とんぼ歳時記

ヘルシー家庭料理の店「とんぼ」のお知らせ

ご愛顧ありがとうございます

2016-12-26 14:44:32 | 日記
年の瀬も押し迫って[とんぼ]の営業も今夜を含めて残り4日となりました。この一年変わらぬご愛顧いただき誠にありがとうございます。

今年の干支は【申年サル】でした。
北朝鮮の核実験・ミサイル発射、熊本大地震、SMAP解散騒動、伊勢志摩サミット、ポケモンの世界的流行、18歳選挙権、リオオリンピック、東京都知事選挙、アメリカ大統領にトランプ氏、君の名は大流行、ノーベル生理学・物理学賞に大隈氏受賞、PPAPブーム等々悲喜こもごものニュースが相次ぎました。

やがて迎える新しい年、2017年は【酉年トリ】になります。果たしてどんな年になるのでしょうか?願わくは、景気の回復を実感できる年になって欲しいと切望しております。

[とんぼ]は年内29日[木]まで営業いたしております。新年は1月5日[木]から開店いたします。
今年一年の[とんぼ]をご贔屓、ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。

G I N Z A と ん ぼ
富士子

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山形産・秘伝豆の料理

2016-12-19 13:35:02 | 日記
季節の変わり目の寒暖の差の大きさは、体調不良などの症状であれこれ悩まされます。が、この寒暖差が農作物に好影響を及ぼすことは知られた事実です。いつもお世話になっている八百屋さんから、山形産の[秘伝豆]を仕入れてまいりました。

[秘伝豆]と呼ばれている豆は青大豆のことを言います。庄内地方の[だだちゃ豆]や、仙台名物の[ずんだ餅]の食材になります。枝豆状態でも、乾燥大豆でもその美味しさが知られています。美味しさの秘密は、朝夕の寒暖の差が激しい豊かな大地が育んでくれます。大豆に限らず寒暖の差の大きい地方で育った農作物は、栄養豊かで甘味が増して美味しくなります。

私は[秘伝豆]と聞くと懐かしい思い出が蘇ります。東北地方に住む祖母から毎年のように[秘伝豆]が送られてきて、茹でたりして美味しく食べたことを、昨日のように覚えています。甘味と香りが強いまさに秘伝の豆。

庄内地方では、この[秘伝豆]を主に[ひたし豆]として使用されています。ひたし豆は、豆の分量の3~4倍の水に8時間程度浸しておきます。浸した水をそのままに、強火にかけて約15分ほどアクをとりながら煮たてます。柔らかくなったら煮汁を捨て、水にさらします。

茹であがった豆に、お好みで塩、醤油、鰹節などをかけて召し上がっていただきます。この他サラダやクリームシチュー、カレーライスの添えものとしても鮮やかに映えます。ご存知のように、青大豆には必須アミノ酸がバランスよく含まれ、脂質、炭水化物、カリウム、カルシウム、亜鉛、ビタミンE、ビタミンB1など様々な栄養素が含まれております。

G I N Z A と ん ぼ
富士子

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かぶのトロトロ餡かけ煮

2016-12-12 15:34:59 | 日記
蕪まろく 煮て透きとほる ばかりなり = 秋桜子 =

今日の東京は、日中の最高気温も10°Cと真冬並みの寒さです。長期予報ではこの冬は[暖冬]とありましたが、外れてないかしら?

今夜の富士子スペシャル料理は、身体の芯まで冷え込む寒い夜にピッタリの[蕪の柔らか餡かけ煮]をあつらえました。
秋から冬にかけてが旬の[蕪]は、胃腸を温め、冷えからくる身体の不調を抑え、身体を潤す効果があるといわれております。

蕪を手ごろ一口大に切り、油揚げと煮込みます。口に入れただけでトロトロと溶け出すほど柔らかになります。これに片栗粉を溶いて加熱した出し汁をかけます。
餡かけした料理は口触りが滑らか。何より冷めにくく身体が温まるのが最大の特徴。
別ゆでした、かぶの葉をみじん切りにしてのせて、柔らかくトロっとした[蕪の餡かけ煮]
寒い夜にピッタリの料理です。

G I N Z A と ん ぼ
富士子

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黒豚シャブシャブ好評です

2016-12-08 12:45:22 | 日記
今[とんぼ]で実施中の【 年末・年始の特別謝恩メニュー 】=8500円で、黒豚シャブシャブかお魚のシャブシャブ鍋とお任せ料理をセットに、お酒飲み放題(シャンパン・ワイン除く)メニューが好評です。

中でもお客の皆さんが異口同音、といってもいいくらい[黒豚シャブシャブ鍋]を注文なさいます。牛シャブ鍋や魚シャブ鍋、キリタンポ鍋を圧倒的に引き離す人気ぶり。寒さも本番を迎え、湯気が立ち昇る鍋のお湯中に、黒豚肉を箸でつまんで二度三度くぐらせ、特製タレにつけて食べる醍醐味を存分に楽しみ、会話も弾み賑やかです。

[とんぼ]の黒豚シャブシャブに使用するお肉は、本場の鹿児島産。正式名は【 かごしま黒豚 】。鹿児島県内で飼育された純粋バークシャー種の豚で、尾の先と鼻と両脚が白色の、いわゆる六白であること。そして飼育後期には、サツマイモを10~20%添加した飼料を60日前から与えていること。さらに250日以上飼育していること、などの厳しい条件を満たして初めて[かごしま黒豚]を名乗られるそうです。

こうして育てられた黒豚の肉は、①歯切れのよい柔らかな肉質。②弾力性に富んだ食感。③さっぱりした脂肪部分に旨味が凝縮 ー などの特徴があります。さらに普通の豚肉と異なり、バラの白い部分は脂身ではなく、美味しく賞味できる部分。魚でいえば[白身]にあたるとのことです。

[かごしま黒豚シャブシャブ鍋]の美味しさのポイントは、飼料にサツマイモを配合して与えることにあるようです。元々、豚肉にはタンパク質、ビタミンBが豊富です。かごしま黒豚にはアミノ酸などの旨味成分、ビタミンEの含有量が多いそうです。

G I N Z A と ん ぼ
富士子

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【 師走を迎えて 】

2016-12-01 14:00:36 | 日記
[ 酔李白 師走の市に 見たりけり ]=凢薫=

常連のお客さまから届いたメールに記載されていた俳句です。師走の人混みの中で見つけた酔っぱらいを、酒好きの唐の詩人・李白にみたてた句だそうです。何かと慌ただしい年の瀬の中で、ほのぼのとノンビリさを感じさせてくれます。

今日から師走に入りました。12月は極月、または三冬月とも呼びますが、僧[師]がこの月になると、忙しく走り回るところから師走の語ができたー といわれております

。銀座の街もクリスマスツリーやイルミネーションで華やかに明るく飾られて年の瀬に相応しい雰囲気をみせております。

負けじとばかりに、今日から[とんぼ]もサンタ人形やトナカイ等で装飾を施し、有線BGもクリスマスチャンネルに切り替え、クリスマスムード一色です。これからの一ヶ月間は、クリスマスや師走にシンクロした料理や催しを沢山企画しております。
その第一弾は17日(土)夕方4時過ぎから開催する[とんぼ年忘れパーティ]です。会費は8千円です。鍋料理を中心に食べて飲んでいただきます。
その後、二次会会場[ケントス]=別会計=に移動して踊っていただき、日頃のストレスを発散するという趣向です。皆さまの参加をお待ちしております。

G I N Z A と ん ぼ
富士子

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