ベトナム

これからの活力ある国

アメリカ大統領がサブプライム住宅ローン問題解決に取組の声明

2007-12-08 00:17:50 | べトナム株
中国市場などアジア系は先にアメリカ発の不良サブプライムローン問題を相場に折込み下げました、
ところが今回の暴落下げ震源元のアメリカでその問題を解決しようと住宅ローンの金利据え置き令を発動して大統領自身が乗り出しました。

被害の拡大の恐れを折り込んで下げた相場ですが、その元のアメリカが国を挙げて拡大STOPを宣言したのです、
しかも国民の税金を掠め取る生活犠牲強要の日本式とは違い、税金を使わないと言う立派な大人の解決方法での発表です、

これから株価は一挙に立ち直り始めますし、アジア圏域も下げた分が一挙の戻り相場でしかもその間の空白期間分がプラス+アルファーされますので、その水準まで爆上げ状態になると思います。

ベトナム市場もその恩恵を受けてびくびくしていた投資資金までもが投入されて来ますので、市場はとても良い環境になると思います。
以前に書いた、夢のクリスマスプレゼントかお年玉が来るかもね!
(はずれたら、m(__)mね)

HSBC銀行予測の来年08年は高値12、000インデックス予想などを、軽く越えて上昇してもらいたいものですね。