goo blog サービス終了のお知らせ 

立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

夕日に映える真っ白な立山・・・大辻山林道へ(25日午後快晴) つづく

2012年11月29日 | Zenblog
 やがて、真っ白な立山が見えました。夕日が当たって美しいです。月も出ています。(明日に続きます)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国立少年自然の家、スキー場が見える・・・大辻山林道へ(25日午後快晴)

2012年11月29日 | Zenblog
 上がっていくと国立少年自然のいえがあります。その向こうには極楽坂スキー場の積雪している上の部分が見えています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬枯れの林・・・大辻山林道へ(25日午後快晴)

2012年11月29日 | Zenblog
 県道立山公園線を芦峅寺まで戻り、雄山神社の横から林道大辻山線に入ってみました。夕刻近くですが、立山の景観を楽しめるかも知れないと思ったのです。
 もう紅葉は終わりです。木の葉はすっかり落ちて冬枯れの林になっていました。山が妙に明るくなって、気温は低くなってきているのになんだか暖かそうな雰囲気があります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立山黒部アルペンルートのゲート・・・常願寺川左岸を立山へ(25日午後快晴)

2012年11月29日 | Zenblog
 桂台の称名道路を通行止めにしているすぐ横には、立山室堂へ行く有料道路のゲートがあります。ここからバスなどの営業車(一般車は不可)は弥陀ヶ原に上っていくのです。上がったすぐの美女平で氷点下7度の表示が出ています。チェーン着装規制がかけられていて、降りてくるバスはチェーンを鳴らしながらゲートを過ぎていきました。上は完全に冬の世界です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

称名滝方向を窺うと・・・常願寺川左岸を立山へ(25日午後快晴)

2012年11月29日 | Zenblog
 通行止めになっている称名道路の奥の方を見通せる場所から、滝付近を窺ってみました。日が傾いて壁が明るく照らされています。称名滝のある壁には雪がかなり着いています。この上は弥陀ヶ原です。壁の左端の大きく切れ込んだ部分がありますが、この切れ込みの谷の底部分から称名滝が落ちているはずです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

積雪のため称名道路通行止め・・・常願寺川左岸を立山へ(25日午後快晴)

2012年11月29日 | Zenblog
 立山駅を過ぎて川まで下り、称名川右岸を称名滝の方に向かって走りました。称名道路は桂台で通行止めです。称名滝近くは40センチの積雪があり、雪崩れているところは50~70センチの積雪になっているとのこと、「もうこのまま冬期閉鎖に入るだろう」ということです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

極楽坂スキー場の上部にのみ雪・・・常願寺川左岸を立山へ(25日午後快晴)

2012年11月29日 | Zenblog
 立山山麓のスキー場にはかなりの雪が来ているのかと期待しながら向かいましたが、全く当てはずれでした。雪は極楽坂スキー場の上部には積もっていますがそれだけ、まだまだスキーシーズンには遠いです。遠くから見たときには雪がいっぱいのようなイメージでしたが・・・。

 もう少し走った先の立山駅では、立山の室堂付近などでスキーやスノボをやって来た人たちが板を担いでケーブルカーから降りてきました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

説明パネル・建物は黒い発掘現場を覆っている・・・JingShangの湖北随州への旅(随州の曾侯乙の墓)

2012年11月29日 | JingShang君からの上海レポート
 その発掘現場で見たパネルです。当時の発掘状況を示しています。この黒く見えるところが発掘現場で、そこをこの建物が覆っていることになります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門を通って下がる、建物の中が発掘現場・・・JingShangの湖北随州への旅(随州の曾侯乙の墓)

2012年11月29日 | JingShang君からの上海レポート
 門を通ったところです。また土地が低くなり、先の建物の中に発掘現場があります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

曾侯乙の墓の門・・・JingShangの湖北随州への旅(随州の曾侯乙の墓)

2012年11月29日 | JingShang君からの上海レポート
 墓の発掘現場の門です。少し高くしてあります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見晴らしの良い丘から、墓の現場は右手方向・・・JingShangの湖北随州への旅(随州の曾侯乙の墓)

2012年11月29日 | JingShang君からの上海レポート
 その施設を抜け見晴らしのよいところから山下を見た所です。発掘現場は随州の西側にあるので、写真は東北方向を見ていることになります。墓の現場はこの写真の右手方向にあります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

曾侯乙の墓は、随州博物館から少し丘を登る・・・JingShangの湖北随州への旅(随州の曾侯乙の墓)

2012年11月29日 | JingShang君からの上海レポート
 昨夜安徽省から上海に戻りましたが、今朝からまた出張で河北省です。明日夜上海に戻ります。それで週末は上海に居られそうです。今日の上海の予報は雲が多目の晴れ、最高気温は14度、最低は9度です。

 昨日「湖北随州への旅」を送りしましたが、写真ファイルがついていませんでした。それで休んでしまいました。

 今日は改めて湖北省随州の曾侯乙墓です。曾侯乙の墓は、随州博物館から少し丘陵を登った先にあります。軍事施設か軍需工場の敷地にあるようで、入り口に門があり守衛がいますが、タクシーで乗り付けたところ、すんなり中に入れました。写真はその施設内です。ここも登っていきます。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする