いろいろ3

そんなこんなで
いろいろ考えさせられることの多い最近です。

あ、実は父方の親戚関係でもいろいろあってます。
秋にもう一度父方の叔母さんに会いに行く約束してます。


父のことがようやく自分の中で整理出来そうな段階に来て

自分も社会復帰第一弾の講座を終えて
資格も無事取れて

さて、ようやく私も落ち着けるかな
と思っていた時だったので

油断していたというかなんというか、、、
4月から5月にかけての身内のあれこれの衝撃が
より大きなものに感じられたのかなと思います。

でも、人生そういものなんでしょう。
私の年で落ち着くなんておこがましい（笑）のだと思います。

今はすっかり衝撃にやられてますが
いろいろなことに向き合いつつ
自分の道も模索しつつ
何事も頑張っていけるように
今は少しの間充電すべきかな、と。

充電したら、きっとまた頑張れる、はず。
がんばれ、わたし。

いろいろ2

実家に行った時、私が会いに行った
母のいとこさん(フミおじさん)は

母の母の姉の息子

私から言うと母方のおばあちゃんのお姉さんの息子さん

にあたります。

フミおじさんは大学に通っている頃
2年間うちの実家で暮らしていたそうです。

だから母にとっては少しお兄ちゃんのような存在なんだと思います。
母の弟である叔父さんも
ここ数年、困ったことがあるたびに
フミおじさんに泣きついてきました（笑）

私にもとてもよくしてくれました。

俳句が好きで豪快なフミおじさん。

実は10年以上前から通院していたのだそうです。
それは秘密にされていて母が知ったのは最近。
母からその病気の治療法や、病院について調べて欲しいと連絡があり
あれこれ調べてみましたが
現状が妥当という結果になりました。

今回会いに行ったら
すごく痩せて、苦しそうに話すフミおじさんがいました。

次に病院に来る時は救急車で来てください
と主治医の先生から言われているのだそうです。

また、会いに行きます。

いろいろ

昨日からびっくりするくらい持病の調子が悪く
久々に顕著なうつ状態となり
体も動かず、ひたすら寝込んでおります。。。

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今回の母の件は私にとって非常に衝撃的でした。
それはもういろいろな覚悟をして実家に戻りました。
結果、現時点で認知症ではないということで
ある種安心しましたが

※実は母、かかりつけ医で頭部CTも撮ってもらってましたが年齢相応だったとのこと

今の老年期特有の抑うつ状態が続いたら
それが認知症発症の引き金になることもあるでしょう。

もうそういうことが母にあってもおかしくない年齢だと
やっと私が受け入れられたんだと思います。

そうならないように
私がいろいろな働きかけを怠らないことが大事なんだと思います。

母の環境としては
・田舎の狭い狭いコミュニティーの中で暮らしていて
・決してお金持ちではないけど笑
特にお金に不自由することもなくて
・子供は離れて暮らしてて、滅多に帰ってこない(汗)
・基本一人で気ままに行動。ずっと家にいることもあるし気が向けばどこかに出かける程度


刺激がほとんどないんですよね。

何か趣味を見つけて始めればいいと
本人も周囲も思ってはいるけど
困ったことにうちの母、生粋の一匹狼気質。
サークル的なものが心底お好きでない。

やっぱり私がいろいろ働きかけなきゃなぁと思うのです。

今までは過干渉な母にモヤモヤした感情があり距離を取ってきましたが
今回の件でそこは吹っ飛びました。
激しく動揺する自分を感じて
私は母が大好きなんだと実感せざるを得なかったです。

当面は
私が実家に帰る回数を増やして
母にも遊びに出てきてもらって
一緒に旅行にも行ったりして
時には甘えて
母がまだまだ元気でいられるように
これからは積極的に関わっていきます。

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とはいうものの
私は私でちゃんと浮上しないと何もできないわけで。

資格を活かした活動も始めたいのだけど
焦ってもかえってよくないし。

きちんと休んで
自分のことをいろいろ考えないといけない時期なのかなと思います。