お陰さまで今回制作分も無事に完了、いやっほー。
今日はその中からNEWモデル、20cmフラットタイプをご紹介します。もともとストレートタイプの20cmを作っていましたが、フラットはもっと体高があり重さも50gほどあります。
フラットは長年お付き合いをいただくTさんからのご依頼がきっかけでした。今が旬のコノシロパターンですね。
デザインを終えたら、まずはプロトの制作からスタート。これをテストし修正点を確認します。
上からコノシロピンク、コノシロチャートヘッド、コノシロチャート。一番下がヨコアイのヒメマス。表層で引き波立ててデロデロ引くもよし、表層下でジャークさせるもよし。
ジャークさせるならやはりヨコアイが面白かった。
きっかけはシーバス用でしたが、湖のビッグベイトパターンでも使っていただきたいので、芦ノ湖でも泳ぎを確認しました。
小さいミノーを作るのも楽しいけれど、大きいのもまた楽し。仕上げてしまうのが惜しいぐらいでしたよ。
ヨコアイのヒメは1本だけですが、ハンドクラフトエキシビションに持って行きます。タックルを選びますし、お値段も13cmや15cmと同系列とはいきません、それなりに張ります。欲しいと言っていただける方はいるのでしょうか、なんだか楽しみです。
今日はその中からNEWモデル、20cmフラットタイプをご紹介します。もともとストレートタイプの20cmを作っていましたが、フラットはもっと体高があり重さも50gほどあります。
フラットは長年お付き合いをいただくTさんからのご依頼がきっかけでした。今が旬のコノシロパターンですね。
デザインを終えたら、まずはプロトの制作からスタート。これをテストし修正点を確認します。
上からコノシロピンク、コノシロチャートヘッド、コノシロチャート。一番下がヨコアイのヒメマス。表層で引き波立ててデロデロ引くもよし、表層下でジャークさせるもよし。
ジャークさせるならやはりヨコアイが面白かった。
きっかけはシーバス用でしたが、湖のビッグベイトパターンでも使っていただきたいので、芦ノ湖でも泳ぎを確認しました。
小さいミノーを作るのも楽しいけれど、大きいのもまた楽し。仕上げてしまうのが惜しいぐらいでしたよ。
ヨコアイのヒメは1本だけですが、ハンドクラフトエキシビションに持って行きます。タックルを選びますし、お値段も13cmや15cmと同系列とはいきません、それなりに張ります。欲しいと言っていただける方はいるのでしょうか、なんだか楽しみです。