久しぶりに、ドラムをたたく

2019年07月14日 | 健康・病気
金曜日(7/12)、友人と東京の成増で飲んだ。
この友人は、私の勤めるマンションの前の管理員です。
こういう関係はめずらしいと思う。
彼が、私の現在勤務する職場を辞め、私がそのあとに入った。
それは普通にあると思うが、その彼とそのあと1ヶ月に1度ほど飲んでいる。
8月が来たら1年になる。
先先週、彼が7月12日に飲めないかな、と電話でいってきた。
私に断る理由はない。
ただ、そのとき私は風邪を引いて苦しんでいた。
でも、7月12日の頃には体調は戻っていると考えていた。
彼は、新しいカラオケの店を開拓していた。
そこにはドラムやギターが置いてあるという。
マスターがプロで、歌う客に合わせてドラムやギターを演奏するという。
彼が、「女の子はいないけどいいか?」としつこく聞く。
私は、女の子もいいけど、ドラムをいじれるのならいいな、と思った。
それで一昨日彼と、その店に行った。
まだ新しい店で、他の客がいなかった。
店の真ん中にドラムセットが置いてあった。
私は、それをたたかせてもらいました。
友人が歌い、私がその歌にドラムを合わせた。
私は、高校生のときに部室にあったドラムをたたいていた。
あ、私は中学高校と吹奏楽部に在籍していました。
高校生のときに、吹奏楽部の練習が終わってから、ドラムをよく練習していた。
大学生協にいた23・4歳のときに、好きな者が集まってエレキバンドを作った。
そこで私は、ドラムを担当した。
生協労組の集まりや、オールナイトスケート祭りのときに、
ベンチャーズの曲などを演奏した。
楽しかったですね。
私は、40何年かぶりにドラムをたたいた。
左右の手・足がそれなりに動いた。
うれしかった。
また、ちゃんと人前でドラムを演奏したいな、と思った。
そのあと、客が来ないことをいいことにして、私はケーナを吹いた。
(私はいつもリュックにケーナは入れてあります)
八代亜紀の「舟歌」を演奏しました。
コメント
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