朝から太陽が輝く仕事日和なのに、外の仕事は出来ない。
諺に、「横着者の節句働き」というのがある。皆が休む時には、自分も休むものだと教えられた。
家の中でストーブの番をしていると、お腹は空かないし、肩は凝る。
お正月は今年の目標を立てる時である。出来るかどうかは別問題で、目標を立てることに意味がある。
E氏の年賀状に、「石ころや坂道で転ばないように気を付けて、下り坂の風景をゆっくり楽しみましょう」
これは五木寛之氏の本の中にもあった。下り坂の風景をしっかり堪能しよう。
見えなかった物が、歳を取るにつれてだんだん見えるようになる(気が付くようになる)。
寒いのに花達は元気!
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