フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

春節(旧正月)

2010-01-31 15:38:35 | 中国
 中国・昆山在住のY氏からの写真である。
中国では旧正月(春節)を祝う習慣がある。親戚縁者皆集まって盛大に祝うので、帰省ラッシュになる。
今はその飾り付けに大わらわである。高い木にも飾り付けるので、見ている方がハラハラするとのことである。





 朝の犬の散歩後、望くん曰く。
「今日の昼ご飯は、ブーコさんちで食べる」 日曜日だから両親とも家に居るので、それはないでしょう。
すると、午後1時過ぎには又来る。「帰りなさい」と言ったが帰らない。台所に上がりこむ。
我が家の家族は、皆逃げる。Hも逃げる。しかし、私も夕方までお遊びの相手をすることは出来ない。
今後のことがあるので、自分の仕事をする。
なぜ両親が家に居るのに、他の家に上がりこんで遊ばなければいけないのだ!
両親もそれが解らないわけではないだろう。子供の時の躾は大切なのに!
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K・Yについて

2010-01-30 20:58:58 | 写真
 高齢未加入者から後期高齢者、男女取り混ぜて6名が、お酒を仲立ちにしてお喋り会をした。
歳を取るほどK・Y(くうきが読めない人)が多く、若者の特許ではないとの話である。
名刺には、裏表に元の肩書きまで書いて自己主張をしている。なぜであろう。
「わしが、おのれが」と、前に出たがると、周囲の人々は消えてしまう。
力のある隠居になれば、おのずと人が集まる。

 東山の木の間から大きな月が出た。写真機を持って出る間に、雲がかかり見る見る暗闇になった。
明日は天気が崩れるであろう。月の写真が撮れるほどのカメラの性能と腕が無い。

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またまた鹿!

2010-01-29 20:56:20 | 日常雑感
 この二、三日暖かい日が続く。鹿も活動的になったのか、柵を乗り越えて畑に侵入。
大根、白菜、キャベツ、ブロッコリー、チシャ等々全てお手付きである。

 キャベツは、中の柔らかく巻いている所だけをそっくり食べて、側の硬い葉は残している。
チシャは今から大きくなるのに、芯を食べているので生育しないであろう。

 早速、柵に使用している竹を新しいのに替える。これで進入しなくなるかな?
きっと又、弱い所を見つけて再進入を目論むであろう。
せっかく大きくし、食べる寸前でさらわれると、作る気力をなくする。

 社協が中心となって、「まち作りプラン」を作成している。過疎化、高齢化で放棄した農地が多く見られる。
野獣達は、そこを遊び場やねぐらにしている。そして子孫が増えるばかりである。
網の囲いとか、電気柵では防ぎきれない状態まで来た。これからどうするか、プランの柱の一つである。
被害状況を写したが、気分が悪くなるので載せない。明朝も進入して被害が出ているだろうか?
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あの世

2010-01-28 21:52:38 | 日常雑感
 ”浅田次郎”の本を読み、それに関係したお喋りをしていた。
「椿山課長の7日間」、「活動写真の女」、「地下鉄に乗って」等死後の世界から蘇える話である。
あの世があるかないかが問題となった。あるかないか証明出来ない話なので、どのように考えるのも自由である。
この世での死は、あの世での誕生であり、あの世での死は、この世での誕生であると言う人もある。
この世と同じような世界があの世でもあり、この世よりももっとすっきりしているだろうと言う。
”魂”のことについても、霊魂は存在するとも存在しないともわからない話である。
各人によって、色々の考え方があり面白い。

 雨にぬれた椿は、色気がある。



 田圃で仕事をしていると、「ブーコしゃーん」と望くんが来た。
望くん;「ブーコしゃんは、どやってお金を貰っているの」
ブーコ;「お米や野菜を作って」
望くん;「肉や魚はどうするの」
ブーコ;「せつこさん(我が娘)に養ってもらっているの」
望くん;「せつこさんは、小さい道でもブーンって(車を)とばすよ。
     ブーコしゃんは軽トラックで来たん。俺も乗って帰ろう」
どこまで解っているのかは知らないが、話題がとんでもない所に飛んで行き、仕事の途中で帰ることになった。
「ま、いっか!」 声をかけ、話し相手になってもらうことを喜びとしよう。
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良い運動

2010-01-27 21:48:38 | 日常雑感
 暖かな春日和である。陽気に誘われて、田圃に出た。山間の田圃ではなく、郷中の田圃である。
一時冬眠から覚めて、外出する人が多かった。いいカモが来たとばかりに、お喋りに田圃まで来る。
入れ代わり立ち代り、甲羅干しをしながらお喋りをしたので、一日中田圃にいたが、4時間ぐらいしか仕事していない。

 トラクターで耕していない場所だけを鍬で耕した。汗ダクダクになる。少し休むと、汗が引いて背中がゾクゾク寒くなる。
風邪を引かなければ良いがとさえ思う。そこに農業とは縁のない人が通り、「良い運動ですね」とぬかす。
”運動ではない、仕事なのだ”と言っても通じないだろう。

 M家のピラカンサスとロウバイである。



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里山風景

2010-01-26 22:31:18 | 絵手紙
 K氏の水彩画である。里山風景二枚である。K氏の水彩画を観ると、落ち着きと安らぎを感じる。
子供の時、走り回った我が家の周りの風景が思い浮かぶような絵である。



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文章

2010-01-25 17:29:45 | 日常雑感
 昨日は、甲羅干しに最適の日。太陽の下で、音楽を聴きながら草取りをする。
この上ない贅沢な一日であった。CDはワーグナーである。
なぜワーグナーかと言うと、曽野綾子氏が大好きだと本に書いてあったので、
同じ音楽を聴くと、曽野氏の様な文章が書けるかしらと思った。無理な話であることは百も承知!
 締めくくりは、やはり岸洋子さんの歌である。我が葬式の時に、「黒い鷲」をかけるのも良いのではないかなー。
いつか忘れたけど ある日目が覚めると 
大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの


 岸洋子さんの歌うシャンソンは、どの歌詞も心の中に入り込んでくる。
この言葉しかなかったような顔をしてはまり込んでいる。我が文章は、とってつけたようにぎこちなく並んでいる。
主語述語を中心にして、装飾語を省きながら文章らしきものを作る。
文章読本とか、文章の作り方などのノウハウ物を読んでも、少しも上達しない。

 南天は更に赤色が冴える。ワビスケの淡いピンクも優雅である。


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ミミズ

2010-01-24 19:42:18 | 米作り
 田圃の岸側は、水はけを良くするために溝を作る。溝と田圃は畦で仕切る。
その畦にミミズが住み着くらしい。ミミズは猪の好物である。
夜になるとミミズを捕るために、畦を掘り返す。溝も田圃も無いくらいに掘り返す。
その後始末をしなければいけない。また仕事が増える。
直しても又掘り返すので、いたちごっこである。

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我が家の住人達

2010-01-23 20:49:14 | 日常雑感
 「ゴミに出すような毛布があったら下さい」と彼方此方に頼んだ。うれしいことに5~6枚集まった。
犬達も寒いだろうと思って、頂いた毛布を与えた。現在我が家で使っているのより上等なのがある。
寒い夜は毛布に包まって寝るが、暖かい昼間になると、
枕になったり、遊び道具になる。口と足を使って破いてみると、「ビリビリッ!」と音がする。
快感を覚える音なので、退屈すると破いてみる。癖にになってしまう。
ロンもポロも一日で破ってしまった。寒い時はぼろぼろの毛布に円くなって寝ている。
お天気の日は、日の当る所に引っ張り出して、枕代わりにする。

 今日も風はつめたかったが、太陽が出た。ロンは破れ毛布を敷いて、甲羅干しならぬ腹干しをしている。
あられもない格好をして寝ている。それでも犬か!!



 ポロは破れ布団を枕にしてよく眠っている。名前を呼んでも目も明けない。
何かをもらえる時間ではないので、知らん振りである。

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「老いの身辺をさわやかに生きるための言葉」

2010-01-22 19:40:51 | 
 曽野 綾子著  株式会社イーストプレス発行
この本には、今まで曽野綾子氏が書かれた多くの本の中から、テーマに合ったものを抜粋し載せている。
短い文章の中にエッセンスだけが詰まっていて、読みやすい。
テーマは5項目ある。
”減らす”、”老いる”、”失う”、”消える”、”生きる”である。
”消える”の中の文章である。
二つのこと
何歳で死のうと、人間は死の前に、二つのことを点検しているように思われてならない。
一つは自分がどれだけ深く人を愛し愛されたかということ。
もう一つは、どれだけ面白い体験をできたか、である。
それが人並み以上に豊であれば納得して、死にやすくなる。


 風は冷たいが、太陽がさんさんと降り注ぎ、外での甲羅干しは気持ちが良い。
甲羅干しをしながらの畑の草取りは、一石二鳥である。疲れたらコーヒーを飲みながら、本を読む。
この本はエッセンスだけなので、短時間で読めるし、好きな所から読める。
この章を読み終えたら仕事をしよう、もう一章だけ読みたい等と思いながら、読み終えてしまった。
何度でも読み返すと、味が出る。読めば読むほど味が出る。スルメに似た本である。
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