ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

ポルトギューソーセージ

2011年03月21日 | 沖縄の飲食:缶詰・加工品・他

 沖縄産ソーセージ

 無印良品は全国どこにでもあるようなので、ご存知の方も多いと思うが、無印の商品でタイカレーを作るキットがある。カレーペースト、ナンプラー、ココナッツミルク、トウガラシなどが入っている。そのキットにはグリーンカレー、イエローカレー、レッドカレーの3種があり、いずれもすごく辛い。
  私が最初に食ったのは4、5年前のこと。鹿児島の友人Nに教えてもらった。「すごく辛いけど、すごく美味しい」という彼の言葉を信じ、食べてみた。友を信じる私の心はいささかも裏切られることは無かった。辛かったし、美味しかった。むしろ、その辛さについては、予想以上であった。食べているときも辛かったが、雲子するときに尻の穴の柔らかい部分がヒリヒリするくらいに辛かった。

 私は辛いものが、「とても」と言うほど好きでは無いが、少なくとも辛いのが苦手ということは全く無い。無印のタイカレーも汗をかきながら、口から尻 から火を吹きながらも美味しく食べている。他にも辛い料理はちょくちょく食う。麻婆豆腐もキムチも食う。自分の畑でシマトウガラシを栽培し、それを料理に使うこともよくある。私の作るスパゲッティーペペロンチーノは生トウガラシを使ったもので、すごく辛く仕上がる。ポークソテーや野菜炒めに使ったりもする。お陰で、痔が悪くなったりもする。

 トウガラシを練りこんだソーセージがある。「とても」では無いが、まあまあ辛い。このソーセージを焼いて食う場合、ケチャップはかけるが、マスタードやタバスコは必要ない。そのままでもタバスコを 5、6滴振りかけたほどには辛いのである。
 このソーセージ、てっきり全国区のものであろうと思っていたが、沖縄生まれであることをつい最近知った。名前をポルトギューソーセージという。ポルトギューは「ポルトガルの」という意味だと思うが、なぜトウガラシを含んだものがポルトガルなのかについては不明。沖縄の食肉加工会社の沖縄ホーメルが発明したらしい。
 なお、沖縄ホーメルは別項で紹介しているコンビーフハッシュやストゥーなども作っている会社。沖縄の食肉文化の一翼を担っているようだ。
      
      
      
 記:ガジ丸 2005.12.27 →沖縄の飲食目次

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