琵琶湖の眺めをゆっくりと堪能しました。そして店から出て湖へ下る道から水際の風景を楽しみました。この骨董店のような店の様子にも興味を引かれました。
(1)湖上を船が通りました。今津港から竹生島へ行く観光船のようです。その手前に見える棒の集まりは琵琶湖独特の漁法である「えり漁」(定置網漁)のえりの仕掛けです。
(2)左に目を移すと海津大崎に連なる半島です。水際に桜並木の道路が走っています。カフェが見えるのは、道路を隔てた別棟の同じカフェです。
(3)湖へ降りる道路です。石垣の上に先ほどまでいたカフェが見えます。黒い犬はこの店の飼っているおとなしく人懐っこいラブラドル・レトレバーです。
(4)水際に降りてみました。石垣の上の家と海津大崎の半島です。水際近くに道路が走っています。
(5)水が澄んでいます。琵琶湖北湖のこのあたりは透明度が非常に高いです。
(6)「海津」店内のようすです。骨董的な陶磁器やガラス器が並んでいます。
(7)同じく店内で、陶磁器やガラス器などです。
(8)店の別の入り口です。赤い看板には「テラスでお茶の方はどうぞ」あります。
(明日で最後です)
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(3)湖へ降りる道路です。石垣の上に先ほどまでいたカフェが見えます。黒い犬はこの店の飼っているおとなしく人懐っこいラブラドル・レトレバーです。
(4)水際に降りてみました。石垣の上の家と海津大崎の半島です。水際近くに道路が走っています。
(5)水が澄んでいます。琵琶湖北湖のこのあたりは透明度が非常に高いです。
(6)「海津」店内のようすです。骨董的な陶磁器やガラス器が並んでいます。
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