気づいてみると、配本から一ヵ月。
そこで、恒例の(?)ネット検索。
ネット上でどんな書評なり、コメントなりが出ているか。
今のこころ気に入ってくださっている読者が多く、とりあえずほっ。
おもしろいのは、人によって、印象に残っている章がかなり違うのですね。
「一番」とされるのは、「オオカミ山」「影法師」「山田さん」が多くて、ついで「ムルチ」あたりですかね。
こういうの面白いです。
あと川を遡ったのではなく、下った体験の持ち主が何人かそのことに言及していて、おもしろかったです。
ぼくの仮説としては、河口を意識できないほど上流の人は下流に歩いてみるし、河口に近い人は逆に未知の世界である水源をめざしたんじゃないでしょうか。
単なるおもいつきだけど。
各書評、タグうちが面倒なので、コメント欄に貼り付けます。
そこで、恒例の(?)ネット検索。
ネット上でどんな書評なり、コメントなりが出ているか。
今のこころ気に入ってくださっている読者が多く、とりあえずほっ。
おもしろいのは、人によって、印象に残っている章がかなり違うのですね。
「一番」とされるのは、「オオカミ山」「影法師」「山田さん」が多くて、ついで「ムルチ」あたりですかね。
こういうの面白いです。
あと川を遡ったのではなく、下った体験の持ち主が何人かそのことに言及していて、おもしろかったです。
ぼくの仮説としては、河口を意識できないほど上流の人は下流に歩いてみるし、河口に近い人は逆に未知の世界である水源をめざしたんじゃないでしょうか。
単なるおもいつきだけど。
各書評、タグうちが面倒なので、コメント欄に貼り付けます。