家の前の県営アパート消えました。家の前に聳えていた4階建ての鉄筋コンクリートのアパートが解体され幻のように消えました。一つ一つの窓に灯がともり、子どもの賑やかな声や元気なお母さんの子どもを叱る声や朝夕の車の出入りの音が響いていたのが夢のようです。喪失感とでも言えるものを味わっています。
(1)人の去ったアパート(撮2015.11.23.)

最後の住人が去った跡は灯が消え音もなくなっていました。
(2)工事に備え防音シートを設置(撮2016.1.19.)

雪が降っています。解体工事の開始です。
(3)解体工事本格化(撮2016.1.28.)

部屋が壊されドアが見える。
(4)解体がどんどん進む(撮2016.1.30.)

(5)屋上の貯水タンクもやがて(撮2016.2.3.)

(6)暮らしの跡が瓦礫と化していく(撮2016.2.6.)

(7)ほとんど解体、あと両端部分(撮2016.2.8.)

(8)瓦礫の運び出し(撮2016.2.11.)

(9)雪の中、瓦礫も少なくなった(撮2016.2.15.)

(10)瓦礫ほとんど消える(撮2016.2.16)

(11)あとの整地作業(撮2016.3.1.)

(12)ほとんど更地になった(撮2016.3.4.)

(13)更地、空が広くなった(撮2016.3.5.)

ここにあの人たちの生活があったとは想像もつかない。夢の跡なのか。
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最後の住人が去った跡は灯が消え音もなくなっていました。
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(6)暮らしの跡が瓦礫と化していく(撮2016.2.6.)

(7)ほとんど解体、あと両端部分(撮2016.2.8.)

(8)瓦礫の運び出し(撮2016.2.11.)

(9)雪の中、瓦礫も少なくなった(撮2016.2.15.)

(10)瓦礫ほとんど消える(撮2016.2.16)

(11)あとの整地作業(撮2016.3.1.)

(12)ほとんど更地になった(撮2016.3.4.)

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