こんなコレクションもあります。
・・・が、ちょっと古い(笑)。
インド製のハンドメイド。1977年製。最も多く使ったバックルです。
絵は月夜にフクロウ。
凄く傷が多いですよね・・・。皮ジャンの金具が当たっていたんです。結構軟らかい金属を使っています。
これもインドのハンドメイド。1976年製。未使用です。デザインが気に入って買ったのですが大きすぎて(汗)。
これはバック社(ナイフメーカー)のバックル。絵は釘にナイフの刃を乗せてナイフの刃の背をハンマーで叩いて釘を切る図、です。
バックナイフは「釘が切れる」が売り文句です。これも同じ理由で未使用。
同じ絵のジッポーライターとバックナイフ。
誰もが知ってる「ザ・ノースフェイス」のバックル。
買った当時は一般的にはマイナーなアウトドアブランドでした。あるフィッシングショップに入った時に欲しいものが無くて・・・でも何も買わずには出るに出られず・・・こんな経験、ありますよね?
その時は「う~ん・・・」って思っていましたが、今では買って良かったと思っています。
今もお気に入りで使っていますし、こうして語れますしね(笑)。何より、買った時の事を鮮明に思い出せます。
ハンティングワールド。お気に入りのブランドです。ベルトがダメになってしまったのでバックルだけ残しました。
ブラックバスの絵柄のバックル。これを知ってる人はマニアかも(笑)。
実は「バックルナイフ」です。
アウトドアに出る機会の多い私には非常に重宝したバックルでした。現在は現役引退で飾りになってます。
バックルから外すとこうなります。
バッタ物のヘッポコナイフじゃないですよ。ナイフメーカー「ガーバー社」のナイフです。
こんなコレクションもアリでしょ(笑)。
・・・が、ちょっと古い(笑)。
インド製のハンドメイド。1977年製。最も多く使ったバックルです。
絵は月夜にフクロウ。
凄く傷が多いですよね・・・。皮ジャンの金具が当たっていたんです。結構軟らかい金属を使っています。
これもインドのハンドメイド。1976年製。未使用です。デザインが気に入って買ったのですが大きすぎて(汗)。
これはバック社(ナイフメーカー)のバックル。絵は釘にナイフの刃を乗せてナイフの刃の背をハンマーで叩いて釘を切る図、です。
バックナイフは「釘が切れる」が売り文句です。これも同じ理由で未使用。
同じ絵のジッポーライターとバックナイフ。
誰もが知ってる「ザ・ノースフェイス」のバックル。
買った当時は一般的にはマイナーなアウトドアブランドでした。あるフィッシングショップに入った時に欲しいものが無くて・・・でも何も買わずには出るに出られず・・・こんな経験、ありますよね?
その時は「う~ん・・・」って思っていましたが、今では買って良かったと思っています。
今もお気に入りで使っていますし、こうして語れますしね(笑)。何より、買った時の事を鮮明に思い出せます。
ハンティングワールド。お気に入りのブランドです。ベルトがダメになってしまったのでバックルだけ残しました。
ブラックバスの絵柄のバックル。これを知ってる人はマニアかも(笑)。
実は「バックルナイフ」です。
アウトドアに出る機会の多い私には非常に重宝したバックルでした。現在は現役引退で飾りになってます。
バックルから外すとこうなります。
バッタ物のヘッポコナイフじゃないですよ。ナイフメーカー「ガーバー社」のナイフです。
こんなコレクションもアリでしょ(笑)。