緑と紅葉のコントラスト・・・上市町・林道伊折千石線

　常緑樹の林と紅葉が入り交じっているような場所です。緑とその幹の黒が紅葉と絶妙なコントラストをつくっています。あまりにくっきりとした対照だけに、紅葉がひときわ映えます。(これで終わりです)

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なごりの紅葉・・・上市町・林道伊折千石線

　雪のないところまで降りて来ると、紅葉の華やかさが残る景色に再び驚きます。なごりの紅葉ですね。

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雪が追いかけて来るような・・・上市町・林道伊折千石線

　雪のないところまで降りてきました。しかし、雪は景色を次々覆い隠したりして、追いかけてくるような感じです。

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紅葉の残る山に粉雪降る・・・上市町・林道伊折千石線

　紅葉の残っている林に細かな粉雪が降ります。友禅染の着物の柄を見ているような美しさを感じました。

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山を下る・・・上市町・林道伊折千石線

　雪が強く降ったり止んだり、呼吸をしているようです。そうして雪が降り積もっていきます。慎重に下りました。

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千石城山・・・上市町・林道伊折千石線

　振り返って千石城山です。これから雪が降り積もっていくことでしょう。晴れていれば剱岳が展望できる格好の展望台になる山です。

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細かな雪が・・・上市町・林道伊折千石線

　細かな雪が降り進んでいます。これからさらに積もりそうな様子です。

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Uターン・・・上市町・林道伊折千石線

　もう少し千石城山までは行ってみたかったのですが、諦めてUターンしました。

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本格的に道路積雪・・・上市町・林道伊折千石線

　さらに進むと、道路が本格的に積雪しています。急な坂や急なカーブもある林道です。私の車は一応前輪駆動ではあるものの、ノーマルタイヤです。以前のパジェロのようにはいきません。一台の車が先に走っていますが、これは危ないなと思いました。

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酒を入れる「円尊缶」・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

　「円尊缶」です。 断面が円形の酒を入れる容器です。

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酒を入れる「方尊缶」・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

　「方尊缶」と読めます。断面が四角の酒を入れる容器だと思います。

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青銅の鼎・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

　鼎です。陶器のようにも見えますが、オリジナルの写真を拡大してみると表示に「青銅」の文字が見とれます。

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4本足の筐体・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

　4本足の筐体です。蓋の部分がやや大きいですが、形状は同じです。

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蓋付きの鼎、紋様と鎖・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

　今朝の上海は晴れです。天気予報も晴れ、最高気温は16度、最低は10度です。

　今日も湖北随州博物館です。雷鼓墩2号墓の出土品を続けます。1枚目写真は蓋付きの鼎です。大きさや形状は昨日お見せしたものと同じですが、特別に展示されています。表面に紋様が施され、また左右の取っ手に大きな鎖がついています。

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