ぼちぼちいこう☆

迷いながら、でも楽しく生きる日々の記録

ひさびさに

2014年06月25日 23時25分41秒 | 日々

第一の家でパソコンで更新。いつぶりだろう。

 

6月21日(土)

頑張りました。でも本当に疲れ果てました。。。

簡単に夕食済ませて帰宅。

 

 

6月22日(日)

朝10時、序曲から指揮トレスタート。序曲は1stなので緊張します。

そのあとアンコールの練習があって

午後からは革命。。。革命はアシとはいえ、き、きつい。

終わったあと少し用事を済ませてから夕食へ。

へとへとになっていてどうしても牛肉が食べたくなってステーキ屋さんへ。食べすぎた。

 

 

6月23日(月)

なんと。この日おきてからいきなり心がどん底突入。

抑うつ状態。わりとひどい。何もできずどこにも出かけられず一日引きこもってマンガ読んで逃避。

音楽もかけられない。ちょっと疲れたかな、ゆっくりしたら大丈夫かな、と思いつつどきどきしている。

 

 

6月24日(火)

やはり抑うつ状態持続。起きても頭が回らず何もできない。

何の音もない空間で、ベッドの上に座って固まって数時間が過ぎる。

そのうち落ち着かなくなって、買い物と部屋の片づけなんかして焦燥感をなんとかしようとする。

部屋はきれいになったけど私は疲労困憊。

 

6月25日(水)

早朝覚醒。。。でも幸いなことに今日は診察日。

よろよろしながら第一の家へ移動できる準備をして、1時間くらいなんとかうつらうつらして休息。

大量の荷物を車に積んで、まずは病院へ。

 

主治医の先生とお話しした結果の共通見解。

 

今受けている講座は、最初3か月間、集中的にまず自分と向き合うプログラムになっていて

もちろんその中では自分の家族や過去のことも考えねばならなかったりして

しかも特に私はそういうこと考え始めると止まらないタイプだから、講座外の時間もずっと考え続けていた。

それはかなりの精神疲労につながるであろう、ということ。

10日ほど続いた胃腸炎も、おそらくはそういったストレス由来の過敏性腸症候群であろう、ということ。

 

精神疲労の結果の抑うつ状態であると思われるので、とりあえず薬も変えずに様子見。

先生曰く「まあ、わかりやすくていいじゃない」とのこと笑

 

さらに

「いわゆるうつ病の方に勧められるような徹底的な休養よりも

自分と向き合う、といった類のことから頭を切り離す

※私の場合は音楽であったり、その他もろもろ

という、「積極的休養」が必要だと思いますよ。」だそうです。

 

これだけの抑うつ状態になったのは久々で、それ自体ショックでもあるし

これがいつまで続くんだろう、いろいろなことをあきらめなくてはいけないんだろうか、とかいろいろ不安だったけど

 

先生と話してみて、とりあえずそこら辺のいろいろなことが腑に落ちて、元気はないけど納得して診察終了。

途中のSAに寄ったらしんどくて動けなくなり1時間ほど滞在。。。なんとか帰宅。

たまっていた用事をあれこれしつつ、ただいまブログ書いてます。

 

これからパソコンに下書きしてある講座の宿題を清書して(手書きなんです)終わらせたら

明日・明後日は積極的休養に努めたいと思ってます。

 

ぼちぼち、いきます。