うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのむぎまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・釣り・・・今日も全力で遊びます!

昨夜のお酒 『ホワイトホース ローガン デラックス』

2018-01-16 20:39:27 | 5号室 プライベートバー
ブレンデッドスコッチウイスキー『ホワイトホース ローガン デラックス』のオールドボトルです。


『ホワイトホース ローガン デラックス』はホワイトホースの創立者の名を付けたデラックス品です。
12年熟成品ですよ。



おそらく海外で購入されたものでウイスキー特級の表示は無いのですが、1980年前半のボトルと思われます。
というのは、国内販売されていた当時の特級表示のボトルのラベルと同じだからです。



バックラベル。
蒸留所名と大まかな所在地が表示されています。



アルコール度数43%・容量1000ml。
ブレンドに使用している原酒は『グレンエルギン』、『ラガブーリン』、『クレイゲラヒ』などです。



個人的インプレッションは・・・。
甘い!後からくるスモーキーさと蜂蜜に包まれたような鋭い辛さが心地よい。
辛さはすぐに姿を消し、甘さとスモーキーさが後味に残る。
燃え残った炭、麦芽の匂い。
飲むほどにスモーキーさが強くなる。
嫌味の無い苦さ、栗の渋皮。
わずかにピスタチオのようなナッティーな味わい。



ホワイトホースは1979年以前は、ブレンデッドウイスキーの中では重厚な部類でした。
その当時はアイラモルトのラガブーリンの配合量が多かったためです。
それ以降はハイランドモルトのグレンエルギンの配合量を増やし、酒質を軽くしています。
このボトルの味わいを見ると、1979年以前のボトルかもしれません。
・・・まあ、あくまでも個人的な感想ですが。
非常に美味しいウイスキーです。
もしどこかで見掛けたら買いですよ~!!

↓ ホワイトホース ファインオールドのインプレッションはこちら♪
ホワイトホースと言ったらこれ!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 『ベル エクストラスペシャル』

2017-12-28 23:01:28 | 5号室 プライベートバー
ブレンデッドスコッチウイスキー『ベル エクストラスペシャル』のオールドボトルです。


『ベル』はアーサー・ベル&サンズ社のウイスキーで、稀代の名ブレンダー『アーサー・ベル』の名が由来です。



ウイスキー特級の表示が無いので1989年以降のボトルですが、ラベルは特級表示の頃のデザインを引き継いでいますので、おそらく1990年前半のボトルと思われます。



目減りもなく、コンディションのいいボトルです。
これを販売していた酒屋の店主は「棚に並べた当時から動かしてないんだ。」と言ってました。
たっぷりとホコリを被っていましたが、日光が当たることもなく、いい状態で保管されていました。
ホコリは拭き取れば簡単に綺麗になります。



アルコール度数43%・容量750ml。



ブレンドに使用している原酒は『ブレア・アソール』、『ダフタウン』、『インチガワー』、『ピティヴェアック』、『ブラドノック』などです。



個人的インプレッションは・・・。
ノンエイジングだが非常にフローラル。
ハイビスカス、フジの花の匂い。
甘さは控えめ、辛さ、苦みも控えめのところでバランスが取れているおとなしい感じの味。
口の中で空気と混ぜ合わせるように転がしながら飲むと、花の香りが高まって味わいの華やかさが増す。
アルコール感を強めに感じるが、フローラルな香りに対して、いいアクセントになっている。



高いウイスキーではありませんが、美味しいです!
バーなどで見掛けたら是非!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 『J & B レア』

2017-12-22 21:31:08 | 5号室 プライベートバー
ブレンデッドスコッチウイスキー「J & B レア」のオールドボトルです。


「J & B」はジャステリーニ&ブルック社の頭文字をとっています。



ジョニーウォーカー赤ラベルと共に世界を席巻したビッグブランドです。
ウイスキー特級の表記があるので、1989年以前のボトルです。
ラベルはかなり汚れていますが、日光でヤケていないので多分中身は大丈夫。
そんな判断で購入しました。



アルコール度数43%、容量750ml。
バックラベルだけでもいい雰囲気ですよねえ。



ボトルデザインは年代やロットによって違います。
エンブレムの形が違うボトルもあるんですよ。



原酒はノッカンドゥ、オスロスク、グレンスペイ、ストラスミルなどです。



さて、個人的なインプレッションは・・・。
ミント香、わずかにヨード香。
水草、バナナの皮。
舌先にかなり熱く感じる。
熱さと辛さの高い壁の向こうにフルーティーさと焚き火の匂いがある。
ローストしたナッツ。
ナッツとバナナを同時に食べたらこうなる?
スッキリとした辛さの後味に余韻が続く甘さが嬉しい。
苦み・酸味はほとんど感じない。
厚みのある飽きないバランス。



たくさん流通したウイスキーなので、出会う機会はあるかも!
見付けたら是非、味わってみてください!!

ジョニーウォーカー赤ラベルはこちらで見れます!
ジョニーウォーカー赤ラベル
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 『ホワイトホース ファインオールド』

2017-12-15 23:07:30 | 5号室 プライベートバー
ブレンデッドスコッチウイスキー「ホワイトホース ファインオールド」のオールドボトルです。


「ファインオールド」は2度目の登場で、もちろん前回とは違うボトルです。



クレイゲラヒ・グレンエルギン・ラガブーリンなどのシングルモルトをキーモルトにブレンドされています。
メインラベルには日本語表記は一切ありません。
「ウイスキー」っていう表記があるラベルが多いのですが・・・。



フランスの『CORIMA』っていう会社が輸入したボトルのようです。
このCORIMAは、車用のカーボンホイールなどを作っているメーカーのようです。



バックラベルには『重松貿易』の記載が。
つまり、スコットランド→フランス→日本と流通してきたわけですね。
いわゆる「フランス回り」というやつです。
『ウイスキー特級』の表記があるので、1989年以前のボトルです。
アルコール度数40%、容量700ml。



これでも目減りは少ない方です。
目減りが多いボトルは質が落ちてる場合が多いので、ショルダーより下(馬の頭のあたり)まで液面が下がっているようなボトルは、購入を避けたほうが無難です。




お?香りが強いな♪




以下は個人的インプレッションです。
オールドボトルは、ボトルによってインプレッションがかなり異なる場合がありますので御注意ください☆
薄いヨード香、磯、薬箱、焦がしたパン。
フワッと甘く、舌先に辛さが残る。
後からくるスモーキーさ。
唐辛子の辛さ、塩気、唇にコショウ。
甘さと辛さがバランスよく混ざり合った後味。
度数が低いせいか、フランス回りのせいか、ホワイトホースとしてはライトな味わい。



オールドボトル・・・特にブレンデッドウイスキーは、時代やロット、保管状態などによって味わいが違うので封を切るのがいつも楽しみです。
特にラベルデザインが違うものは味わいが違う場合が多いです。
こういった味わいの違いを楽しんでみるのもいいと思いますよ!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 『オールドモントローズ 12年』

2017-11-29 19:05:59 | 5号室 プライベートバー
『オールドモントローズ』はブレンデッドモルトスコッチウイスキーです。


詳しいことがほとんど分からないウイスキーです。
ピュアモルトウイスキーと表記がありますが、一種類のモルト~数十種類のモルトのブレンドまで、範囲が広いです。
ただ、ハイランドモルトを中心にブレンドしているという情報だけはあるので、ブレンデッドモルトスコッチウイスキーと表現しました。



グラスゴーにある『モントローズウイスキーコーポレーション』でブレンドされた・・・ぐらいしか分かりません。
容量とアルコール度数すら分からん(-_-;)
このメーカーでは『パイプメジャー』というブレンデッドウイスキーも発売しています。



12年熟成です。
販売当時、どのぐらいの価格で販売されていたのかも不明です。
このボトルは1980年代のものと推測されますが・・・。



バックラベルを見ればある程度の情報は見つかるんじゃないか・・・と思ったら、バックラベルが見つかりません。
・・・ダメじゃん。



ボトルの底を見ると、容量の表記がありました。
容量750ml。
って、64mmって何?
ボトルの太さじゃないぞ。
アルコール度数は、当時の容量とトレンドから、おそらく43%と思われます。



スクリューキャップです。
グラスに注ぐと、ふわっと花のような香りが。



さて、個人的なインプレッションは・・・ホントに個人的な感覚でブレンドされているモルトを探りながら。
フローラル。
グラスに注いだ瞬間に漂う華やかな香りの中にミカンの皮の香り。
熱い舌ざわりがタリスカーを思わせる。
爽やかな酸味。
甘みが薄いが心地良い。
鼻から抜けるプリンにような香り。
甘い麦芽香がマッカランを彷彿とさせる。
強めのピート香はブナハーブンか。
『パイプメジャー』のボトルがブナハーブンのボトルに似ているので、可能性は高いかも。
飲み続けるとピート香が強いマッカランに思えてくる。
辛味は少なく、感じたアルコール度数は43~45%。



マイナーだからと思って油断してました。
美味しい。

※ナッツが入っている容器は、サントリー白州蒸留所で買った樽材で作られたナッツトレイです
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 『オールドフォレスター』

2017-11-24 23:28:10 | 5号室 プライベートバー
『オールドフォレスター』はアメリカのバーボンウイスキーです。


2本入手した内の1本です。
ラベルに赤いシリアルナンバーが印刷されています。
1本1本、ナンバーは違います。



今回、封を切るのは”BB 307300”のボトルです。
”ウイスキー特級”の表示があるので、級別表示が廃止された1989年以前のボトルです。



アルコール度数43%、容量750mlです。



ネックフィルムには86PROOFの記載があります。
アルコールプルーフ といって、お酒の強さの指標でエチルアルコールの体積濃度を表しています。



封はいつものようにナイフで切ります。
アメリカのウイスキーはアメリカ製のナイフで♪



もちろん、グラスもアメリカ製。
バーボンは縁が厚いグラスが合ってると思います。
ウイスキーと一緒に口に含む空気の量が多くなるので、バーボン特有の香りがとても引き立ちます。



さて、個人的なインプレッションは・・・。
封を切った瞬間、凄まじく華やかな香りが室内に充満する。
セメダイン・樽・広葉樹の森・アーモンド・腐葉土・焚き火の匂い。
フローラル&ナッティ。
ピーナッツバターを塗ったトースト・生クリームの甘さ、重い甘みと軽い辛さ。
鼻から抜けるソフトクリームの香り、オレガノの花。
全体的に重く、深く、強い。



あ~、昔のバーボンだなあ、って感じの味わいです。
運良くどこかで見掛けたら、是非、味わってみてください☆
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 『アスカ 5年(特級表示)』

2017-10-22 18:43:44 | 5号室 プライベートバー
『アスカ 5年』はブレンデッドスコッチウイスキーです。


角川春樹事務所と発売元の「株式会社 小網」とのコラボで開発されたウイスキーです。
角川春樹が一時、ウイスキーに傾倒したころに開発(ブレンド)・販売されたものです。
これを飲みながら小説を読んでみるのもいいかも・・・。



アルコール度数40%、容量は600mlです。



『角川通商』が輸入元のボトルもありますが、このボトルは『クイーンエリザベス株式会社』が輸入元になっています。
両ボトルの販売時期の前後は不明です。
このボトルが販売された頃は、豪華客船クイーンエリザベス号の中で提供されたという話もあります。



『特級』の表示があるので、酒税法が改正された1989年以前のボトルです。



「角川書店」が、イギリスのアベリー社にブレンドを依頼したものです。
現在は製造・販売されていません。



こういった特注もののブレンデッドウイスキーは、依頼元からの発注が終了すれば生産も終了して幻の銘柄となり、忘れ去られていきます・・・。
600mlという容量は、750mlは主流だった時代にはちょっと特殊でした。
容量と販売価格の問題だったのかな・・・?



さて、個人的なインプレッションは・・・。
笹の香り、若草の香り、バニラ香、トーストの香り。
アルコール度数が40%の割には強く感じるほど厚みがある甘さと辛さ。
始めにナッティな甘さ、クッキー、その後どんどん辛くなる。
後味はちょっと粉っぽさと僅かな苦み。
バランスが良く熟成感があるので安心して飲める。
笹のような香りが最後まで心地良い。
・・・パンダがウイスキーを飲むとしたら・・・これか??



ブレンドされている原酒は不明です。
ウイスキーとパンダが好きな人のために、おまけ写真(^^♪



バーなどで見掛けたら飲んでみると楽しいかも。
角川春樹ファンなら特に!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 マッキンレー レガシー 12年 再び

2017-07-31 21:23:52 | 5号室 プライベートバー
『マッキンレー レガシー 12年』はブレンデッドスコッチウイスキーです。


1990年代のプチオールドボトルです。
2013年9月14日のボトルとは別のボトルですよ。



メタリックなラベルですが、よ~く見ると・・・んんん?
ラベルが日焼けしてるような・・・。



アルコール度数43%、容量750mlです。



横から見ると平たい。
シングルモルトウイスキーの『アイル・オブ・ジュラ』と同じ形のボトルです。



封はやっぱりナイフで切ります。
この封の切り方・・・真似してくれてるといいなあ。



このボトル、コルク栓です。
ナイフで切ると、封を切った後の仕上がりが綺麗ですよ~。
普通に封を切ると、点線の部分から破けた感じになって、ちょっと見栄えが悪いんですよね。



原酒は『アイル・オブ・ジュラ』を中心に『タリバーディン』、『タムナブーリン』などです。



で、個人的インプレッションは・・・。
潮の香り、樟脳(タンスの虫よけ:ナフタリン)、粉っぽい匂い。
山椒、フェンネル、アニスヒソップの匂い。
スパイシーで熱く感じる。
スライスアーモンド、カカオ85%以上のチョコレートの味わい。
柑橘系の酸味(あれっ??)。
スパイシーさが強く、甘さ控えめ。
軽い渋み。
樟脳の匂いが後味に残り(あれれ??)、最後にミント系の後味・・・。



ん~、写真じゃ分かりにくいけど(ここが肝心!!)ラベルが日焼けしてたからなあ・・・。
ちょっと味が劣化してるかも。
・・・通販でオールドボトルを買うと、確認できないことが多々ありますので・・・気を付けましょう。
日焼けしてるってことは、長期間日光に当たってたってこと。
お酒の品質を守る上では一番やっちゃいけないことです・・・。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 ジョニーウォーカー・ブラックラベル(3本目)

2017-07-22 11:58:50 | 5号室 プライベートバー
3本目のジョニーウォーカー・ブラックラベルのオールドボトルです。


ジョニーウォーカーはブレンデッドスコッチウイスキーです。
もちろんですが・・・以前紹介した2本とは違うボトルですよ。



1990年代前半ぐらいのボトルです。
このラベル、それぞれの年代で微妙な違いがあるんですよ~。



このボトルには『12年』の表記があります。
以前紹介していますが、同じブラックラベルでもこの『12年』の表記が無いボトルがあります。



ブレンドされている主要なモルト銘柄は、タリスカー・カーデュ・モートラック・ラガブーリン・クライヌリッシュ・ダルユーイン・ロイヤルロッホナガー等です。



アルコール度数43%、容量750mlです。



個人的インプレッションは・・・。
パン生地の匂い、ニンジンの匂い、少々薬臭さ。
チョコレート、ブラックペッパー、キャラメル、バナナの皮のそれぞれの味が交互に来る。
時折コーヒー豆の苦み。
甘さに奥深さがあり、辛さに鋭さがある。
飲み込んだ後に焚火の匂い。
後味は木の皮、ピスタチオ。
飲み飽きないほどバランスがいい。



オールドボトルは同じ銘柄でもボトルによって味わいが違う場合が多々あります。
オールドボトルを選ぶ際のポイントなんですが、以下のことに気をつけると美味しいウイスキーが手に入るかもしれませんよ。
①目減りが無いか、少ないボトルを選ぶこと。見た目で30ml以上減っていたら危険です。ネックよりも下に液面が下がってるボトルは要注意。
②ラベルが汚れているボトルや破けているボトルは問題ないです。しかし、色褪せているラベルのボトルは避けましょう。直射日光が当る場所に陳列されていた可能性が高いので、品質が劣化している場合が非常に多いです。
③澱(おり)の無いボトル、または少ないボトルを選びましょう。澱の多いボトルはうまみ成分ともいわれる澱自体に害はありませんが、そのうまみ成分が沈殿している分、味に変化が現われています。澱が混ざらないように注いでも、ラストショットは澱だらけで飲めません。



あくまでも私個人の経験によるものなので例外はあると思いますが、ウイスキー選びの参考になれば、と思います。
美味しいオールドボトルを手に入れましょう!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 ビール「ルプルス ブラウン」

2017-07-13 18:12:35 | 5号室 プライベートバー
「ルプルス ブラウン」はベルギービールです。


友人が来た時にみんなで飲もう、と思って買ったビールなんですが・・・買ったのを忘れていたんですよ。
今までに買ったビールの中では最も高額で、一本1000円です。
飲めない飲み会でのフラストレーションが帰り道に私に衝動買いをさせたんですよ。
なので、私は悪くないです(笑)。



このオオカミのラベルが気に入ってしまって・・・まあ、よーするにジャケ買いしたわけさ~。



栓はコルクです。
これは抜き方を間違うと、吹っ飛ばして蛍光灯とか、彼女のひたいとか・・・割ります。



この形のコルクの抜き方は、こうです。
これ、覚えておいたほうがいいですね。
全てのお酒にこの抜き方が書かれてるわけじゃないですからね~。



アルコール度数8.5%、容量750mlです。
度数、高いです。



コルク栓はこんなパーツでできています。



この瞬間がたまらない!
ビアマグは陶器製です。
内側がザラザラしていて、泡が立ちやすくなっています。



ああああああああああっっ!!!
泡が~!泡が素敵っ!!!



個人的インプレッションは・・・。
濃い茶色のビールできめ細かい泡。
穀物の香りとフルーティーで且つナッティな香りが同時に強く流れ込む。
まるで麦畑が流れ込んでくるよう。
コクが深く、しかし重過ぎない。
喉越しはとても優しい。
緩やかな甘み。
苦さは少ない。
ビールの苦みが苦手な人でも飲みやすいかも。
ナッツ系の後味。
・・・これは美味しい!!



夏はビールでしょ!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 カティサーク(3本目)

2017-07-08 21:48:04 | 5号室 プライベートバー
またもカティサークのオールドボトルです。
紹介するのは3本目。


カティサークはブレンデッドスコッチウイスキーです。
2013年12月14日、2014年3月1日に紹介したボトルとは別のボトルですよ。



カティサークのようなロングセラーのウイスキーのラベルには販売時期によって微妙な違いがあります。
同じようなラベルでも・・・あれ?ここ、違う!ってことがよくありますよ。



アルコール度数43%、容量750mlです。



この肩のラベルは、無いボトルが多いです。



原酒にはマッカラン・ハイランドパーク・タムデュ・グレングラッサ・グレンロセス・グレンリベット・ブナハーブンなどが使われています。



”このボトル”の個人的インプレッションは・・・。
ウイスキーの色は薄め。
色からは想像が難しい甘さと深み。
果実系の甘味。
和かな香りが心地よい。
苦みが少なく、優しい香りをともなう甘みが嬉しい後味になる。
この味わいのボトルに再び出会えたら嬉しいな・・・。



ここからは前回のカティサークの記事から抜粋して追記♪
ウイスキーはボトリングされたら味は変化しない・・・と言われますが、経験上はそれが全てとは思えない時があります。
古いボトルだけでの話になりますが、隣り合わせで販売されているボトルの味に微妙な差があったり、同じボトルでも販売されていた店によって味がかなり違っていたり・・・。
ボトリングの年代やロットによっても違っているとは思いますが、古くなっていくと「ボトリングした時のままの味」というのは難しくなっていくのかもしれません。
美味しいほうに変化しているのものがほとんどなので良いとは思いますが(笑)。
(但し、直射日光に当たる・目減りしているなど、保管状態が劣悪な場合を除きます。)
樽出し原酒(カスクストレングス)ではない、加水してアルコール度数を調整しているウイスキーでは「ウイスキーの成分やアルコールと水が化学的に分子結合する”混和”が進んで味が変化する」という専門家の意見もあるようです。
真偽はともかくとして、古いウイスキーは美味しいですよ(笑)。
※目減りが激しいボトル、ラベルの色褪せが激しいボトル・キャップが異常に錆びているボトル等は購入を避けるのが無難です
※個人的経験ですが、古いお店の売れ残りで目減りやラベルの色褪せが無く、ホコリまみれになっていて長期間動かされていないボトルはとてつもなく美味しいです

同じ銘柄でも昔と今ではブレンドしている原酒やレシピが違っていたり、加水率が増えていたり、モルトウイスキーとグレーンウイスキとのブレンド比率が違っていたり(多くの場合はモルトウイスキーの比率が少なくなっているようです)で味わいが大きく違っている場合が多いです
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 銀嶺月山 大吟醸〈限定品〉

2017-06-26 19:28:34 | 5号室 プライベートバー
銀嶺月山は山形県寒河江市にある月山酒造(株)の日本酒です。


日本酒を紹介するのは初めて。
私は基本的に日本酒は飲まないんですが・・・戴き物なので飲んでみました。



「雲の峰 幾つ崩れて 月の山」。
素敵なラベルですね~。
月山は出羽三山のひとつです。



原料の米は山田錦100%。
精米歩合は40%です。
容量は700ml。



あれ?
今までに飲んだ日本酒とは違う匂いだなあ。
米の発酵した匂いが苦手で、お米パンも食べられないんですが・・・これは平気。



白ワインのような味わいです。
これはイケる、と思って1杯は飲みましたが・・・やっぱり途中でギブアップ。
で、冷蔵庫に一週間保管してまた飲んでみたんですが・・・いつもの日本酒の匂いになってました。
残念。
(グラスは白州蒸留所で購入したものです)



苦手な私でも美味しいと思える日本酒です。
大吟醸・・・好きな人にはたまらないんだろうな。
私は、結局料理酒にしちゃったよ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 クールドリヨン レゼルヴ

2017-06-21 20:53:59 | 5号室 プライベートバー
『クールドリヨン レゼルヴ』はカルヴァドスというブランデーです。
カルヴァドス は、フランスのノルマンディー地方でリンゴを原料にして蒸留されるブランデーです。


15年ぐらい前に購入したボトルです。
某量販店で処分価格で・・・1000円ぐらいで手に入れました。



A・O・C(原産地呼称規制)法によりノルマンディー地方以外で作られるものはカルヴァドスと表記することはできません。
なのでアップル・ブランデーと呼ばれて区別されています。
またA・O・C法で一級品として認められるものはペイ・ドージュ地域産のもののうちコニャック同様の蒸留・熟成をされたものに限られ、ラベルに『アペラシオン・カルヴァドス・ペイ・ドージュ・コントローレ(Appellation Calvados Pays d'Auge contrôlée)』の表記がされています。
ありますね、これ。



アルコール度数42%。
40%のブランデーが多い中で、これはちょっと度数高めです。



容量700ml。
ブランデーの容量は特級表記(1989年以前)の頃から変わらないです。
時折、古いボトルに720mlのものを見掛けますが、稀ですね。



アレンコンで1991年に操業を開始したようです。



フランスのお酒はフランスのナイフで封を切りますよ。



飲みなれているブランデーとは違う種類の香りです。



個人的なインプレッションは・・・。
リンゴの皮・積み上げた牧草・紙を燃やした後の匂い。
リンゴ果汁、甘くないリンゴ、ちょっと青臭さ。
果実的な渋み、塩辛さ。
アルコール感が強め。
比較的、男性的な味わい。
リンゴの香りのスパイシーなブランデー。



美味しいブランデーです。
ちょっと力強いブランデーが飲みたいときには、コレですよ!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 グランツ・センテナリー(特級表示)再び

2017-06-16 21:56:13 | 5号室 プライベートバー
グランツ・センテナリーはブレンデッドスコッチウイスキーです。


グランツ・センテナリーの特級表示ボトルです。
2014年5月6日に紹介したボトルとは違うボトルですよ。



1980年代のボトルです。
グレンフィディック、バルヴェニーをメインに、レディーバーン(レディーバーン蒸留所創業当時)、キニンヴィなどがブレンドされています。



アルコール度数43%、容量750mlです。
このアルコール度数と容量はオールドボトルを購入する際のひとつの目安になります。
このあと、ウイスキーのアルコール度数の主流は40%になり、容量は700mlに変ってゆきます・・・。



スクリューキャップですが、いつものように封はナイフで切ります。



オールドボトルの場合はグラスに注いでもすぐには香りが立たない場合が多いです。
グラスの注いでから数分待ってみましょう。
長年ボトルに閉じ込められていた香りが沸き立ちますよ~。



以前紹介したボトルよりも甘さが弱く、辛さが強く感じます。
針葉樹の葉、松ぼっくり、わたあめの匂い。
薄い甘み、辛くドライ。
後味が長く続かない。
コクが無く、物足りなさを感じる。



オールドボトルは同じ種類でも製造年代やロット、保管状況によって味わいが変わってきます。
それもまた楽しみのひとつですね~。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨夜のお酒 グレンファークラス10年(オールドラベル)

2017-06-13 18:54:59 | 5号室 プライベートバー
グレンファークラスはスコットランドのシングルモルトウイスキーです。


残り僅かになったので、飲んでしまおう。
ってか、今まで「昨夜のお酒」として紹介してなかったのね。



グレンファークラスはたくさんの種類が発売されています。
この10年の他に12年・15年・17年・21年・25年・30年・40年・105プルーフ・・・他にファミリーリザーブや各種蒸留年のものなどなど。
終売になるものも多々ありますが・・・あるうちに飲もう!



容量700ml、アルコール度数40%。
ラベルにはハイランドモルトと書かれていますが、区分的にはスペイサイドモルトです。
ブレンデッドウイスキーの「トップ10」、「ロイヤルカリス」などに使用されています。



いつも思うんですが・・・残り僅かになると飲むのがもったいなくなりませんか?
終売品だったりオールドラベルだったりオールドボトルだったりレアウイスキーだったりすると尚更ですよね~。



個人的なインプレッションは・・・。
フローラル・鼻から抜けるアーモンドの香り・栗の渋皮。
時間がたつと青葉の香りが混ざる。
完熟して酸味が抜けたみかんの甘さ。
後味にわずかに塩辛さ。
甘く、温かい感じ。



現行品のグレンファークラスも美味しいです。
是非、お試しください♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加