秋が深まっています。台風の当たり年なのか、またしても日本列島を襲うおそれがあって、心穏やかではありません。自然は着実に秋の深まりを教えてくれます。
(1)今朝も立山連峰がはっきりと見えました。真ん中の剱岳に、その左に続く三の窓、小窓、大窓で区切られる稜線がくっきりとしています。
(2)右に薬師岳があり、それより左に弥陀ヶ原の傾斜と大日岳などが見えています。浮いている雲が可愛いです。
(3)金木犀(キンモクセイ)が香っています。
(4)庭の細かな蔓の草も、赤く色づいてきて、小さな秋です。
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一昨日の日も行ったのですが、今日も医大病院に行きました。内診や検査をされたのですが、結局はわからずじまいでした。一日もかかる大仕事で疲れ切ってしまいます。
何かこの頃、生活力ががたっと落ちてしまい、生きる気力も湧いてきません。このまますぼって行くのでしょうか。抗うこともなく・・・。
腰痛やあれこれの故障をかかえる私は老いの果ての一つの帰結のように思っています。医者も「どうしますか? あなたの選択です」というふうに、こちらに問いかけている感じです。
それでも積極的に抗い戦い続ける人と、まあそっとその日までもてばそれでよいと戦いを放棄するのとがありますが、私は戦いを放棄している気分でいます。