瞳をキラキラさせながら、ゆうやは今日も足こぎ車椅子COGYに乗って頑張っています。体が不自由だけれど、なんのその~。
昨日、ゆうやの肋骨が歪んでいることが分かり、改めてゆうやの日常を見直してみました。
ゆうやは車椅子に座っている際、すぐに左側に傾きます。
悪性リンパ腫になった時には右側に傾いていましたので、左側に傾いているということは悪性リンパ腫に関しては心配ないサインだと思います。
が、本当はまっすぐ座るのが理想です。
ゆうやがまっすぐ座ることができるよう、なんとかならないかなあと思い、左側の肘台の高さを上げてみました。
これまでも左側の肘台は少し高めにしていたのですが、思い切ってうんと高く上げました。
そうしましたら、ゆうやの肩のラインが水平になりました。
しばらくは、この高さで過ごしてみようと思います。
次に、家の中で利用している座位保持椅子の肘台も左側だけ高くしてみました。
ところが、こちらはうまくいきませんでした。
テーブルの上に肘台が乗るかっこうになり、パソコンをするのも食事をするのも肘台が邪魔になりました。
タオルを丸めて左脇腹に入れてみたり、いろいろしてみましたが、すぐに左に傾きます。
そこで、ノートパソコンをお菓子の箱の上に乗せて顔を上げるようにし、さらにノートパソコンを体の中心より右側に置いてみました。
すると、肩のラインがまっすぐになりました。
しばらくこの状態でパソコンをしてから、夕食を摂りました。
いつもなら食事の際は左に傾いているのですが、何も調整していませんのに比較的まっすぐ座ることができていました。
ゆうやに体をまっすぐする癖をつけてあげれば、修正が可能かもしれないと思いました。
ちょっと希望が持て、嬉しくなりました。
夜、寝るとき、ゆうやは「左を向いて寝たい。」と言います。
「上を向いて寝てみたら?」とすすめたのですが、無理なようでした。
そこで、ゆうやが左を向いて寝た後、夜中にごろんと上を向くように体勢を変えてみました。
「何をするの〜?」と言いつつもゆうやは、ムニャムニャ言いながら眠っていました。
ゆうやは急な変化に対応が難しいので、少しずつ慣れてくれたらいいなと思います。
他にも呼吸、体操、道具などを取り入れて、体が傾かないようにしたいと思います。
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先日、リハビリ病院で輪投げをしました。
輪投げといってもゆうやは輪を投げることができませんので、輪投げの道具を使ってのリハビリです。
輪を手に握らせてもらい、腕を伸ばして輪を入れる過程が上肢のリハビリとなります。
こどもの頃から、リハビリ病院ではよく輪投げが使われていました。
以前、家でも輪投げを買ったことがあるのですが、うまくできませんでした。
今回、生協でアンパンマンのゆらゆら輪投げグッズがチラシに掲載されているの見て、私は再度挑戦してみようと思いました。
ゆうやはアンパンマンが大好きですので、これなら継続できるかもしれません。
早速、注文し、今週月曜日に届きました。
アンパンマンの輪投げをテーブルの上に置いていると、帰宅したゆうやがすぐに見つけました。
「あっ!アンパンマンだ~!輪投げだよ♪」
とても喜んでいる様子でしたので、すぐにリハビリをしてみました。
輪投げをゆうやの前に置くと、少し時間がかかりますが、自分で輪を握ることができました。
そして今度はそれを入れようと腕を伸ばし始めました。
ゆうやの手を誘導すると、アンパンマンの首に輪をかけることができました。
ゆうやは喜んで右手で5本入れました。
今度は左手です。
左手は、思いのほかうまくできました。
左手は頸椎損傷の影響をほぼ受けていないので、右手よりも手首の回転が上手でした。
月曜日から毎日取り組んでいるのですが、今朝は左手はゆうや1人で全部できました。
この調子でリハビリを続けていくと、右手も自分でできるようになるかもしれません。
足こぎ車椅子も毎日喜んで乗っていますが、リハビリは、楽しくできることが大事だなあと思いました。
これからもいろんなリハビリに取り組んでいこうと思います。
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最近、新しいリハビリを始めました。
といっても数年前まではしていたリハビリなのですが~。
私が癌になってからは、体力がなくなって止めていたのでした。
今年のお盆に妹のマンションへ行ったときのことです。
故両親に線香をと思い、ゆうやも連れて行きました。
妹は、ゆうやに座椅子を用意してくれていました。
ゆうやを座椅子に座らせたものの、ゆうやの股関節が開かず、ゆうやも痛みを訴えました。
私は、ゆうやがあぐらの姿勢ができなくなっていることにショックを受けました。
高校生の頃まではできていたはずなのに、、、。
高校を卒業してからは、開脚するようなリハビリを受けていませんでした。
あっという間に関節は固まってしまうものなのですね。
私は、ゆうやの足と足の間に自分の身体を入れ、ゆうやの股関節を左右に広げるリハビリを再開することにしました。
これは痛みを伴いますので、ゆうやが嫌がると全くできません。
また、ゆうやは筋緊張がありますので足に緊張が入ると、股関節を広げるどころか、私も骨折しかねません。
私はゆうやと話をしながらリラックスしてもらうように心掛けました。
初日はゆうやに締め付けられて、私も身体が痛くなりました。
3日目になると、すこしずつ股関節が開くようになってきました。
ヘルパーさんが「あれ?今日のゆうやくん、足がよく開きますね。トイレ介助がしやすいですよ~。」とおっしゃいました。
早速、リハビリの成果が出ているようですね。
股関節の前後の動きは足こぎ車椅子で、左右の動きは開脚リハビリでしていこうと思います。
慌てずゆっくり少しずつ~。
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昨日、ゆうやはリハビリ病院へ行きました。
作業療法の先生に身体を緩めて頂いて、手足がよく伸びるようになりました。
リハビリを受ける前に立つ練習をしたのですが、リハビリの最後の方にもう一度立つ練習をしました。
すると、やはり随分変化がありました。
リハビリを受ける前は膝がガクンと折れそうな感じでしたが、リハビリ後はしっかり踏ん張ることができました。
今のところは毎週リハビリを受けていますので、筋肉の緊張を抑えることができています。
ただ、今回のクールは来月で終了予定です。
また待機期間に入ります。
私は、待機期間に家でできることを教えてくださいとお願いしました。
次回、先生に指導を受けて、私がゆうやの身体を緩めることになりました。
身体を緩めるマッサージは気持ち良さそうに見えますが、実は痛いことが多いそうです。
ゆうやは先生がしてくださるから黙って我慢していますが、お母さんのマッサージには拒否反応を示すかもしれません。
「お母さん!痛いよ!止めて~!」
いつも、こうです。
結局、家でゆうやのマッサージをするのは難しく、断念してきました。
けれど、今回は頑張ろうと思っています。
放置すれば、日に日に筋肉は硬くなっていきます。
ゆうやが少しでも理解できればと思います。
「リハビリはとても大切なのですよ。」
少々痛くても頑張りましょう~!
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以前から、ゆうやの介護について困っていることがありました。
車椅子からベッドに移乗する時などに、ゆうやと向かい会ってゆうやの身体を支えているのですが、その最中にゆうやの膝が突然ガクッと折れてしまうのです。
ゆうやにはできるだけ自分の身体を自分の足で支えてもらっているのですが、突然力が抜けると、介助者の腰に急激な負担がかかります。
私もときどき、その場面に遭遇するのですが、それはそれは強い衝撃が腰に走り、腰が折れるのではないかと思うほどです。
今や、ゆうやの体重は私より重くなり、負担はますます増えています。
男性ヘルパーさんの中でも小柄な方は、ゆうやの膝折れが負担になっているとおっしゃいます。
ゆうやはゆうやで、突然、自分の意志に反して膝がガクッと折れてしまうと言いますので、本人も困っているのでした。
そこで、お盆に入る前にリハビリを受ける機会がありましたので、先生に尋ねることにしました。
当日、なんと、いつもの先生だけでなく、リハビリの責任者の先生も一緒にゆうやの身体を診てくださることになりました。
私は、なんとかゆうやの膝折れを防ぎたいと、相談しました。
責任者の先生は、ゆうやの全身を診てくださり、結論を出されました。
「お腹の筋肉が硬いんですよ。ほら、こんなにね。お母さんも触ってください。」
ゆうやのお腹の筋肉を触らせてもらうと、本当に硬く縮こまっていました。
「これが膝折れの原因です。」
先生はそうおっしゃって、特に左のお腹の筋肉をほぐしてくださいました。
そうすると、曲がっていたゆうやの膝がだんだんと伸びていきました。
お腹の筋肉に膝が引っ張られて、膝が曲がってしまうのだそうです。
その後、太腿の内側の大きな筋肉を緩めてくださり、ゆうやの脚はリラックスしていました。
そばで見ていて、まるでマジックのようでした。
原因が分かりましたので、私もヘルパーさんもとても納得することができました。
今回は責任者の先生からリハビリを受けることができて、本当に良かったです。
これからは、ゆうやのお腹の筋肉を緩める機会を増やしていけたらと思います。
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