瞳をキラキラさせながら、ゆうやは今日も足こぎ車椅子COGYに乗って頑張っています。体が不自由だけれど、なんのその~。
先日、ゆうやが立ったり座ったり練習をするために、ベストポジションバーに手すりをつけて頂きました。
円形の手すりは思ったよりもどっしりしていて、しっかりした作りでした。
早速取り付けて頂き、ゆうやの帰りを待ちました。
帰宅後、ゆうやが座っている座位保持椅子をベストポジションバーの前に移動させました。
「ゆうや、ちょっとこの手すりを持ってみてね。」
ゆうやは、ハンドルのような手すりに手をかけました。
「しっかり握って立ってみてね。」
ゆうやは立とうとするのですが、お尻はちっとも浮き上がりません。
手にも力が入らない様子でした。
ゆうやを支えて立つのを助けてみたのですが、ゆうやの腕に力が入らず、立ち上がりにくい感じでした。
地面と水平の棒を握るよりも、地面に垂直の棒を握る方が力が入りやすいかもしれません。
何度挑戦しても、全く手すりの意味をなさずー。
結局、手すりを持って立ち上がることは諦めました。
せっかく貸し出して頂いたので、手すりを高い位置に取り付け、肘を伸ばす訓練をしてみようと思いました。
「腕を伸ばしておくとトラックに乗りやすくなるよ。」とかなんとか言って、ゆうやをその気にさせました。
手すりに手が届くまで、肘を伸ばすように介助をしました。
何度か挑戦しているうちに、ゆうやの肘が少し柔らかくなってきました。
やはり日常生活の中で関節を動かすことは、とても大切だと思いました。
今回はこの手すりで足の運動はできませんでしたが、肘を伸ばすことができて良かったです。
さて、本来の目的である足の筋肉を鍛える補助具を探さなければ〜。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村
ゆうやは車椅子生活ですから、ずっと座ったままです。
足を使うのは、足こぎ車椅子に乗る時や移乗する時だけになります。
ですので、ゆうやの足はとても細いです。
中学生の時は、学校の先生が毎日スクワット80回もさせてくださっていた御蔭で、ゆうやの足は筋肉がしっかりついていました。
太腿も太く、膝上の筋肉もありました。
けれど、高校生になり、その先生とお別れしてからゆうやの足はみるみる細くなりました。
頸椎損傷をしたり悪性リンパ腫になったり、ベッドで寝たきり生活も送り、さらに足が細くなってしまいました。
足こぎ車椅子の御蔭で日常生活が保たれていますが、もう少しゆうやの足の筋肉をつけたいと思いました。
外では足こぎ車椅子に乗りますので、家の中でできるトレーニングがいいかなと思います。
そこで、立ったり座ったりする機会をもっと増やせないかと考えました。
今もトイレの際や着替えの際に、ヘルパーさんや作業所の職員さんに立位はとらせて頂いていますが、回数が限られています。
ゆうやが自分で訓練できる方法を模索しました。
我家にはベストポジションバーを設置していますので、それを使うことを考えてみました。
以前、ベストポジションバーを使って立ったり座ったりすることを挑戦したのですが、腕の引きつける力が強くてゆうやはバーで歯を打ちました。
歯を打たずに住むよう、ベストポジションバーに手すりを取り付けてみようと思いました。
幸い、近くの福祉用具を扱っておられる会社の方が、手すりを貸し出してくださることになりました。
早速取り付けて頂き、今夜、試してみることにしました。
さて、うまく立ったり座ったりすることができるでしょうか〜。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村
ゆうやはお盆の間、とても楽しく過ごすことができました。
おじいちゃんとおばあちゃんの家に行ったり、電車に乗ったり、食事に出かけたり、買物に行ったり〜。
お盆にも1日、作業所に行ったのですが、やる気満々で作業に取り組みました。
お盆の間も、ゆうやはリハビリに励みました。
ジムへ行ってトレーンングしたり、足こぎ車椅子に乗ったり〜。
お墓参りの際には随分歩きましたので、翌日、筋肉痛になったようでした。
御蔭様で足はこうして動かすことができていますが、手の方が少しリハビリが足りていないように思います。
ゆうやは高校1年生までは、パソコンをするときにマウスを使うことができていました。
おやつも自分でつまんで食べていました。
けれど、頸椎損傷をはじめ、様々な要因が重なり、手が非常に不自由になってしまいました。
元々、上肢機能はほとんどなかったのですが必死の努力の成果で、指を動かすことができるようになっていたのです。
残念ながら、今はおやつを自分でつまんで食べることが難しいです。
先日、「マウスを使えるようになったかな。」と思って試してみたのですが、やはり全くダメでした。
ある日、リハビリの先生がサランラップの芯棒を用意してくださっていました。
「この棒を握ってみてくださいね。」
ゆうやは、紙の棒を両手にそれぞれ握りました。
まるで太鼓のバチのようです。
先生は、ゆうやに棒と棒を軽く叩いてトントンと音を出すように誘導してくださいました。
「自分でもしてみてくださいね。」
ゆうやは、自分の力でトントンと鳴らすように頑張っていました。
微かに音が鳴り、嬉しそうにしていました。
身のまわりにあるものでリハビリができて、いいなあと思いました。
焦らず、ゆっくりとこれからもリハビリに頑張っていきたいと思います。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村
ゆうやは毎日、車椅子で生活をしています。
立ったり歩いたりすることは自分ではできませんので、介護する人に支えてもらっています。
ゆうやの身体を支えるのは一見簡単そうに見えるのですが、やってみると難しいと感じる人が多いです。
私はずっとゆうやの介護をしてきましたので、ゆうやの身体が大きくなった今でも身体を支えることができますが、男性でもできない人が多いです。
バランス感覚が非常に必要となります。
ゆうやが小学生ぐらいまでは、私はゆうやの後ろに回ってゆうやの歩行訓練をすることができました。
脇の下を支えてゆっくり前に進めました。
残念ながら今ではゆうやが私よりもうんと背が高くなり、ゆうやの後ろからゆうやの身体を支えることができなくなってしまいました。
今はゆうやの前に回って、ゆうやの身体を支えながら前に進むという方法に切り替えています。
ゆうやの足がからまないように、ゆうやの両膝の間に自分の膝を入れながら、自分は後方に進みます。
ゆうやは私の顔を見ながら前に進むことになります。
最近、ようやく病院でリハビリが再開しましたが、リハビリの先生は毎回、ゆうやの歩行訓練をしてくださっています。
先生は、ゆうやの後ろに回ってゆうやを歩かせてくださいます。
「さあ、ゆうやくん、歩いてみようか。」
ゆうやの足がからまないように、非常に高い技術で一歩一歩足が前に出るように誘導してくださいます。
私はゆうやにこの方法で歩かせてあげたいと思っていましたので、リハビリの様子を見て感激しました。
ゆうやも何年かぶりにこの方法で歩くことができ、とても嬉しそうにしていました。
自分で歩いている感覚になれたと思います。
貴重なリハビリの時間を大切にして、しっかり取り組んでいこうと思います。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村
ゆうやの肋骨が歪んでいることが分かり、私は試行錯誤しています。
まず、車イスや座位保持椅子など日常で使う椅子の調整をしました。
左側の肘台を高く上げることで、以前よりは左への傾きが改善されたように思います。
けれど、背中は丸まったままです。
どうしても胃のあたりで折れ曲がってしまいます。
背中をしゃんと伸ばしたり、胸を広げたりする必要があります。
そこで、ストレッチポールを使うことにしました。
入浴後、ベッドに横になる際にゆうやにストレッチポールの上に乗ってもらいました。
ちょっとグラグラしますが、ジムでも乗ったことがあるので抵抗なく乗ることができました。
ポールから落ちないようにゆうやの体を支えていますと、ゆうやも安心したのか肩の力が抜けました。
肩が落ち、胸が広がっています。
次にポールから降りて、枕を肩甲骨のあたりに入れてみました。
これも胸が大きく広がって良い感じです。
ゆうやも「気持ちがいい〜。」と言っていました。
良かった良かった♪
ただ、毎日続けるには乗せるのがちょっと難しいので、ジムの先生に相談しました。
先生は「ハーフカットのストレッチポールなら乗せやすいですよ。」と、教えてくださいました。

なるほど!
私は、早速ハーフカットを注文しました。
ハーフカットなら安定していますので、ゆうやを簡単に乗せることができそうです。
届いたら、すぐにハーフを試してみようと思います。
ストレッチポールはこれからも毎日、継続していこうと思います。
背骨を伸ばすって、大事ですね♪
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村