今シーズンも何度もヤマメレポートを届けてくれた北海道の榊原さん。オショロコマやエゾイワナ狙いで川に出掛けて来たそうです。
「オショロコマに会いに行く旅を計画し、マイナス3℃の早朝。
霜が降り、水たまりは薄い氷が張っている、層雲峡へ向かいました。
早くも紅葉が終わり、散っている木々。
ゲータースタイルは流石に、ど阿呆と言われるでしょう。」
「深みを丁寧に探るも、オショロコマは中々出て来れません。
ニジマスの反応が多いものの、30センチ前後の小ぶりサイズ。
それでも立派に、ジャンプを繰り返し、フックを外そうと頑張ります。
ヤマメばかり狙っていたハイシーズンでは味わえない、ダイナミックな引きでした。
やや川水は茶色。
ボトムからの反応ばかりなので、40DDでトロ場をスローで攻めます。
期待していたオショロコマは出ずとも、満足のエゾイワナ38センチ。
いい尾鰭をしていました!」
ミノー:ソリスト40DD ホワイトヤマメ
photo&report by 榊原さん
「オショロコマに会いに行く旅を計画し、マイナス3℃の早朝。
霜が降り、水たまりは薄い氷が張っている、層雲峡へ向かいました。
早くも紅葉が終わり、散っている木々。
ゲータースタイルは流石に、ど阿呆と言われるでしょう。」
「深みを丁寧に探るも、オショロコマは中々出て来れません。
ニジマスの反応が多いものの、30センチ前後の小ぶりサイズ。
それでも立派に、ジャンプを繰り返し、フックを外そうと頑張ります。
ヤマメばかり狙っていたハイシーズンでは味わえない、ダイナミックな引きでした。
やや川水は茶色。
ボトムからの反応ばかりなので、40DDでトロ場をスローで攻めます。
期待していたオショロコマは出ずとも、満足のエゾイワナ38センチ。
いい尾鰭をしていました!」
ミノー:ソリスト40DD ホワイトヤマメ
photo&report by 榊原さん