ベトナム

これからの活力ある国

総理の座を投げ捨ての次は、カビ米と農薬・事故米を食べる国民

2008-09-15 23:58:14 | 気がついた事
「この1年間?で二人目の投げ捨て会見をする首相」
モラル無き国は滅びると言われていますが、他人事では無くなった来ました、

戦乱の中国大陸「三国志」の最初の書き出しに「官(政治家・公務員)乱れて国内、麻のごとし」、と作家「宮元武蔵」「三国志」作の吉川英冶さんが戦前に書いていますが、
今の現代に当てはまりそうです。

たとえ今は貧乏国でもモラルがあれば将来いずれ豊かになるのですが、
その逆さまになってしまいました、
官も・政も自分の身の保全のみが仕事になったしまい、
国全体の事を考える仕組みが崩壊しったようにも感じられる昨今です、

嘆いているよりもさっさと海外の朝日の昇る国に目を向けて行くほうが現実的かも知れません。

先日に従業員を採用しましたが、いろいろ話してくれた現実の生活内容は、
何と!昔しNHKドラマの「おしん」貧困そのものの生活です、

日本国の国民に負の連鎖の変化が起きていますね、

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