工場も警備が厳重で、市内で拾ったタクシーで乗り付けると警備員に制止されました。それでそのタクシーは降りて、正門や本社の写真を撮った後、市内に帰ろうかと思い、正門から少し離れたところ近くにたむろしているタクシーの運転手に尋ねると、彼らは五糧液の関連会社のタクシーであり、工場内に入れるとのことでしたので、それじゃ入ってみようということになり、試すとすんなり入場できました。
場内は普通の工場で特段面白くないのですが、運転手が場内奥にある面白い建物を見せてくれました。写真(3枚目)がそうです。五糧液の瓶をかたどっています。この建物は宜賓の写真によく出てくるので何処にあるのかと思っていました。この建物を何に使っているのかはよく分かりません。日曜の午前でしたが、誰もおらず、ここに来れて撮影できただけで満足しました。
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場内は普通の工場で特段面白くないのですが、運転手が場内奥にある面白い建物を見せてくれました。写真(3枚目)がそうです。五糧液の瓶をかたどっています。この建物は宜賓の写真によく出てくるので何処にあるのかと思っていました。この建物を何に使っているのかはよく分かりません。日曜の午前でしたが、誰もおらず、ここに来れて撮影できただけで満足しました。
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