とりあえず、第1章を読み終わりました。
ページをめくった途端に、次の章タイトルが目に飛び込んできたときの
なんと嬉しかったこと (苦笑)
日本語と英語の表現の違いを味わおうなどという、
レベルでは到底ないので、振り返ってみると、
などの、「LOTR じゃなくてもいいじゃん!」 とツッコミが入りそうな、
とっても現実的な言葉ばかりが頭に残っています。
hobbitsも防虫剤 ( moth-balls ) を使うのね、とか (^^ゞ
それでも、英語だとゆっくりじっくり読まないと
意味がわからなくなってしまうこともあり、
日本語ではさらっと読んでしまうような部分でも、
結構、いろいろと考えてしまいました。
例えば、Bilboが自身の指輪への執着を 「まともでない」 と感じていることを、
Gandalfに話す台詞のなかに、
という件りがあるのですが、
指輪を手放すとき、どれだけBilboは苦しかったことだろうと、
邦訳で読んだとき以上に感情移入してしまいました。
あとは、パーティー会場の後片付けの記述で、
が残っていたということに気づいて、ビックリ!
hobbitsのパーティーだったのに (爆)
それにしても ・・ 読書メモ ( というか、あらすじ紹介ですね; )、
こんなに細かく書いていて、最後まで辿りつくのでしょうか。。
まぁ、記念すべき第1章は、
「偉大なるホビット、ビルボ翁に敬意を表して」 ということで (笑)
ページをめくった途端に、次の章タイトルが目に飛び込んできたときの
なんと嬉しかったこと (苦笑)
日本語と英語の表現の違いを味わおうなどという、
レベルでは到底ないので、振り返ってみると、
◇ coming of age 「成年に達する」 ◇ father-in-law / daughter-in-law 「(結婚による)義理の父親 / 娘 (嫁)」 ◇ the (one’s) will 「(誰某の)遺書」 |
などの、「LOTR じゃなくてもいいじゃん!」 とツッコミが入りそうな、
とっても現実的な言葉ばかりが頭に残っています。
hobbitsも防虫剤 ( moth-balls ) を使うのね、とか (^^ゞ
それでも、英語だとゆっくりじっくり読まないと
意味がわからなくなってしまうこともあり、
日本語ではさらっと読んでしまうような部分でも、
結構、いろいろと考えてしまいました。
例えば、Bilboが自身の指輪への執着を 「まともでない」 と感じていることを、
Gandalfに話す台詞のなかに、
‘ I tried locking it up, but I found I couldn't rest without it in my pocket. ’ |
という件りがあるのですが、
指輪を手放すとき、どれだけBilboは苦しかったことだろうと、
邦訳で読んだとき以上に感情移入してしまいました。
あとは、パーティー会場の後片付けの記述で、
the uneaten food ( a very small item ) |
が残っていたということに気づいて、ビックリ!
hobbitsのパーティーだったのに (爆)
それにしても ・・ 読書メモ ( というか、あらすじ紹介ですね; )、
こんなに細かく書いていて、最後まで辿りつくのでしょうか。。
まぁ、記念すべき第1章は、
「偉大なるホビット、ビルボ翁に敬意を表して」 ということで (笑)