2018年の1ヶ月目も終わるタイミングになって、
ようやく、今年最初の更新となりました。
年が明けてから、映画館には4回足を運んでおりますが、
新作はまだ、1本も見ていない状況です。
何故なら、時間ができると「ダンケルク」の再上映鑑賞にあててしまうので。
お蔭で、せっかく購入した本作のBDも、本編&特典映像ともに未見のまま。。
でも、映画館で見られるチャンスは限られていますから~。
さて、昨年末に こちら で紹介して以降も、
都内の名画座等での「ダンケルク」再上映情報が出てきましたが、
先日の第90回アカデミー賞へのノミネート発表を受けて、本命 が来ましたー!
109シネマズ大阪エキスポシティ、1週間限定 "IMAX®︎次世代レーザーでの再上映" v
仕事が年間でいちばん激務な時期に突入しているため、
大阪まで行けるかどうか、正直微妙なところではありますが、ベストは尽くします。
ちなみに、「ダンケルク」のアカデミー賞ノミネートは以下の8部門。
■Best Picture(作品賞)
■Directing(監督賞)
■Cinematography(撮影賞)
■Production Design(美術賞)
■Sound Editing(音響編集賞)
■Sound Mixing(録音賞)
■Film Editing(編集賞)
■Original Score(作曲賞)
ノーラン監督は過去に、アカデミー賞では「 メメント 」で脚本賞、
「 インセプション 」で作品賞、脚本賞にノミネートされてはいるものの、
監督賞は、今回の「ダンケルク」が初めて。おめでとうございます♪
他のノミネート作品の日本公開が、ほぼ、これからなので、
事前に自分の目で見て、受賞の行方をあれこれ推測することができないのは残念ですが、
日本時間3月5日(月)の授賞式当日を、楽しみに待ちたいと思います。
アカデミー賞以外の受賞&ノミネート状況は、こちら や こちら で確認できます。
++ '18年3月5日追記 ++
アカデミー賞の結果です。
「ダンケルク」は、音響編集賞、録音賞、編集賞の3部門を受賞しました。
おめでとうございます♪♪♪
鑑賞回数を重ねるごとに、編集と音響の素晴らしさの魅力に取りつかれていったので、
この3部門で受賞できたのは、本当に嬉しいです~。
欲を言えば、撮影賞と監督賞も、受賞できたら、この上なくシアワセでしたが、
ノミネートされるだけでも、正直、すごい! という気持ちに変わりはないので、
また次回、我々を虜にさせる映画作品を、世に送り出してほしいと思います。
映画「ダンケルク」に関わった皆さま、おめでとうございました! お疲れさまでした!!
ようやく、今年最初の更新となりました。
年が明けてから、映画館には4回足を運んでおりますが、
新作はまだ、1本も見ていない状況です。
何故なら、時間ができると「ダンケルク」の再上映鑑賞にあててしまうので。
お蔭で、せっかく購入した本作のBDも、本編&特典映像ともに未見のまま。。
でも、映画館で見られるチャンスは限られていますから~。
さて、昨年末に こちら で紹介して以降も、
都内の名画座等での「ダンケルク」再上映情報が出てきましたが、
先日の第90回アカデミー賞へのノミネート発表を受けて、本命 が来ましたー!
109シネマズ大阪エキスポシティ、1週間限定 "IMAX®︎次世代レーザーでの再上映" v
仕事が年間でいちばん激務な時期に突入しているため、
大阪まで行けるかどうか、正直微妙なところではありますが、ベストは尽くします。
ちなみに、「ダンケルク」のアカデミー賞ノミネートは以下の8部門。
■Best Picture(作品賞)
■Directing(監督賞)
■Cinematography(撮影賞)
■Production Design(美術賞)
■Sound Editing(音響編集賞)
■Sound Mixing(録音賞)
■Film Editing(編集賞)
■Original Score(作曲賞)
ノーラン監督は過去に、アカデミー賞では「 メメント 」で脚本賞、
「 インセプション 」で作品賞、脚本賞にノミネートされてはいるものの、
監督賞は、今回の「ダンケルク」が初めて。おめでとうございます♪
他のノミネート作品の日本公開が、ほぼ、これからなので、
事前に自分の目で見て、受賞の行方をあれこれ推測することができないのは残念ですが、
日本時間3月5日(月)の授賞式当日を、楽しみに待ちたいと思います。
アカデミー賞以外の受賞&ノミネート状況は、こちら や こちら で確認できます。
++ '18年3月5日追記 ++
アカデミー賞の結果です。
「ダンケルク」は、音響編集賞、録音賞、編集賞の3部門を受賞しました。
おめでとうございます♪♪♪
鑑賞回数を重ねるごとに、編集と音響の素晴らしさの魅力に取りつかれていったので、
この3部門で受賞できたのは、本当に嬉しいです~。
欲を言えば、撮影賞と監督賞も、受賞できたら、この上なくシアワセでしたが、
ノミネートされるだけでも、正直、すごい! という気持ちに変わりはないので、
また次回、我々を虜にさせる映画作品を、世に送り出してほしいと思います。
映画「ダンケルク」に関わった皆さま、おめでとうございました! お疲れさまでした!!