはりレシプロ機はペラを回したいですもんね。(モーター可動させるだけの気力やスキルを持ち合わせていないので、これくらいが関の山・・・。

最後にツーショット。2キット同時製作の証明用?







2010年登場のAZモデル初期のキットですが、1/72のインジェクションキットとしてはこのキット以外に存在しません。(レジンキットは何度も登場しているプラッツのキットや他のレジンキットがあります。)簡イキットと言う事を差し引いても、考証不足がやや目立つキットだと思います。尾輪の脚の長さが不足していて、尾翼が地面スレスレになるのも修正したい所です。省略された部分(ピトー管やマスバランス)も多く、今回ピトー管とマスバランスなどを追加しています。国内メーカーからは今後も恐らくインジェクションキットとして登場する事のない機種だと思いますので、ある意味貴重なキットと言えるかもしれませんが、お金に余裕のある方は、プラッツのキットの方をお薦めします。と言う事で、次は何を作ろうかな…?

それでは、恒例の最後の纏めです。

AZモデル1/72 川崎Ki-78 研三
製作開始:2021年(令和3年)6月3日
完  成:2021年(令和3年)7月18日
キット購入日:不明
購入価格:不明
シートベルト:エデュアルド1/72日本陸軍機塗装済みエッチングシートベルト(適当)
参考資料:各PCサイト様、プラッツのキットの塗装図等
完成キット撮影カメラ:SONY DSC-HX50V


AZモデル1/72 川崎Ki-78 研三 製作記 :完