フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

講演会 「今を豊かに生きる」

2009-02-28 19:33:34 | 日常雑感
 心理カウンセラーであり、お寺の坊守りである清胤 裕子氏の講演会。

 映画「おくりびと」は世界最高の賞に輝いた。
これは、日本の文化を世界に理解していただいたと解釈できる。
しかし、古くからの死者を心を込めて送るという文化は、日本では失われつつある。
人の生きる過程である”生老病死”の”生”だけが輝き、
”死”は忌み嫌われるものとなった。
”生”と”死”は、一枚の紙の表と裏の関係である。
もみじでも、表だけを取ろうとして薄く剥いで、表だけを取り出したと思った瞬間、
必ず裏面が付いている。”死”を見詰めないと、”生”が解らない。
親しい人々をしっかり送ってこそ、今生きている意味が解る。

 「おくりびと」の出発点になったのは、青木新門氏の本「納棺夫日記」である。
「納棺夫日記」と「おくりびと」の内容は少し違っているが、
流れている精神はおなじである。
これが講演のだいたいの内容であった。

 映画「おくりびと」を観てから、また書くことにする。
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パソコンのご機嫌

2009-02-27 09:04:38 | 日常雑感
 また雨!春なのだ!自分の頭も、パソコンの頭も春に浮かれている。
ウィルスバスター2009をインストールしたら、調子が違ってきた。
いつまでも春の眠りをむさぼっている様に、トロトロするし、
何もしないのに、使わないソフトを画面上に引き出して、
「使ってみませんか?」と言わんばかりのことをする。
これを”大きなお世話”と言うのであろうか?それとも狂ったかな!
必要なデーターはバックアップを確実にしよう。

 「何もしないのに…………」と言う言葉を何度使ったことであろう。
何もしないのに物事は起きないという事を知ったのは、ついこの前である。
”入力していたのに、急に入力できなくなった”とか、
”急に数字が入らなくなった”とかの質問の時には、
必ず”何もしないのに”との前置きがある。

 テレビや新聞等で、頭を下げている責任者と同じように、
自分も何かの所為にして自己弁護を試みようとするが、
誰の所為にしても何も解決されない。自分の解決法は、
恥を忍んで娘に頼むことである。
「時間の空いている時に、パソコンを見てほしいの!」「何したん?」
「何もせんけど、画面がへんなの」「ふーん」との会話でパソコンを開ける。
「違うソフトを立ち上げるように設定してるじゃない!」との言葉で解決。
心で不満を言う。”何もせんのに”
今日は、自分の正当性を愛犬”ロン”に訴えよう。

紅梅も白梅も美しく咲き、遠くまで芳香を送っている。




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例年より早い春

2009-02-26 22:37:48 | 写真
 例年より気温が高く、雪も少ない。春真っ盛りのような天気である。
ラッパ水仙の蕾も、日毎に大きくなる。
一日何cm延びるか調べたくなるくらい延びる。
クリスマスローズが満開を迎えている。
”スマスローズ”なんて時期はずれな名前である。
だから花々は、恥ずかしそうに全員下を向いて、咲いている。

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旅に画用紙

2009-02-25 22:42:16 | 絵手紙
 K氏の水彩画である。どこに行くにも、鉛筆と画用紙持参である。
絵も描くほどに上達する。何事においても、多く接するほど上達する。
k氏の水彩画も、ますます磨きがかかった。使う色の種類も増えた。
だから絵に立体感が出た。長崎の”グラバー邸”である。
数年前に、Sさんと旅した場所である。
「沈黙」や「深い河」を読んで感銘を受け、遠藤周作文学館にも立ち寄った。
懐かしい日々が次々と浮かぶ。いつの日にか、また一緒に来れるだろうと、
簡単に思っていたが、二度と訪れないかもしれない。
その瞬間瞬間の体験を大切にし、しっかり心に納めておかなければ!



秋の山道のほとりにたたずむお地蔵さん達の姿である。
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仕事

2009-02-24 21:59:38 | 中国
 中国・昆山在住のY氏からの写真である。


これは豆腐屋である。出来立ての豆腐を、路上で、覆いもなしで並べている。
買う人が器を持ってくるのだろうか?我々も以前は鍋などを持って買いに行った。
お正月頃には、豆腐やコンニャクがバケツの中に入れてあった。

豆腐屋の前で自転車に荷物を積んである人がいる。
沢山積んでいると思うが、まだ積む気らしい。
重心を考えて、荷作りをしているのだろうか?

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不況でも

2009-02-23 12:18:04 | 日常雑感
 良いお天気に誘われて、瀬戸内の海を眺めに出かけた。
海辺に建つ二十数階建てのホテルは、多くの人達で賑っている。
新郎・新婦が、スロープの付いた道を二階の式場へと進んている。
大勢の人たちがその光景を眺めている。
フロントには、次々と宿泊の人々が到着する。
新聞・雑誌を開くと、テレビのスイッチを入れると、
”不況”のニュースばかりであるが、このホテルに座って眺めている限りは、
不況などはどこ吹く風の感がある。

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忘れる

2009-02-22 19:00:05 | 日常雑感
 Nは、高校に通う女生徒である。クラブに熱中し、
学校はクラブをするためにあると公言している。
朝早くから夕方遅くまで、部活動に熱中している。

 今朝も、6時1分のJRに乗るため家を出た。
しかし、途中で制服のブラウスを着ていないことに気付き、家に引き返す。
次のJRまで約30分間あるので、パソコンと遊び、再度出発する。
駅に着くなりメール。「また制服のブラウスを着るの忘れた!」
家族中があきれて、”何のために家まで帰ってきたのだ!アホか!”と
腹を抱えて大笑い。超若年性認知症か!
Nの母親は、自動車で学校まで追っかける羽目になった。

 あまり人の事を笑っていると、自分もとんでもないことをしでかしそうなので、
悪口もこれくらいにしよう。


 胡蝶蘭である。フラッシュを使った。
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食べる

2009-02-19 22:00:47 | 中国
 中国・昆山在住のY氏からの写真である。

子供の頃、食事に関してのしつけは、厳しかった。
それは、家庭の文化でもあった。箸の持ち方、お茶碗の持ち方、食事中の会話、
食べ始めや食べ終わりの時間まで、事細かに何度も何度もしつけられた。
”しつけ”は、すなわち”おしつけ”であった。
立って物を食べることは、行儀悪さの最たるものであった。

 終戦後、チューインガムなるものが現れ、
歩きながらクチャクチャと口を動かした。最近ではCMにも、お茶漬けを
音を立ててかきこんだり、歩きながらジュースを飲んだりするのが出る。
世の中は移り変わるものである。

 中国の女性達も、歩きながら食事をしているのであろう。
時間の節約になるかもしれない。

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寒アヤメ

2009-02-18 20:06:05 | 写真
 寒アヤメは、少し小ぶりである。寒風に曝されながらけなげに咲いている。
我が家の寒アヤメも、肥料もろくに貰えないのに、本年も元気に咲いた。



 一つ二つの花では、寒く寂しそうだから、寒アヤメの群れを作ってみた。
花の色をもう少し濃くしたら、元気そうに見えるのではないだろうか?
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朝日と雪景色

2009-02-17 09:00:33 | 写真
 ついに雪景色になった。目まぐるしい気象の変化である。
”ネコの眼のような”と言う表現があるが、日替わりメニューである。
昨夜からチラチラし始めて、朝になって本気で降り始めた。
雲間から、時には太陽も顔を出す。これ以上は積もらないであろう。



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