そんなに高くはありませんが急なので、それぞれの年齢と生活習慣を反映しながら、ちょっとは辛い登りでした。
陸からせり出してきた山の尾根が海に突き出て、岬になっています。標高20~40メートルの独立丘陵のようになっていてまわりはかなり急な崖になっていて要害の地です。一帯はあまり広くはありません。伝二の丸、伝三の丸から陶磁器・土器などが出、伝本丸には櫓があったと伝えられ、海上交通の監視をしたと思われます。現在榊葉乎布神社があります。
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陸からせり出してきた山の尾根が海に突き出て、岬になっています。標高20~40メートルの独立丘陵のようになっていてまわりはかなり急な崖になっていて要害の地です。一帯はあまり広くはありません。伝二の丸、伝三の丸から陶磁器・土器などが出、伝本丸には櫓があったと伝えられ、海上交通の監視をしたと思われます。現在榊葉乎布神社があります。
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今朝の上海は晴れです。少し霧がかかっています。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は20度、最低は11度です。
今日から江西省瑞金市(こうせいしょうずいきんし)です。瑞金はガン州市の県級市です。かつて中華ソビエト共和国臨時中央政府が置かれたところで、今もその旧址が残っています。
まず最初は瑞金市市街地の地図です。革命旧址が幾つか残っています。市街地中央ではなく、市街地郊外にあることが印象的です。国民党政府軍の攻撃を考慮しているのだと思います。東北部に葉坪(ようひょう)という地区と、西北部の沙州ba(土偏+覇)(さしゅうは)の二地区です。この地図では沙州baは紅井と表現されています。
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今日から江西省瑞金市(こうせいしょうずいきんし)です。瑞金はガン州市の県級市です。かつて中華ソビエト共和国臨時中央政府が置かれたところで、今もその旧址が残っています。
まず最初は瑞金市市街地の地図です。革命旧址が幾つか残っています。市街地中央ではなく、市街地郊外にあることが印象的です。国民党政府軍の攻撃を考慮しているのだと思います。東北部に葉坪(ようひょう)という地区と、西北部の沙州ba(土偏+覇)(さしゅうは)の二地区です。この地図では沙州baは紅井と表現されています。
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