人気の無い書き込みですみません。
以前にも書きこみした気がしますが、
ウクライナの飛び火で緊張する条件が揃ってきています。
昔しの戦前の話ですが、
糸川さんは度々の米国に行ったり来たり
アメリカのナサの前進の研究所で日米共同で
仲良く航空機の研究開発していたようです。
余談ですが当時、
航空母艦から戦闘機が発着する時に、
離陸甲板から飛び立つ時に滑走路の甲板が終わった瞬間に
離陸機体が急降下して海に落ちてしまうのを
防止する共同研究をしていたそうです。
国内では中島飛行機で「隼」の生産準備でした。
ある時に日本から至急帰れとの手紙でとりあえず予定外の帰国、
そしたら再びアメリカに行くな!との指示でした。
その10ケ月後に真珠湾開戦となったようです。
開戦準備はしていても一般の表に出ずで、
あっけなく戦いは始まったようです。
当時大陸では時々小競り合い、停戦、
小競り合い、停戦が繰り返しが起きていたので
今回も半年もすれば停戦と皆考えていたようでしたが、
アメリカの本格長期参戦計画に嵌ってしまったようです。
興味がある方、70年前当時の
開戦前の日本の遍歴を探ってみてください。
状況がかなり今と良く似てきています。
まだ先のことですが、用心として
アジアに口座ある方は対策どうしますか!