うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのむぎまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・釣り・・・今日も全力で遊びます!

そうだ、お台場へ行こう(最終回) 南極観測船「宗谷」船内

2016-07-10 13:24:30 | 51号室 2016年6月お台場
日本初の南極観測船「宗谷」の船内見学です~。


「機関長室」。
船の心臓部とも言える機関部の責任者が機関長。
船内で個室を持っていたのは機関長・船長・航海長などでした。



「ふじ」という南極船の研究員だった方が説明をしてくれました。8回も南極に行ったそうです。
その時の話を交えながら船内の写真を・・・。



南極は氷ばかりで陸地が僅か6%しかない不毛の大陸ですが、トビムシやコケ類が見られるそうです。
ちなみに「トビムシ」は森林などの落ち葉などの有機物の分解を行なう重要な生き物のひとつで、数ミリ程度の虫です。
コケがあるということは、それを食べて分解しながら生きる動物が存在できる、ということですね。
生物以外に「枯草菌(こそうきん)」というが存在しています。芽胞を形成する特徴のある菌で、南極のような厳しい環境下にも耐えうる菌です。環境の変化などで、自分の適した環境になるまで静かに眠っています。自分が気に入った環境になったら、環境・人体に影響する可能性があるそうです。
枯草菌は人に対する病原性を持たないので、現在は・・・というか身近に存在するものは医学上問題視されることは少ないと考えられているんですが、場合によっては菌血症や呼吸器感染症、食中毒、眼感染症を引き起こすこともあるそうです。
南極のような人のこない場所にいる性質が未知の菌は眠ったままでいて欲しいですね。
あ、ちなみに身近なところでは納豆菌の製造に利用されるそうです。



「科員室」。
一般乗組員の部屋です。2段ベッドの4人部屋。
結構狭い部屋なので、体調を崩したらうつりそうですが・・・現地にはウィルスは現在のところ確認できていないそうです。 現地で風邪が発生することもあるそうですが、ウィルスに感染している研究員が現地にウィルスを持ち込むのが原因で、翌年にはまたウィルスは何もなくなるそうですよ。



「治療室」。
調査中にケガをした場合の医務室ですね。
南極大陸には深い氷の割れ目「クレバス」がたくさんあります。
深い積雪に隠れてクレバスの存在確認が非常に困難で、過去に調査員が調査中にクレバスに気付かず、30メートル転落。命はとりとめたが重態、ということがあったそうです。
ケアンズに搬送された後、日本に搬送されたそうです。



「通信室」。
これの操作を覚えるのは大変そうだなあ。
船は航行中に最大で62度も傾いたことがあるそうです。緊急通信を送ればどうにかなる、ってものでもなさそうですが(汗)。
食器棚は船が傾いても食器が割れないように、全て差し込み式になっているそうですよ。
地震対策に使えそうなネタなんですけどねえ。



「南極の氷」。
実際は何が含まれているか不明の何万年も前からの未知の「水の氷結物体」。どういった生物や細菌が含まれて眠っているかが不明なのが怖い。
南極の氷の含有物に関しては現在も研究中で、素晴らしい研究材料とされているそうです。
よって、“研究者としては”教育材料に学生に見せることはあっても、「学生たちにその氷を食べさせる」、なんてことは怖くてできないそうです。
でも、研究員はウィスキーをロックで楽しむのが通だとか・・・。



難しい話が多くなってしまいましたが・・・見学に来てるカップルも多かったですよ。
入館は無料です。



実は昔・・・知り合いから頂いた南極の氷でコーラを飲んだことがあります。
コーラを注ぐと氷の中に閉じ込められた空気が溶け出してプチプチと音がします。
特別に変わった味はしませんが、微細な塵がグラスの底に沈んだり浮いたり。
それほど美味しく感じる物ではなかったと記憶しています。
さて、次はどこに行こうかな~♪
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そうだ、お台場へ行こう(その7) 日本初の南極観測船「宗谷」

2016-07-08 20:28:44 | 51号室 2016年6月お台場
日本初の南極観測船「宗谷」を見学してきました~。


「船の科学館」に行ったんですが・・・休館中。
いつまで休館中なのか分かりませんが・・・残念(汗)。



こちらは別館。
見学できましたが・・・本館が見れないんじゃ、イマイチだなあ。



別館の中です・・・が、何だか寂しい感じです。
お客さんが少ないしね。



別館の展示物が・・・ショボい。
たいして面白い物がなくて、ほとんどがミニチュア模型。
面白いのはこの宗谷の鐘と南極観測の記念硬貨ぐらいかな。
特に見なくてもいい場所でした。
ひとつ面白かったのは、外の自販機で買ったブラックコーヒーが凍ってちょっとシャーベット状になっていたこと。
思わぬところでとっても冷たいアイスコーヒーが飲めました♪



結果的にこっちがメインになりました。
南極観測船「宗谷」。
当時、非常に困難だった南極の観測任務をこなした「奇跡の船」として有名なんだそうですよ。



元々は砕氷貨物船として造船されたそうなんですが、日本海軍に買収されて・・・というか接収されて太平洋戦争に投入されて特務艦として働いたそうです。
南方海域で激戦の中の攻撃をかわし続けて、ほとんど無傷で終戦を迎えた、というのがその「奇跡」。



戦後は復員輸送船として使用されて、その後、海上保安庁で灯台補給船として活躍しました。
灯台補給船として活躍後には南極観測船として改造されて、なんと6回もの南極観測に行ったそうです。



そしてこれも奇跡。
1978年に退役したそうですが、現在も船籍を持っていて、なんと航行も可能なんだそうですよ。
見た目は錆びだらけなんですけどね。



中は清掃や整備の人が綺麗に手入れしていました。
次回、中に入ります!
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そうだ、お台場へ行こう(その6) ダイバーシティのガンダムさん

2016-07-03 09:33:16 | 51号室 2016年6月お台場
お台場ビッグトップでシルクドソレイユの『トーテム』を見た後に寄りました。


歩いて2~3分の場所に立ってたよ、「ガンダム」。
初めて見たんですが・・・思ってた以上にデカイな。



男の子は大好きだ。女の子もきっと好きだ。
マニアの人達は、それ以上に大好きだ!
燃え上がれ、ガンダム!



当たり前のように記念撮影してきました。
人間と比較すると、かなり大きいですね~。



あれ?最初の写真と比べると、首の向きが違っていますね。
実は、首が動きます。
時間は15:00・・・各部のライトが点滅したり首が動いたり、名言「アムロ、行きます!」が聴こえたり。
これはこれで面白い♪



右肩。
ホワイトベースって書いてあります。
ホワイトベースって、あの白い馬っぽい基地っていうか戦艦っぽいやつね。
ちなみに館長のブライトさんは28歳だったそうな。



左肩。
RX-78・・・これを聞いただけでガンダムだって分かる人も多いんじゃないかな(笑)。



右ひざ。
はははは。スズメが巣を作ってるようです♪
可愛いね~。こういうの、好きですよ。
気付いてる人、いるかな~?



背中。
こんなランドセルがあったら子供が喜ぶ・・・か?
ランドセルの左右に定規を差したらビームサーベル風になるかな。



それにしても・・・よくできてるなあ。
実物大だそうで、制作費は公開されていませんが約3億円っていう噂です。
ちなみに、飛べません。
なので通勤にも使えません。



後姿もカッコイイね。
全高18メートル。倒れないのが不思議。



ガンダムの後姿を見ながら、最後の目的地(オマケ)に向かいます!
次回、「宗谷」。
お楽しみに!!
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そうだ、お台場へ行こう(その5) 『トーテム』が凄い!

2016-07-02 21:46:28 | 51号室 2016年6月お台場
お台場ビッグトップでシルクドソレイユの『トーテム』を見てきました!


お台場ビッグトップです。
いかにもサーカスのテント、って感じですね。
でも、正面じゃなく裏側から行くあたりが私らしいというか・・・。



トーテムのエンブレム。
木と亀と蝶と竹と・・・トカゲマン??
不可能を可能にしつづける「人類の進化」をテーマにした壮大な物語・・・というのがコンセプトです。



最前列を取れたのがとってもラッキー!!



入場してもしばらくはロビー開場。
なので、昼食にしましょう♪
トーテムオリジナルのカツサンドですよ。
何がオリジナルかって・・・ボックスがトーテムオリジナルなんですね。
カツサンドは・・・美味しくないです(汗)。



ダイハツがスポンサーなので、車が展示されていました。
実際、車を見てる人はほとんどいなかったようですが・・・。



ショップはかなり充実していました。
でも、色々・・・高いね。
キャストに渡す花(カーネーション1輪)が1000円で販売されていました。



会場内は撮影禁止なので・・・以下はパンフレットの写真です。
サーカスって、楽しいよね。ワクワク・ドキドキが、まるで子供の頃のようです。
ちなみにパンフレットは2000円ね。



休憩30分を挟んでの2時間の公演です。
最前列だとキャストの表情や熱気が直に伝わってきて凄い!



公演のほぼ最後に・・・夢中になってジーッと見ていたら、なんとキャストがウインクしてくれたぞ!
そりゃあ、キャストまでの距離が2m強ぐらいしかないからね・・・。
しかし!!うあああ!!男性キャストじゃんか!!
しかもゴツイ!!
素直に喜べない~~。
更に微笑み!
そっちか?そっちの人なのか??



とても楽しかったです!
最初から最後まで夢中で興奮してましたよ♪♪
次回作も観たいなあ。

公演終了時に20代の女性客がキャストに(ショップで買った)花を渡しに来ました。
なるほど、エンディングにステージに近寄って渡せるのね。
でも・・・係員の対応が冷たい。
「はい、渡してくださ~い。」
って、感じで、渡すキャストを選べないんですよ。
しかも渡したらすぐに「はい、席にお戻りください。」・・・って。
いいのか?そんな対応で。

・・・次回、ガンダム!!
お楽しみに♪
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そうだ、お台場へ行こう(その4) 自分を測ろう!「認知能力計測」

2016-07-01 22:13:51 | 51号室 2016年6月お台場
日本科学未来館の「アルクダケ 一歩で進歩」と同じ場所にある「認知能力計測」です。


これも同じく、大阪大学監修なんですね。
こちらも10分ぐらいで測定できますよ。
「脳の健康度」を測定できるのだ!



その場で足踏みしながら、簡単な足し算に解答します。
好みで選ぶ3段階の難易度の足し算があって、『やさしい』は一桁同士の足し算、『ふつう』は一桁と二桁の足し算、『むずかしい』は二桁同士の足し算です。



90cm×180cmぐらいの画面に問題が表示されるので、これに足踏みしながら答えます。
簡単そうで難しいですよ。
出題から解答までの時間は2~3秒程度です。
一分間でいくつかの問題に解答します
回答は○×式で、右手に○ボタン、左手に×ボタンを持って解答します。



私は『むずかしい』を選択したんですが・・・ホントに難しい(汗)。
順番待ちの人たちの視線、緊張感、ボタンの押し間違い・・・計算よりもそれらのプレッシャーが・・・ねえ。
私は、押し間違いが多かったなあ。
落ち着きが無いんだな、きっと。



情報提供に同意して、結果のプリントアウトを待ちます。
(この画面は待ち時間に他の人の測定結果を撮影したものです)



写真の背景は合成です。
ん~、この結果を見ると・・・歩くことに集中しててあんまり考えてない、ってことかな(汗)。
それとも・・・@ばか@なのかな??
せめて「ふつう」を選択すれば良かったかな・・・。
評価Bって・・・実力が無いくせにカッコつけて高いハードルを選んで自爆した感じですね~@@@
でも、これ・・・面白い!!



さあ、メインの目的への時間が無いぞ!
急いで目的地に向かわなきゃ!
・・・でもね、途中に「ASIMO」がいたんですよ~。



動いてる実物は初めて見ました♪
さよなら~。いつか、また来るよ~。
だって、展示物を半分も見ないで帰るんだもんね。



急げ!時間が無いぞ!
次回、「トーテム」。
お台場ビッグトップが私を呼んでいる!!
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そうだ、お台場へ行こう(その3)自分を測ろう!「アルクダケ 一歩で進歩」

2016-06-29 19:15:14 | 51号室 2016年6月お台場
日本科学未来館のメディアラボ第15期展示の「アルクダケ 一歩で進歩」で自分を測ります。


これは面白そうだぞ。大阪大学監修なんですね。
それほど混んでいないので、意外とすんなり進めます。
10分ぐらいで測定できますよ。



緑色の特設ステージ(笑)を歩いて、歩き方から色々なことが分かるんですよ~。



こんなカメラが付いていて、これで歩き方を撮影してデータ分析するんです。



普通に歩くだけ。
ステージの上を往復するだけです。
普通の歩き方じゃないと、正確なデータが集計できません。



・・・だから、歩きながら踊ったりしちゃ、ダメ。
空を飛ぶのも反則。
瞬間移動なんか、論外(ドラゴンボールか)。



測定が終わると、この装置からデータが出てきますよ。



はい、これが私の「歩き方の個性計測」結果です。
下のたくさんの人型は、私の歩き方のシルエットですよ~♪



さあ、ここが大切。
私の歩行年齢は22歳です。
ふふ。いい結果じゃないか(笑)



こういうの、結果が残るので楽しいですね~!
次回は脳を測定しちゃいます。
お楽しみに!
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そうだ、お台場へ行こう(その2) 来たぜ!日本科学未来館!

2016-06-27 21:42:42 | 51号室 2016年6月お台場
日本科学未来館は「ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線」の『船の科学館駅』から徒歩4分です。


ゆりかもめの車内から「あ~、フジテレビがあるな~。」なんて思ってたら、結構近くに来ちゃったよ。



「東京湾岸警察署」って、ホントにあるのね。
あの「踊る大捜査線」のモデル警察署です。



日本科学未来館に到着しました~。
10時開館で・・・家族連れやカップルが大勢並んでいました。



入館すると、頭上にいきなりこれが。
でっかい地球・・・これ全体が丸いモニターになっていて、雲や風の動きなんかを映しています。
ゆっくり見てる余裕が無かったんだけどね。
何故って・・・本当の目的地はここじゃないんです。
時間つぶしに寄ったんですよ・・・。



一階のフロアの隅っこにはショップがあります。
面白い物がたくさんありました。
子供の自由研究用の教材が中心かな・・・。



3階の常設展。
あ、さっきの地球儀、ここからも見えるんだ~。



「インターネット物理モデル」。
分かりにくいインターネットの情報の流れを、金属のボールを使って物理的に分かりやすく説明しているモデル・・・なんですが、逆に分かりにくいわっ!



これ・・・TVでもたまに紹介されるロボットです。
マツコデラックスをモデルにした「マツコロイド」は有名ですね。
製作者は石黒浩大阪大学教授。
TVで見ると凄いな~って思うけど、現物を見ると・・・怖いな。



これもロボットだけど・・・怖い怖い怖い(汗)。
てか、キモいキモいキモい(汗)。



次回は・・・自分の能力を測定しますよ。
これは凄く面白かった!!
お楽しみに!
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そうだ、お台場へ行こう(その1) ゆりかもめでGO!

2016-06-26 08:29:34 | 51号室 2016年6月お台場
東京都港区の新橋駅から江東区の豊洲駅までを結ぶ「ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線」に乗って『新橋駅』から『船の科学館駅』にGO!


始発駅から乗ったので、運良く一番前の席に座ることができました~。



「ゆりかもめ」ってモノレールなの?って疑問があったんですが、ちょっと違うんですね。
モノレールって「単軌条」っていう意味なので、線路のレールが2本じゃなくが1本 だけっていうことです。そもそも線路じゃないゆりかもめはこれに該当しないんですね。 写真のように側面の軌条をタイヤで走っているので「ゴムタイヤ軌条 による新交通システム」ってことなんですね~。



通勤に使ってる人にとってはつまらないネタかもしれませんが、一番前から見るって、ちょっと楽しいでしょ?
初めて乗るイナカモンの斬新な目線でお届け致します(笑)。
まるでジェットコースターみたいですよ。
線路とは違って、軌条を通す自由度がかなり高いようで、ビルの間を縫うように走っています。



電気方式の三相交流 600 Vで無人運転されています。
あ、レインボーブリッジが見えてきましたよ。



ちょっと懐かしい「踊る大捜査線」の「レインボーブリッジを封鎖せよ」を思い出しました(笑)。



おお?レインボーブリッジが近付いて来ましたよ~♪



あ、レインボーブリッジの下を通るんですね。



あれあれあれ?こんなに曲がるの?
これって・・・レイボーブルッジを渡るの??
さっきまで見ていた位置関係からは、レインボーブリッジを渡るなんて、考え付かなかったよ~。



おおお~、レインボーブリッジ渡っちゃいますよ。
さっき、ここの下を走りましたよね・・・。
これが自由度の高さか~。線路じゃこれは無理ですねえ。
路線距離は14.7キロと意外に短く、走行時速は60km/hです。
両隣を車が走っています。ジョギングしてる人もいましたよ。



ただ乗って目的地に向かうだけ、ってよりずっと楽しめました♪
ちょっとした疑問・・・鉄道マニアの人は、ゆりかもめにも興味を持つのかな?
それとも、鉄道とはカテゴリーが違うのかな。



目的地の『船の科学館駅』が見えました!



まずは「日本科学未来館」に向かいます!
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