フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

かそけさ

2012-01-31 09:53:53 | 日常雑感
 30日付けの中国新聞、歌人・谷村はるか氏の言葉は洗練されている。
締めくくりの3行は、次のような言葉であった。

  日の落ちる瞬間しん、と音のするそのかそけさを聞く耳であれ

「かそけさ」は漢字にすると、「幽けさ」となるが、あまり使われなくなった美しい言葉である。
「かそけき」は古文に使われているくらいであろう。
静かな様子とか、かすかな音を表すと説明しても、興ざめである。
  日の落ちる瞬間 しんっと音のするその幽けさを 聴く耳であれ
なんて書いた方がまだ解りやすいかな?言葉音痴のババが、ほざく。

 太陽が顔を出したので、ブログのネタ探しに出かけよう。

 中国・昆山在住のY氏からの写真である。ほほ笑ましく牧歌的な写真である。
山羊の家族が、一列に並んでお散歩の最中である。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中国新聞

2012-01-30 11:37:15 | 日常雑感
 30日付けの中国新聞朝刊に、我が街の紹介がある。
歌人・谷村はるか氏の文章に、スケッチが添えてある。
駅に住み着いている招き猫であるが、人にすり寄ったりの愛嬌は振り撒かない。
切符売り場の横に座ったり昼寝をしたりして、駅番をしている。
ひょっとしたら、駅員さんの番をしているのかもしれない。
ぶくぶく肥えて、餌は人が呉れるものと思っている。
学生の中には、わざわざ昼食弁当を少し残して、帰りに猫に与えている者もいる。
気が向くと、JRにタダ乗りをして、隣の駅まで行き遊んでまた帰ってくる。
道路を渡る時にも、堂々・悠々と貫禄充分である。
駅のまねき猫は、気楽に”猫性を”謳歌している。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

お寺の役員

2012-01-29 20:26:24 | 日常雑感
 10時から、我が家を会場として会議をする。
議題は、お寺の役員をどのようにするかである。
地域全体で、お寺を盛り上げなければいけないのであるが、世話をする人がいない。
以前は、お寺の世話をさせて頂くのは名誉なことであった。
お寺の世話をすることは、仏様に仕えることであった。
現在は考え方が違う。時間とエネルギーを提供した上に、
お布施まで出して世話をすることはできないとの考えである。
役員をするのなら、お寺から離れさせていただきますとの意志表示がある。
何とも殺伐とした雰囲気である。
原因は、人々の心が変化したのに、お寺は旧態然とした考えと態度であるから、
両者のギャップが大きく、年々その差は開くばかりである。
”お寺と門信徒の間には 深くて暗い河がある エンヤコーラ”

 我が家の駄犬どもは、見知らぬ人が沢山来たと騒ぐ。
その中の心優しい一人が、ジャーキーをやろうとした。
ブーコ 「何をやっても駄目よ。食べながら吠えるから。腹が立つからやらないで」
優しい人「美味しい物を貰ったら、覚えてくれるでしょう。」
ブーコ 「必要のない時には、自分の名前を呼ばれても知らん顔をしているのに、
     物を貰って覚えていることはない。食事を貰う時以外は、お座りもしない。」

 本心は、犬には何もやってほしくない。お腹の調子を壊したら、治療代が大きい。

 太陽が顔を出す前の情景である。山際が明るくすがすがしい夜明けとの感がある。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

いでしたカレンダー 4月

2012-01-26 10:15:02 | 日常雑感
 平塩 清種氏の詩
    ”発想を変えると”
  一寸先は
   闇といいますが
  一寸先は
   光という言葉もあります

 発想を変えるとこうなるのだと理解しながら、自分自身では闇の方を考え、
人と会話する時には光の方を考えたい。

 昨夜からチラチラと降った雪は、全てをうっすらと覆い、美しく雪化粧をした。
太陽は出ているが、気温が低いのでなかなか融けない。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春節の行事

2012-01-25 18:52:07 | 中国
 中国・昆山在住のY氏からの写真である。
23日は、旧正月である。日本ではほとんど忘れられた行事であるが、
中国では”春節”と言い、大いに祝う。

 元旦にはお寺詣りをする。お寺では線香、ローソク、偽札を焚く。
そして線香、ローソク共に大型であるから、お寺詣りには大きな荷物を抱えている。




 お寺に近付くと、靴磨きまで出来る。服装を整えて入場するのかな?
このお寺の入場料は、一人30元とのことである。春節だけの入場料かな?
入場券を買ってお寺に参拝するのであるが、入場券受け取り係りは、
受取った券を破いてばら撒くとのことである。
ばら撒くからさらにゴミが増えるのに!





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

友を選ばば

2012-01-24 18:32:49 | 日常雑感
 与謝野鉄幹の詩に、”人を恋る歌”がある。

   妻をめとらば才たけて みめ美わしく情ある
   友を選ばば書を読みて 六分の侠気四分の熱

友になる前に、お話をしたくなる人を選ぶ必要がある。
まず、笑顔ではっきりと対応する人、病気の話題や家族の話を最小限に控える人、
自分の口にチャックをすることが出来る人等の条件が必要である。
友になれるかどうかは、こちらの資質にも関係する。

 大寒に入り、強い冬将軍が北の空からやってきた。
予報によると、当分居座るようである。真冬日にはならなかったが、
最高気温は2~3℃ぐらいであろう。
太陽も時々顔を出すが、小雪も舞っている。寒い寒い一日である。
その寒さの中、菜の花が寒風に揺れている。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

米の味

2012-01-23 09:28:46 | 米作り
 非農家にお米を届けに行くと、3Kgぐらいの袋入り白米を渡された。
「5~6年前の米なので、美味しくなくて食べれないから、肥料にでもしてください」
とのことである。白米にして5年も保存したら、当然コメの味は変わる。
老夫婦だけの生活であったが、昨年ご主人が亡くなられた。
子供達や孫達が遊びに来るとのことで、米用冷蔵庫を買われ、その中に保管してあった。
その米の銘柄は、”中性新千本”と判が押してあり、一見真っ白い綺麗なお米である。

 持ち帰ったが、捨てたり肥料にすることはできない。
この米の中には、どれだけの苦労が入っているのかと思うと、何とかして食べることを模索する。
もう一度精米をして表面を削り取って、炊飯した。同居人達はすぐに気付く。
”艶がない” ”ご飯の匂いがおかしい” ”パサパサしている” ”ご飯の味がしない”等々である。
今夜は、もち米を混ぜて粘り気を出してみよう。
オイルを入れると、艶が出るというが、それは私の趣味に合わない。

 「非農家」なる言葉は、死語になりつつある。
この地方は、高田郡高南村で、企業等に勤務しながら、米を中心とした農業に取り組んでいた。
いわゆる”3ちゃん農業”と言われていた。
昭和の大合併により広島市になり、田圃は住宅に化け、山を切り開いて団地が出来た。
一時期は、人口も増し、スーパーが入り、病院やイレブン等も出来て活気があった。
きみまろさんの言葉を借りると、”あれから40年”様変わりしてしまった。

高齢化と跡継ぎ不足の関係で、農家は数えるほどしかなくなり、ほとんどが非農家になった。
更にこの状態は進むであろう、10年先には何軒が農業をしているであろうか?
住宅も建つ見込みのない時代である。
耕作放棄地は荒れるにまかせ、野獣達の格好の遊び場を提供している。
”昔は良かった”と、つい愚痴が出る。
  
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

旧暦

2012-01-22 19:39:50 | 中国
 Tさんの家には、旧暦のカレンダーが張ってある。
はじめは、アレッと思ったが納得。今日は年越し、明日は旧正月である。

 中国・昆山在住のY氏からの写真は、知人の家でご馳走になった料理の写真と、
市民が、来るべき新年を祝って打ち上げる花火の様子が送られた。
料理も、日本では見ることのできない品々が並んでいる。
どのようにして食べるのだろうと頭をひねる。
しかし、所変われば品変わるで、我々の物差しで測ろうとするから、困る。
昨日の世界地図と同じである。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界地図

2012-01-21 20:02:08 | 日常雑感
 国は違っても、世界地図は全世界共通であろうと思っていたが、
大間違いである。日本国で使っている世界地図を、
全世界が使っていると思っていると、とんでもないことになる。
世界地図は、自分の国を中心として描いてある。眺めると面白くなる。

 我々の親しんでいる世界地図では、日本は真ん中に描かれている。
イギリスでは、自分の国を中心に据えて、東にアジアを西にアメリカを配している。
日本は一番東の隅に描かれている。極東の意味を理解出来る。
ロシアの地図は、北方四島をロシア領にして色を塗っている。
韓国も竹島を韓国領土としている。さらに日本海は、東海の名前になっている。
中国の世界地図では、北方四島は日本領土として色分けされている。

各国により、世界地図が違うのは、国際情勢そのものである。
世界には独立国が、200国近くあるはずであるが、
国によって、その数が違ったりするのであろうか?

冬の野イチゴが、真っ赤に熟れている。酸味もあり味がしっかりして美味しい。
しかしジャムにするほど沢山は見当たらない。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

公民館活動

2012-01-20 19:02:42 | 日常雑感
 公民館活動の一つに、パソコンサークルがある。
その活動日なので、S公民館を覗いた。2人のボランティアで、3人を指導している。
ある人は音楽の取り込みを、ある人はワードアートを使ってチラシ作りを、
もう一人は、俳句を打ち込み”名前を付けて保存”をしている。
多種多様だから、広い範囲の作業能力が要求される。
とても出来そうにないなと思って、早々に退散した。

 気温はあまり低くはないが、太陽が出ないので寒く感じる。
畑の草取りをすると、手がかじかんでしまう。
しかし、木々はすでに春に向けての準備を始めている。
アセビの蕾である。薄いピンク色の花を付ける。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加