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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

上海から武漢まで飛行機、高速鉄道で信陽・・・JingShangの河南省信陽への旅(速報版)

2013年06月17日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は中雨、最高気温は34度、最低は24度です。

 河南省信陽へ行って来ました。今日はその速報版です。最初に訂正です。一昨日河北省武漢経由で信陽に行くと書きましたが誤りで、正しくは湖北省武漢経由です。

 画像1枚目は信陽の位置を示す地図です。信陽を赤丸で囲ってあります。信陽は湖北省武漢の真北にあります。信陽は河南省です。河南省の最南端にあります。上海から武漢に飛び、武漢から高速鉄塔で北上します。この高速鉄道は北京から石家荘(河北省)を経て、鄭州(河南省)、武漢(湖北省)、長沙(湖南省)を通り広州(広東省)へと続く中国を縦断する京広鉄道です。

 上海から武漢行きのフライトは浦東発と虹橋発と両方あるのですが、朝一番は8:10浦東発なので、早く行こうとこれを選び、朝5時起きで、7時には浦東についていたのですが、前夜浦東の気象が大荒れで、飛行機が着陸できず、朝一の浦東発のフライトはみんな出発が遅れ、結局飛んだのは11時でした。武漢から信陽の高速鉄道の切符は上海で買っておいたのですが、当然乗り遅れました。武漢で変更して貰い(1回限り無料)、14:30頃信陽に着きました。

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