令和になって最初の予約キットが本日到着しました。
「ミクロミル/1/48ドブルホフ WNF342 ドイツ WW.II 試作ヘリコプター」です。まさかキット化されるとは思ってもいませんでしたが、ミクロミルならではの選択アイテムかもしれません。ミクロミル=AMP=アヴィスの関係ってどうなっているのか分かりませんが、箱裏のメールアドレスにはミクロミルと表記されているし、表面にはAMPと書かれています。更にはアヴィスブランドのキットも存在するようです。
中身です。説明書も含め、全てまとめて袋にパッケージングされています。以前製作したカリーニンK-12よりは進歩しているのでしょうか? K-7と言う超巨人機のキット化の噂もありますが、本当に出るんでしょうか?
ドブルホフWNF342と言うのは、Uボート用の観測機として1943年から開発された機体です。
レシプロエンジンで機体後方の小型プロペラとコンプレッサーを駆動し、空気をローター先端に送り燃料と混合させローター駆動させる方式でした。試作機が4機完成した時点で終戦となり開発は終了しました。(Amazonキット紹介文より)
1/48ですが、箱は昔の100円キットの箱より若干大きい程度で、完成してもローター径が約20cmと言う小さなキットです。恐らく1/48では世界唯一のキットだと思います。(1/72ではバキュームキットが存在していたらしい←もなたろー氏情報)
さて、模型製作の方ですが、連休明け後から超過密スケジュールが続いていて、休みもない状態です。イ式重爆の製作は殆ど進んでおらず、製作記のアップすら出来ない状態です。エッチングパーツの多さに閉口気味で、ここを乗り切ればちょっとは楽になりそうですが、如何せん時間が無いのが辛いですね。この忙しさ、6月中頃まで続く見込みですが、7月以降は平常勤務に戻りますので、製作も再開出来ると思います。


ドブルホフWNF342と言うのは、Uボート用の観測機として1943年から開発された機体です。
レシプロエンジンで機体後方の小型プロペラとコンプレッサーを駆動し、空気をローター先端に送り燃料と混合させローター駆動させる方式でした。試作機が4機完成した時点で終戦となり開発は終了しました。(Amazonキット紹介文より)
1/48ですが、箱は昔の100円キットの箱より若干大きい程度で、完成してもローター径が約20cmと言う小さなキットです。恐らく1/48では世界唯一のキットだと思います。(1/72ではバキュームキットが存在していたらしい←もなたろー氏情報)
さて、模型製作の方ですが、連休明け後から超過密スケジュールが続いていて、休みもない状態です。イ式重爆の製作は殆ど進んでおらず、製作記のアップすら出来ない状態です。エッチングパーツの多さに閉口気味で、ここを乗り切ればちょっとは楽になりそうですが、如何せん時間が無いのが辛いですね。この忙しさ、6月中頃まで続く見込みですが、7月以降は平常勤務に戻りますので、製作も再開出来ると思います。
![]() | エイビス 1/48 ドイツ ドブルホフWNF342チップジェットヘリコプター (AMPブランド) プラモデル AVP48008 |
アヴィス | |
アヴィス |
お仕事お忙しいようで大変ですね。BR20、なかなか大変そうですが、作るのが大変そうでしたら戦わないで逃げた方がいいですよ。人生は短いですから。イヤなことをムリしてやると病気になるし、プラモやる気なくします。0-sen様、いっぱいキットお持ちでしょうから、テンション上がりそうなものに暫く転進してはどうでしょうか。
そういう意味では今日到着したドブルホフは、転進するのに一番向かなさそうなキットですね。
ミクロミル、何を狙っているのかさっぱり分からない商品展開です。かろうじて、ヘリコプターについては、出ていないマイナー機と有名機を出ていないスケールで発売しようとしているというのは分かるのですが、スケールが1/72だったり、1/32だったりで、並べてコレクションということができません。
ミクロミルはドイツヘリについては主なものでは、残りはフォッケウルフFW61とフレットナー Fl.265だけになったので、次は48の Fl.265でしょうか。
カリーニンK7ですが、主翼、尾翼、透明部品はできているみたいですから、本当に出るのではないでしょうか。値段をきくのが恐ろしいですが。
尚、ドブルホフですが、バQならば、ブルーライダーの72のキットありました。
ところで面白いヘリですね。
Uボートの観測って一体何をしようとしていたんでしょうね?
この格好じゃ風が強いと飛べないでしょうし、航続距離も僅かでしょうから、ちょっと想像がつきません。
貴殿ならではののゲットですね。
10連休後、超過密スケジュール状態が続いていますが、明日(もう今日になっちゃいましたが…)は月に1度の母を病院へ連れて行く日なので、休みを取っています。(土曜日は仕事ですが、日曜日は休めそうです。)6月後半には元の状態に戻ると思います。
キットの製作状況ですが、イ式重爆はコクピット内の塗装に向けて、贓物(殆どがエッチング)をチマチマと製作していますが、殆ど進んでいません。貴殿が仰るように、他のキットの製作も始めようと思っていますが、まだ着手出来ていません。(1/48AFVキットが次の候補です。)
今回届いたキットは、衝動買いです。いつも利用しているサイトで見付けて予約しました。メーカーがメーカーだけに、製作には不安がありますが、モノが小さいのが逆に救いかもしれないですね。個人的にはK-7が凄く気になります(笑) 1/72のポン煎餅キットがあるとは知りませんでした。知っていても買ってないでしょうね。来月は私のカテゴリーからは少し異なるキットが届く予定ですので、お楽しみに!
さて、こちらの状況ですが、次の日曜日や休めそうです。ご心配頂き有難うございます。模型作りが出来るかどうかは分かりませんし、出来たとしても時間的には短時間で終わってしまいそうです。まぁ、ロングスパンで製作する事になるだろうと予想していましたので、気持ち的な焦りは全くありません。その内形になるでしょう。他のキットに浮気するかもしれないですしね(笑)
今回届いたキットが令和最初の到着キットになります。ヘリの試作機がキット化されるとは思ってもいませんでしたが、モノ自体は小さなものです。小型艦戦やUボートから運用できる偵察機を!と言うドイツ海軍からの要求に応えるために開発されたヘリです。ミクロミルならではのキットかもしれないですね。
0-sen様、ドイツ機ですが、どうです?
https://www.72news.eu/2019/05/mars-models-dornier-do-23-testbuild.html
プラモに触れないのが辛いでしょうね。
今回のも試作機ですね。
日本の「カ号」とか「オ号」的存在になるはずだったのかな?
飛行機構は違えど、目的は同じと考えると、先に実機が存在した日本軍の方が先見性があったのか?
どちらにしても、飾ってみたい機体ですね。
回転翼機って結構好きだったりします。
こちらは多忙な毎日を送っていますが、ようやく1日だけですが休めそうです。
今回届いたキットですが、仰るように、日本の「カ号」とか「オ号」的存在になるはずの機体だったのかもしれないですね。(完成機は3機とも4機とも言われているようですが…)パーツ数も少ないので、さくっと作りたいキットですね。
コメント有難うございました。