立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山連峰の下での営み、そして立山幻想

2015年12月15日 | Zenblog
 雪に覆われつつある立山連峰の下でのさまざまな営みが、なぜか好ましいものに思えます。立山連峰と呼吸を合わせながらの営みが、なにか特別のもののように感じられます。

(1)小学校の向こうには立山連峰

 なぜか特別な場所にあるように思わせられます。

(2)団地の夕景まで立山連峰(僧ヶ岳)に見守られて

 屋根の上に雪の山が迫ります

(3)家々の上には壮大な弥陀ヶ原の夕景

 平地の家々のすぐ上に天上の世界があるような・・・

(4)白岩川の鴨にもピンク色の立山が映える


(5)豪邸の茶室にサザンカの白

 この豪邸の庭からは立山連峰が一望です。

(6)豪邸の赤いサザンカ


(7)ロウバイの蕾のふくらみも

 立山連峰と交感しているような気がします。

 立山が姿を現さない日も少なくはありません。すると、かえっていつも立山幻想がふくらみます。

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