フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

スカート事件

2011-02-28 19:53:41 | 日常雑感
 Hの通学している中学校は、駅まで自転車で行き、さらにJRに乗って30分の所にある。
毎朝、秒単位の急がしさであるが、今朝はアウトであった。
朝食も取らずに、寝巻のままで、
 H ;「ブーコさん、駅まで送って」
ブーコ;「わかった」 エンジンの温まる暇もなく、自動車を出した。すると、
 H ;「ベルトがない」
ブーコ;「織り込むか、安全ピンで留めるかしなさい」
 H ;「ズボンがない。尚(Hの姉)のスカートと間違えた」
ブーコ;「帰るから取り替えておいで」それ以上は、可笑しくて言葉が出ない。

完全にJRの列車には乗り遅れた。仕方ないので自動車を走らせ、
JR列車に追いつける駅まで飛ばす。帰ったららすぐに娘(Hの母親)に話す。
二人で爆笑。一人より二人の方がより爆笑できる。

 紅梅が咲いた。
”校庭には紅梅の香が馥郁と匂う今日の良き日に”との言葉を聞いたのは、
十数年前である。懐かしい言葉である。
明日は、尚の高校卒業式。”光陰矢のごとし”そのものである。
この4月から、彼女はどこの住人になることやら。
経済的、身体的、精神的、社会的に自立(自律)した大人になることを信じる。

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仏歯寺とキャンディ湖

2011-02-26 19:24:30 | 
 キャンディ湖畔の仏歯寺は、ペラヘラ祭りの元になる所である。
7月の新月から満月までの二週間、仏歯寺を出発して祭りがおこなわれる。
仏歯が奉納されているとされる仏歯寺は、信仰の中心である。
境内はすべて裸足である。新しい花々を供えたり、線香を供えたりして、
廊下等に座って合掌している人たちが多く、信仰の強さを物語っている。



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世界遺産 ダンブッラ石窟寺院

2011-02-25 21:13:08 | 
 ダンブッラ石窟寺院は、スリランカ最大の石窟寺院である。
岩山の頂上付近にあった天然の洞窟に、極彩色の壁画が描かれ、
無数の黄金の仏像が彫られている。







 今回の旅行参加者は、17名である。平均年齢は、70歳に近いのではないだろうか。
旅慣れた人が多いのだろうと思うが、一人の病人も出ず、落後者もなかった。
観光地は仏教寺院が多いので、全員足袋はだしである。
気温は、毎日30℃ぐらいまで上がる。その上坂道や階段が多い。
「ヘルプ、ヘルプ」と近寄っても、「ノー、ノー」と答え、自力で目的地に辿り着く。
80歳はとっくに過ぎていると見える人達も、遅れることなく目的地まで行く。
その姿を見て、我々の仲間は「まだ当分頑張れそうだ。さらに鍛えよう」と光明を見出す。
無理なく鍛え続けると、退化のスピードがゆっくりになるだろう。
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南国の花

2011-02-24 20:04:43 | 
 スリランカで出会った花を紹介しよう。
常夏の国であるから、一年中花が咲き乱れている。
初めて観るような、名も知らない花もある。



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世界遺産 シーギリヤロック

2011-02-23 21:51:31 | 
 約1500年前、この岩山の山頂に、狂気の王「カッシャパ」が築いた王宮があった。
頂上までは、約1600の階段を登らなければいけない。登っていると、地元の元気な男性が、
「ヘルプ」「ヘルプ」と言って腕などを持つ。ボランティアと勘違いしてはいけない。
片道ヘルプをすると、500ルピー(約430円)である。強引に言い寄ってくる。
何度も声を掛けられたということは、歳を取って歩くのが辛そうに見えたのであろうか?
現地の美人と一緒に写真を撮ると、お金!コブラ使いのコブラの写真を撮ると、お金!
トイレを使うと、お金!節約をしなければ、小遣いが無くなる。



 螺旋階段を登った所に、シーギリヤロックの側面を飾るシーギリヤレディのフレスコ画がある。





 シーギリヤロック頂上では、王宮跡は風化して土台のみが残っている。
頂上では360度のパノラマである。

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ナワン・ペラヘラ祭り

2011-02-22 20:17:10 | 
 2月の満月日に、コロンボ・ガンガラーマ寺院を中心として行われる祭りである。
ナワンとは2月の意味、ペラヘラとは行列・行進の意味である。
スリランカ全土から、きらびやかに着飾ったゾウや僧侶・ダンサー達が集まって
街中をパレードした。それを有料観覧席から観た。
二十数頭の象も、ノッシノッシと大行進をする3時間余りのお祭りであった。







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インド洋に浮かぶ島

2011-02-21 22:42:45 | 
 スリランカは、以前セイロンと呼ばれていた。北海道の80%の大きさの島である。
気温は、21℃~32℃ぐらいで、年中花が咲き乱れている。
コロンボ空港で一番先に出迎えてくれたのは、”蚊”である。撃退するのには、うちわが最適!

島全体背の高いヤシに覆われ、バナナやマンゴーも豊富である。それらの木々の間に、
平屋の民家が隠れるようにひっそりと佇んでいる。小さな瓦を敷き詰めた屋根、
トタン屋根、ヤシの葉で葺いた屋根等がある。
この国の人々は、ほとんど素足で歩いている。せいぜいでビニール製のビーチ草履である。
岩でも砂利でも何のその、男はもちろん女子供まで素足である。足は強くなるはず!



 ホテルは、インド洋を背にして建っている。このずーと向こうはインドであるが、視えない。
遠浅の青い海が広がるだけである。
ホテルの庭には花が植えられ、毎朝落ち葉を掃き、きれいに管理されている。
海岸では、泳いでいる人、食べ物を売って歩く人、お祭の屋台のように小屋で販売する人、
半世紀前のキャンデー屋さんをしている人も見受けられた。



 スリランカの公用語は、”シンハラ語”である。現地では日本語ガイドさんが必要不可欠である。
今回のガイドさんは、中年の男性黒人である。
このガイド氏は、日本語に似た国籍不明語をしゃべる。5日間もマイクを通して聞かされると、
こちらも、”てにおは”がおかしくなり、言葉が支離滅裂になりそうである。
日本からの添乗員さんは、中年のベテラン女史であるが、うまくかみ合わない。
彼らの会話を聞いていると、漫才の”突っこみとボケ”の役をしているようで、笑ってしまう。
はじめはクスクス忍び笑い、途中からは大声でワッハッハッハ。
失礼とは思えども、止まらない!止められない!

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バンコク

2011-02-14 10:03:11 | 日常雑感
 H ;「スリランカってどこにあるのか。どのようにして行くのか」
ブーコ;「関空から飛行機で、香港とバンコクを経由していくから、時間がかかるのだ」
 H ;「バンコク(バン国と間違えてらしい)ってどこにあるのか」
ブーコ;「東南アジアにあるよ」
 H ;「バンコクからどこに行くの」
ブーコ;「コロンボだよ。スリランカで一番大きな都市だよ」
間違いはそのままにしておく。世界地図を学習し始めたら、すぐに気が付くと思うから。

 朝から雪が降る続く。野山はすでに銀世界。いつになったら春が来るのだろうか?
Hは、3日続けて水鳥撮影に長時間待っていた。
ブーコさんは付き合えないので、送り迎えだけのアッシー君。
新幹線やJRの列車の追っかけをしたかと思えば、今度は鳥にトリつかれている。
アッシー君はしても、ブーコさんのレンズでは鳥は撮れない。
雪の写真しか写真がないのはさみしい。
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タンプレ

2011-02-13 20:36:52 | 日常雑感
 誕生日プレゼントを短縮した言葉が、”タンプレ”である。若者言葉かな?
ブーコさんの二歳の誕生日には、何事もなかったと書いたが、一日遅れのタンプレが届いた。
孫のHからである。
浅田 次郎の「中原の虹」を図書館で借りて読んだら、スケールの大きさに感動したので、
自分用の本が欲しくなった。1巻を買ったら、すぐにHが2と3巻を買ってくれた。
そして今度は誕生プレゼントとして、4巻を買ってくれたので、全部が揃った。
よく覚えていたものだと感謝!初めからもう一度読んでみることにしよう。

二夜続いてNHK特集「無縁社会」を観る。
老人の問題かと思っていたら、働き盛りの若者の問題である。
正社員から派遣社員へ、そして無職へと負のスパイラルによって、暗い世界へと落とされる。
生涯独身者が増えると、大きな問題にぶち当たった時、一人だけでは舞が舞えなくなり、
相談する人もなく、閉じこもるようになる。
観ていると、気が滅入るような内容である。打開策を探らなければいけない時に来ている。
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吹雪

2011-02-12 09:42:13 | 日常雑感
 昨夜はポツポツと雨が落ちていた。
気温もあまり低いとは思えず、大雪との予報は当たらないかなと楽観していた。
7時頃から、雨が雪に変わり、横殴りの吹雪になった。見る見る路面も真っ白。
大粒の水分をたっぷり含んだ雪が、斜め横から吹き付ける。
屋根に積もった雪は、重さに耐えきれなくなり、時々ドッシーンと地響きを立てて落ちる。
犬どもは、雪をまともに受けて寒さに震え、雪落下の地響きにおびえている。
今日の雪は、太陽の一射しですぐに融けてしまうであろう。

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