とんぼ歳時記

ヘルシー家庭料理の店「とんぼ」のお知らせ

ヒイカと里イモの煮つけ

2016-01-28 15:12:53 | 日記
あの寒さがウソみたいに感じる今日の陽気です。各地から例年より早い梅の花の開花情報が寄せられています。近所の魚屋さんにも、春が旬の新鮮な魚介類が並んでました。その中から宮城県産の「ヒイカ」を購いました。

関東では「ヒイカ」と呼ばれていますが、その他の地方では、単に小イカと呼ばれているズングリと10cm
前後の大きさ。「ボウズイカ」と呼ぶ地方もあり、大きくならない種類のイカです。

今夜は、この「ヒイカ」と里イモの煮つけを誂えてみます。「ヒイカ」は、小さいので煮たり焼いたりする時は、内臓をとらず一匹丸ごと調理します。煮つけても直ぐに火が通り、身が固くなりにくく、柔らかい里イモとの相性も抜群。美味しく召し上がっていただけます。

「ヒイカ」は、タウリンの含有が多く、胆汁の分泌を促し肝機能を高める働きがあるといわれています。低脂肪、低カロリー、高タンパクのヘルシーな食材でもあります。

GINZA と ん ぼ
富士子

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寒中お勧め第3弾キノコ汁

2016-01-25 14:01:59 | 日記
今朝は、この冬一番の厳しい冷え込みに。日本列島がスッポリ冷蔵庫に入ったような寒波の襲来です。沖縄では史上初めて霙(みぞれ)が観測され、奄美大島では115年ぶりの降雪だったとニュースで報じてました。

びっくりポン!のこの寒さには、食べただけで身体がポカポカ温まる料理が何よりのご馳走。そこで今夜の富士子寒中お勧めメニュー第3弾は「キノコ汁」です。材料は、エノキ、シメジ、マイタケ、シイタケの4種類のキノコに、ネギと豆腐のシンプルな組み合わせ。

キノコ類の栄養成分は、一般的に野菜類と似ています。食物繊維、ビタミンB類、ビタミンD2、ミネラル等の栄養素を豊富に含んだ低カロリー食品。特にシイタケには、昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸と並ぶ三大旨味成分のグアニル酸を含んでおります。

「キノコ汁」の味付けは醤油味。あっさりと、上品でヘルシーですが、身体の芯から温まります。4種類のキノコの微妙に違う旨味と独特の感触(歯触り)を楽しめます。

GINZA と ん ぼ
富士子

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【大寒のお勧めメニュー】

2016-01-21 13:57:39 | 日記
今日は24節気の「大寒」です。暖冬に慣れた身体には、ことさらに寒さが身にしみます。これから立春まで一年中で最も寒い時期。武道などの寒稽古や、寒さを活用した凍り豆腐、寒天、日本酒、味噌などを仕込む時期でもあります。

大寒の日、富士子のお勧め料理の第2弾は「カレースープ」です。寒中第1弾の「ニラ卵とじスープ」同様、お席に着くと同時に召し上がっていただくウェルカムメニュー。摂るだけで、身体がポカポカと温まります。

お勧めの「カレースープ」に話題の「ココナッツオイル」を添加しています。ココナッツやパームフルーツ等のヤシ科植物の種子には、中鎖脂肪酸が多く含まれています。この天然成分油は、一般的な油より体内での消化・吸収が素早く、直ぐにエネルギーになりやすい特長が。これを生かして栄養補給、生活習慣病予防などに利用されております。

また、カレーにはターメリックなど10種類以上のスパイスが含まれており、そのブレンド効果で、血行促進を促し、新陳代謝を高める働きがあり、更にニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ等の相乗効果で、身体の抹消循環を改善してくれます。

GINZA と ん ぼ
富士子

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温かいニラ卵とじスープ

2016-01-18 15:16:55 | 日記
日本列島の太平洋岸沿いに発達しながら進む低気圧の影響で、東京も一面真っ白の銀世界。この冬初めての積雪です。通勤時には雨に変わり、道路はグシャグシャ状態。通勤客は難儀を強いられました。風も冷たく強く、暖冬に身体が慣れた私も、やっぱり季節は「冬」であることを実感しました。

今日のような寒い時期は、湯気がポカポカたちのぼり、身体も温まるスープ類が一番です。今夜はまずウェルカムメニューとして「ニラの卵とじスープ」を誂えてお出しいたします。

「ニラ」は、ビタミンB群、C、E、鉄分、カルシウム、食物繊維、β―カロテン等の栄養素が豊富に含まれてます。β―カロテンは強い抗酸化作用があります。

この「ニラの卵スープ」は、今夜の富士子一番のお薦め料理です。この他「湯どうふ」「シャブシャブ」等の鍋料理も、お気軽にお一人さまでも楽しめ、味わえる「お一人鍋」もご用意いたしております。

GINZA と ん ぼ
富士子

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【佐賀産・新玉ねぎ】

2016-01-14 13:35:37 | 日記
近所の八百屋さんの店頭に、早くも春を代表する野菜が並んでおりました。その中から佐賀産の新玉ねぎ「春一番玉ねぎ」を購ってまいりました。佐賀県は北海道と並んで玉ねぎの主要産地。農薬や化学肥料の使用を極力控え、有機堆肥を使った玉ねぎ栽培に適した土壌づくりに熱心に取り組んでいるそうです。

春野菜の定番「新玉ねぎ」の最大の特徴は、辛みが薄く生で摂取できることです。サラダなどで食べる際も水にさらす必要はありません。糖度も高く、甘くてみずみずしく玉ねぎの有効成分を余さず摂取できます。

玉ねぎの代表的栄養素は、ビタミンB1と硫化アリル。ビタミンB1は、炭水化物をエネルギーとして分解しる際に必要な成分です。硫化アリルは、辛みの成分で、血液をサラサラにするなど成人病予防に優れた効果があります。ですが、この優れた栄養素を、水にさらしたり熱を加えると失われてしまいます。

つまり、玉ねぎの栄養成分を逃さず摂取するには生で食べることが一番なのです。そして生で食べるには「新玉ねぎ」が最適なのです。それに基づき、私もこの「新玉ねぎ」を
シンプルに、オニオンスライスか、厚めに切って、栄養価を逃さない程度にチョコッと熱を加えて召し上がっていただきます。
甘くて柔らかく、シャキシャキした新玉ねぎをご堪能ください。

GINZA と ん ぼ
富士子

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