うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

ラベンダーが満開です

2014-06-29 14:19:16 | 8号室 ガーデニング(校庭)
あと一週間早く写真を撮れば良かったかな~。


風通しがいい場所に植えてあるので、元気に咲いてます。



ラベンダーには蝶がたくさん集まります。
シジミチョウの一種、「ベニシジミ」。





お馴染みの「モンシロチョウ」。ラベンダーの蜜が大好きです。



コンパクトデジカメで撮影しています。そ~っと近付けば綺麗に撮れますよ。



「モンキチョウ」。これは黒い紋があるので「モンキチョウ」。紋が無いのは「キチョウ」です。



この個体はモンシロチョウとモンキチョウのハイブリッドです。色が何だか中途半端ですが・・・珍しいですね(笑)。



ラベンダーは湿気に弱いので、水の与え過ぎに気を付けましょう。

忘れていた庭の花たち

2014-06-28 23:22:13 | 8号室 ガーデニング(校庭)
写真を撮って、アップするのを忘れていました(汗)。忘れている間に、花が終わってしまいました(泣)。


「シラン」。知らん、ではなくて紫蘭です。日陰でもしっかり咲いてくれて、日陰に彩りを与えてくれる重宝な花です。強健なので手入れもほとんど必要ありません。



これは「ヤツデ」なんですが、ちょっと変わっています。葉っぱに白い縁取りがある「班入り(ふいり)ヤツデ」です。ちょっと珍しいので、苗は高価です。植えたわけじゃなく・・・野鳥のフンから勝手に生えて来ました(笑)。餌台に餌をあげている恩返しかな?



「ノアザミ」。野原に生えているとそれほど目立たないんですが、庭に生えていると背丈が60~80センチあるので目立ちます。気に入ってる雑草なので抜き取らずに残してあります。私の庭では雑草は全て除草するわけじゃなくて、気に入った雑草には庭の景観のひとつとして他の(園芸品種の)植物と共存してもらっています。他にも残しているのは、「ハハコグサ」とか砂利の駐車場を緑化するために「オオバコ」、間引きながらですが「ドクダミ」、ほんの一区画だけ和の風景の一部として「ササ」、むぎまる君のおやつに「タンポポ」、「シロツメクサ」や「ムラサキツメクサ」なども残しています。そういった雑草をある程度残しておくと、庭の生物多様性が広がります。これが楽しいんですよ(笑)。ちなみにイネ科の雑草をある程度制限しながら残しておくと、庭にバッタがたくさん現れます!私の庭ではでっかい「ショウリョウバッタ」や「トノサマバッタ」が見られます。捕虫網を持った子供が私の庭に来たら・・・すっごいショックを受けるかもしれませんね(たまに夏場に遠巻きに庭を見ている子供たちがいます・・・)。蝶だけで12種類は見られます。真夏にはセミが5種類見られますよ。雑草との共存と、(ほぼ)無農薬って素晴らしい・・・(笑)。



「タラ」の樹。カミキリの被害に弱いのですが・・・根元に三角コーナー用のネットを巻いておけば大丈夫。セミがたくさん集まる樹です。樹液が美味しいんだろうなあ。
※2016・12・12追記:三角コーナーのネットはカミキリに食い破られることが分かりました。
鉢の底に敷く鉢穴用のプラスチック製のネットを巻くといいです。
大型ホームセンターや農業資材店で手に入ります。メートル単位(お店によっては10センチ単位)で買えますよ。ネットショップでも手に入ると思います。



タラの葉っぱを「本気で撮って」みました。



「ヤマボウシ」。あああ、もっと早くアップすればよかった。もう、花が終わって実が成っています。たくさん咲くと綺麗ですよ。剪定する時に先端を全て切ると、この花は見られません。割りきって一年我慢してバッサリ剪定をすれば翌年には枝分かれが多くなるので、たくさん花が付きます。



白い花びらのような部分は「総包片」といって、実は花びらではなく葉っぱです。
花は真ん中の丸い部分です。まあ、綺麗なんだから、どうでもいいいですよね(笑)。



ヤマボウシは今後、実が成るのが楽しみです。今年はたくさん成りそうなので、果実酒の材料になるなあ(笑)

九州・五島の「あごすーぷ」

2014-06-28 08:31:32 | 13号室 学食
五島と言えば「あごダシ」ですよ。


「あご」とは五島で「トビウオ」のことです。これは、そのトビウオのダシを使った粉末スープです。



「五島・あごす~ぷ」です。4袋入りで270円前後。リーズナブルですね(笑)。



インターネットでも買えますよ!



見た目は普通の粉末スープです。ワカメとゴマとネギが入っています。



だけど、味が特別です!サバ節やかつおダシ、昆布ダシとは全く味が違います!美味しいですよ~。



五島と言えばこの漫画、「ばらかもん」。最新刊9巻が発売になりました~(笑)。五島が舞台のほっこり漫画です。なんだか癒されます(笑)。



TVアニメ化されるそうですよ!



五島、いい所ですよ。詳しくは2013年5月5日~21日のブログで紹介しています(笑)。

早朝のブラックバス釣り

2014-06-28 07:54:07 | 9号室 フィッシングエリア
AM3:00に起きたのに、外は雨・・・。


雨が止んだので釣り場に向かいました。今のうちなら釣れそうだな。広くてポイントが絞りにくいんだけどね。



まずはここで一匹!・・・って、ブルーギルじゃん。まあ、いいか。これでボーズはないな(笑)。



釣り始めて30分・・・風が出てきたぞ。嫌な感じだなあ。ああああ、小雨が降ってきた~。



雨があたらない樹の下に移動して再開。ほら、釣れそうな場所でしょ(笑)。



よし!釣れたっ!!25センチのブラックバスです。でも、もうちょっと大きければなあ。



このあと・・・大雨。ダメだこりゃ。・・・撤収。
1時間半ぐらいしかできなかったけど、まあいいか。釣れたから(笑)。

ほんの些細な幸せ ・・・たまご・・・

2014-06-26 18:15:14 | 73号室 メイン部室
久し振りに体験しましたよ、この幸せ。


スーパーで卵を買う時って、Sサイズ?Mサイズ?私は卵が好きなので、Lサイズを買っています。



何で「卵ネタ」なのかって・・・こんな卵を買ったんですよ(笑)。6個入りです。



大きいんですよ、この卵。重いしね。



で、目玉焼きを作ろうとしたら・・・これです!ひとつの卵から黄身が2個!みんな一度は体験したことがあるんじゃないかな?目玉焼きを2個作ろうと思ったんですよ・・・。



この目玉焼きは一皿にひとつしか乗りませんね(笑)。今夜のおかずはハーブソーセージ(無添加・手作り)とスモークチキンです。



ふふふ、目玉焼き、得意なんですよ(笑)。



もし「あ、そういえば黄身が2個入ってたことあったなあ。」って思いだしたら・・・それって、それだけインパクトがあった出来事だったってことですよね(笑)。たかが卵を割っただけの些細な事なのにね~(笑)。

庭の果樹たち

2014-06-23 20:42:31 | 8号室 ガーデニング(校庭)
アジサイも咲きましたね~。早く梅雨が終わらないかな(笑)。


玄関先の「ガクアジサイ」が咲きました。



せっかく大きくなったのに・・・残念な事に実が落ちてしまった「ポポー」。まだ樹が小さいからね。来年に期待しよう。



「グミ」。渋いけど甘いです(笑)。毎年、ヒヨドリが子育てに利用している実です。



ヒヨドリって、こういう鳥です。見たことあります?
庭の隅のヤマブドウのツルにとまっています。



「サルナシ」。またたび科です。庭に猫がよく現れるのはこれのせいかな~。収穫はまだまだ先です。



「ラズベリー」。これは美味しいですよ。とにかく甘いし、しつこくないし・・・田舎の庭にもあったので、子供の頃から好きな果実です。



鉢植えでも、果樹って楽しめますよ!

桑の実をたくさん収穫しました!

2014-06-22 13:09:58 | 8号室 ガーデニング(校庭)
庭の桑の樹に、たくさんの実がなりました!


甘い実は、野鳥との取り合いになりますよ。



桑の実は「マルベリー」ともいいまして、熟すると黒くなります。



黒い実は、つぶれると汁が出て・・・なかなか落ちないんですよ。収穫する時に、手は汁で真っ赤になっちゃうのでゴム手袋をしたほうがいいですね。



服に汁が付くと、洗濯しても落ちません。
これで1キロぐらい収穫できました(笑)。



たくさん収穫したら、果実酒にします。焼酎で漬けるのが一般的なんですが、私はジンやウォッカで漬け込んでいます。果実酒の本などを見ると砂糖を入れる、と書いてある物が多いのですが個人的には砂糖を入れない方が自然で美味しいですし、砂糖を入れなくても充分過ぎるほど甘くなります。



数カ月から1年で美味しいマルベリージンができますよ!



ストレートでもロックでも美味しいですよ。炭酸水で割るのも美味しいです!

栃木県の「道の駅どまんなかたぬま」

2014-06-21 19:24:49 | 7号室 旅行代理室
この変わった名前、佐野市の田沼地区に日本列島の中心点があるからなんです。 日本列島の東西南北の各基準点を結んで交わった中心点が田沼地区なんだそうで、まさに「どまんなか」の町なんですね。


見た目は整理されてシックな感じの道の駅でした。



お子さんの遊び場もありましたよ(笑)。





苗類もたくさん売ってます。



驚いたのは・・・栃木県佐野市のゆるキャラ「さのまる」のグッズがすっごく多いこと!さすが、2013年ゆるキャラグランプリ1位!!



お菓子類とか、名物の佐野ラーメンとか。





ここは、子供が喜びそうだなあ(笑)。



もちろん、地元特産品もたくさんありますよ(笑)。ここは大人コーナー・・・だな。



道の駅って、地元色が豊かで楽しいですよね~!
さのまるファンは、ここに行こう(笑)!

栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーが凄い(その5)スパークリング・ワイン

2014-06-18 18:39:08 | 64号室 社会科見学
前回紹介した、白い建物の中に来ました。


ここでは、「スパークリング・ワイン」の瓶詰めってどんなものなのかを教えて戴きました。



スパークリング・ワインは炭酸のあるワインのことで、フランスのシャンパーニュ地方で生産された物だけが「シャンパン」と名乗ることができます。
ああ、それのことか!って感じですね(笑)。



ちょっと変わった雰囲気の部屋に入ります・・・。



なんだこれ?よく見ると、穴の開いた板にボトルが逆さまに刺さっています・・・。



スパークリング・ワインは瓶内発酵のために二酸化炭素が溶け込んでいます。また、その瓶内発酵のために「オリ(沈殿物)」が多く発生してしまいます。ボトルを逆さまにすることで、そのオリをボトルの口に集めているんですね。ちなみに、二酸化炭素の発生の為、瓶の内部圧力は5気圧~6気圧ぐらいになっています。大気圧の5倍ですよ~!



ボトルの口にオリを集めた状態で、この装置に逆さまのまま挿し込みます。ボトルの先端部分は装置内でマイナス30℃まで冷やされて、先端部分のワインだけがオリと一緒に凍ります。



で、この装置に固定してコルク栓を抜くと・・・内部圧力で先端の凍ったオリが吹き飛びます!これでスパークリング・ワインのオリを除去するわけです。・・・凄い考え方だなあ。



オリを吹き飛ばすと、中味が減ってしまいますので・・・この装置を使って、減った分を補てんします。





この角度から見ると分かり易いかな・・・。同じ種類のスパークリング・ワインが上にセットされていて、途中のタンクに貯めてあります。それを下のボトルの減った部分に足すんですね。



次は「コルカー」。ボトルにコルク栓を打ち込む装置です。



コルクを打ち込む部分はこうなっています。



作業の手順はこんな感じです。
ボトルをセット。



瓶を固定してコルクを挿して・・・。



ボトルにコルクを打ち込みます!一日に1000本ぐらいできるそうです。
瓶内発酵のおかげでまた二酸化炭素が発生して、コルク栓を打った後、内部圧力は5気圧に戻るそうです。



面白い物を見る事ができました!
次回、ワインのテイスティングです!

栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーが凄い(その4)葡萄畑の中

2014-06-17 18:29:38 | 64号室 社会科見学
今度は外に出て、葡萄畑を見に行きますよ。


なかなか踏み込んで見れない場所です。勝手に入ったら怒られるもんね。



葡萄の育て方、品種、剪定方法などを教えて戴きました。





なるほど、こんなふうに枝を誘引してるんですね~。



葡萄の葉っぱで地面が日陰にならないように、また、葉っぱが覆いかぶさって傘のようになって湿気がこもらないように剪定しているので、地面には草がいっぱい。





収穫はまだ先ですね。収穫は8月前後で、9月~11月はワインの仕込みで忙しいらしいです!





葡萄の樹の根元に巻いてある青いウレタン・・・。何だと思います?実はウサギ避けなんだそうです。
野ウサギがいて、根元をかじっちゃうんだって(汗)



葡萄畑の上の方から葉っぱの色や葉の茂り具合が違っています。違っているエリアごとに4種類が植えられているそうです。



・・・えっ?イノシシも出るの??
フェンスはイノシシ避けなんだって(驚)。



次はあの建物に行きますよ。



おおお!四つ葉のクローバー発見!いいことありそうだぞ(笑)。



次回、スパークリングワインのボトリングです。
お楽しみにっ!

スズメ -巣立ち- 庭の餌台でお食事

2014-06-16 21:03:53 | 11号室 バードウォッチングフィールド
ベランダの巣箱で育った子スズメが巣立ちました!!


餌台の上なのに、親鳥から餌を食べさせてもらってます(笑)。



結構、過保護なんだなあ。



巣立ったヒナは2羽です。



親鳥が餌台から離れると、自分で食べるんだけど・・・甘えてるのかな、まだ(笑)。



これがベランダ一家です!可愛いでしょ~(笑)。



巣を襲撃して巣立ち前のまだ飛べないヒナを襲う、ある意味天敵の「オナガ」。割と綺麗な鳥なんですが、カラス科です。巣立ったヒナを襲う事は無いのですが、親鳥はソッコーで追い払っていましたよ。オナガもヒナを襲いに来たわけじゃなく、庭のクワの実を食べに来たようです。



巣立った子供たちは、初めての冬越しまでに半数が命を落とすと言われています。自然の摂理ですが・・・元気に生きて欲しいなあ。

栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーが凄い(その3)見学②

2014-06-16 18:13:48 | 64号室 社会科見学
ワインのボトリングってどうなってるの?


ここからはボトリングの工程です。
このレールからボトルが流されて行きます。



ここでボトルを洗浄します。



次は「ボトリングマシン」。ここで瓶にワインが詰められて・・・。



「コルカー」でコルク栓が締められます。



コルクが締められたワイン入りのボトルはここを流れて・・・。



ボトリング工程の部屋の外に出て来ます。こういうのを見ると、う~ん・・・工場だなあ。一日で1万本がボトリングできるそうです。



さて、ボトリング工場を離れて・・・あの扉の中に入ります。



よく見ると、ドアノブが葡萄の木でできています。これはオシャレだなあ。でも、腐っちゃうから毎年交換してるんだそうです(笑)。



ここから入りますよ~。小さいドアから入るんですね。



もっとしっかり撮ってくれば良かったなあ。読めない・・・。この通路の奥に樽が眠っているのだ。





おおお~!熟成樽だあ!!
ここが熟成工程になります。とっても涼しいスペースですよ。



こうして樽が寝かされているのを見ると萌えますね(笑)。



こんな風景、簡単には見れないので・・・とっても楽しいし嬉しいです(笑)。



樽で熟成されるのは主に赤ワイン。1年ぐらい寝かせるそうです。樽材から染み出すタンニンなどの成分がワインの旨味に磨きをかけます。



樽には素材によって数種類のメーカーがあるそうです。オーク材が多いそうです。





ステンレスの樽は主に白ワインの貯蔵に使われます。酸味を残したい白ワインには木樽よりステンレスの方が向いているそうです。





なんだか、樽っていいなあ(笑)。貯蔵庫独特の冷たくて静かな雰囲気がたまらない(笑)。
貯蔵庫の出口にはスパークリングワインのボトルがオブジェのように飾られていました。この汚れ具合がまたイイですね~!



次回は葡萄畑の中に入りますよ。
お楽しみに~!



栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーが凄い(その2)見学①

2014-06-15 13:26:42 | 64号室 社会科見学
さあ、ワイナリー見学ツアーの開始です。


いくつかある見学ツアーの中の「ワイングロワーズセミナー」というコースです。
ここがワイナリー見学の始発点です。



栽培 ・醸造にかかわるスタッフが畑や醸造場を詳しく案内してくれます。
これは葡萄の圧搾機です。これで葡萄を搾って果汁を摂ります。



発酵させた果汁をかき混ぜる道具などが置いてありました。



圧搾した果汁を貯蔵して発酵させる「貯蔵発酵槽」。でっかいです!



ひとつのタンクに8000リットル以上貯蔵されています。この中で果汁は発酵してワインになっていくんですね~。



手前の四角いタンクで酵母を培養しています。自然酵母を使っているそうです。栽培された酵母とひかくすると、自然酵母は温度にうるさいそうですよ。



その貯蔵温度は、ここで管理されています。



この装置でワインの「オリ」を濾過します。



9月・10月・11月を除く毎月第2土曜日に見学ツアーがあります。10:30~12:30と13:30~15:30の1日2回です。
次回は瓶詰めと樽貯蔵庫です!

栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーが凄い(その1)葡萄畑だ!

2014-06-14 19:23:00 | 64号室 社会科見学
栃木県足利市のワイナリー、「COCO FARM&WINERY:ココ・ファーム・ワイナリー」に行って来ました。


全然知らなかったのですが、結構有名なワイナリーらしいです。
随分山の中に来たなあ・・・。杉の樹が凄い。



駐車場から歩いて最初に見たのは、このログハウス。ドアのリスが可愛い(笑)。



ここがワイナリーの一部です。



ワイナリーの向かい側はぶどう畑!山の南側斜面を利用した畑です。



山の斜面の斜度はなんと38度だそうです。



広さは3ヘクタールあるそうです。



基本的な見どころは、このショップです。グラスなどのワイングッズやお菓子、たくさんのワインが売ってますよ~!奥にはレストランも併設されています。



ここは屋外カフェみたいになっていて・・・上にはぶどうの樹が。なんだかとってもいい雰囲気。



6月のこの時期は、ぶどうはこれぐらいの大きさなんですね。







これからワイナリー見学です。参加費は2000円です。これが楽しみで来たのだ~(笑)。これは参加証のバッジ。見学が終ったら返却しなきゃいけないんですけどね。



次回、ワイナリー見学です。お楽しみに~!!

五島名産ちゃんぽん麺

2014-06-13 21:14:11 | 13号室 学食
長崎の五島地方名産の「ちゃんぽん麺」です!


五島うどんも有名ですが、ちゃんぽん麺も美味しいんですよ(笑)。



乾麺なので長持ちします。作り方はこの通り。



丸くて重量感のある麺です。



茹で上げるとこんな感じ。薄い塩味が付いています。ツルッとしていて歯応えの強い麺です。



さて、ちゃんぽん麺を作りました。具は豚肉・ニンジン・モヤシ・キャベツ・キクラゲです。コショウと酒で炒めておきます。茹で上げた麺を軽く洗ってぬるぬるを取ってから一緒に炒めます。味付けは麺つゆの原液にショウガとニンニクを加えたものです。



エビやイカを入れると、更に美味しくなりますよ!食材代が高くなるけど(汗)。



とっても美味しいです!五島のちゃんぽん麺は色々販売されていて、ネットでも買えます。

そうそう、今回はちょっと珍しい、国産の生キクラゲを使いました(笑)。