ベトナム株はこのところ各社の総会で株主に割り当て無償や有償増資で1対1とかがあり安く買えて嬉しいのです、
また配当金が決まったり、総会の出席要請や決議件の書類が送られて来ています、これは日本人個人株主を正当な権利者と認めていてそっくり収益が手に入ります。
ところが、中国株は日本から買うと配当と無償増資は来ますが、有償増資分は手続きが煩雑で権利放棄されてしまいます。増資分はほぼ確実に株価が下落するのですから大損ですね、現地で買えば手続きは出来るようです、
それと株主の決議権利はないようです。
さて、昨日NHKの激流中国 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070401.html
の放映を見て、格差是正発表とは逆に農民工と利権癒着の富人間ではより格差が広がる傾向が感じ取れて、とても多数の農民工が哀れに見えましたが、
それと同時に中国株も、もしかすると同じように、富人株主と農民工と同じ扱いのカモ株主とは差別が有る様な気がして見ていました、
それと言うのも日本も高度成長期に証券会社は、
損失の補填契約やインサイダー情報流す大株主と、3千万以下のゴミ株主(カモとして)とは差別して扱っていたんです。
中国はこの体質はより露骨で顕著かもね。
また配当金が決まったり、総会の出席要請や決議件の書類が送られて来ています、これは日本人個人株主を正当な権利者と認めていてそっくり収益が手に入ります。
ところが、中国株は日本から買うと配当と無償増資は来ますが、有償増資分は手続きが煩雑で権利放棄されてしまいます。増資分はほぼ確実に株価が下落するのですから大損ですね、現地で買えば手続きは出来るようです、
それと株主の決議権利はないようです。
さて、昨日NHKの激流中国 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070401.html
の放映を見て、格差是正発表とは逆に農民工と利権癒着の富人間ではより格差が広がる傾向が感じ取れて、とても多数の農民工が哀れに見えましたが、
それと同時に中国株も、もしかすると同じように、富人株主と農民工と同じ扱いのカモ株主とは差別が有る様な気がして見ていました、
それと言うのも日本も高度成長期に証券会社は、
損失の補填契約やインサイダー情報流す大株主と、3千万以下のゴミ株主(カモとして)とは差別して扱っていたんです。
中国はこの体質はより露骨で顕著かもね。
仕事の中身も時代に合わせて思い切ってどんどん変化させて行かないと、
時代に取り残されてしまいますね。
現代社会は時間の取り合いの様相です、
仕事や遊びを問わず、
やりがいのある充実した良い時間を持った人が一番の資産持ちかもしれません。
「儲からない仕事は手間がかかる」
「手間がかかる割に儲からない」
と 私もちょっと前に思っていました。
それで あまりに手間のかかって、
おまけに自分のモチュベーションが下がる類の仕事は
勇気を出してヤメました。
「お客さまを選ぶ」
それができたのは 中国株でちょっと儲かったからです。
「寿命との取り合い!」と ホーチミンの空港で
たまさんがおっしゃったことが耳に残っています。
投資の勉強の時間
本を読む時間
おいしいものを食べに行く時間
旅する時間
新しいものを取り入れる脳のスペース
私の「宝物」です。
1人旅で、時間と空間を日常と断ち切ってみるのもいいものです
またよろしくね
南半球は秋でクライストチャーチは紅葉が始まっていて、黄色い枯れ葉が舞っていました。
やはり香港やマカオの生き生きした活力は他の地域では感じられませんでした
ルスの間に溜まった雑用の仕事に追われています
儲かる仕事は雑用ないのに、
儲からない仕事は雑用だらけですね
嬉しく拝見しています。
毎日 「ふううん・・・まだ お帰りでないねぇ・・」と心待ちにしておりました。