ピーマン・茄子の肉詰め

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> 行雲の　うつり替れる　残暑かな＝魚素＝

> 厳しい残暑が続いています。
> コロナ禍も、幾分感染者が減る傾向にありますが、まだまだ油断はできません。
> 前々回のブログで、富士子風・ペペロンチーノをご紹介しましたが、お客さまから美味い！と絶賛されました。
> 大袈裟なお褒めの言葉て知りながらも、自分の調理した料理が褒められたこと、嬉しく思います。
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> 煽てとモッコに弱い富士子。
> 今夜も張り切って料理づくりに励みます。
> 今夜は富士子風・ピーマン・茄子の袋詰めをあつらえてみます。
> 使う材料は、豚の挽き肉、玉ねぎ、生姜、タマゴの黄身、お好みでニンニクを少々。
> これらをよくかき混ぜて、ピーマンまたは茄子、予めそれぞれを半分に切り、中の実を取り除いておきます。
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> ヘルシーをお好みの方には、そのまま焼いて、ボリューム重視の方には、自家製のパン粉をつけて揚げます。
> とても簡単に作れる富士子風・ピーマンまたは茄子の肉詰めレシピ。ジューシーな肉だねと、ピーマン、茄子との相性も抜群で美味しいですよ。
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> G I N Z A と　ん　ぼ
> 　　　　富士子
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