若いと思っていたのに

2019年07月04日 | 健康・病気

今日は私の記念すべき日になった。
電車に乗って私が初めて今日は、若い人に席を譲られたのです。
私の職場に近い駅で電車に乗った。
私が、自分がどのあたりに立っていれば、次の駅で席が空き坐れるかと考えていた。
そのときに1人の青年と目が合った。
「坐りますか?」とその目はいっていた。
私がうなずくと、青年が立ち上がった。
私は青年に「ありがとう」といってその座席に坐った。
私は嬉しかった。
今日は風邪を引いていてムリして仕事をしていたので身体が苦しかった。
昨日、私の代わりに私のマンションに来てくれる管理員が見つかったので私は休んだ。
2日休むのは悪いと思い、今日は仕事に出た。
しかし、これはムリだった。
今日も休めばよかった。
管理員という仕事は、仕事を簡単に休めないことがツライ仕事ですね。
若者から見て私は、電車の中でかなり辛そうな表情で立っていたのですかね?
それとも、白髪も多くなったし老人に見られてもしかたないんですかね。

コメント
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