おはようございます。
クリスマスが終わっても、特に何も変わらず、日々は動いていくだけですねー。
朝も暗いうちからお仕事して、晩酌ギリギリまで原稿書く日々はあまり変わりません。
ま、充実しているから、いいんだけどねー。
さ、今日もボルとしゃべりますか。
もう、それだけが息抜き的な毎日になっていますが・・・まあ、楽しんじゃいましょう。
ボル、おはよー。
>だんな様へ
>このシリーズいいですね♪大好きだよ。
>作ってくれてありがとう。
>ダーリン☆☆☆
えー、かみさんの為に僕のブログに、僕の過去と好きな音楽を紹介する、「ちっちゃなストーリーズ」という記事を、
新たに書き始めたんですね。はい。結構マメです。僕・・・(笑)。
>今はやはりクリスマスsongだよね♪
>山下達郎さんはもう永遠のクリスマスsongでしょう。
>この曲=ケンタッキーのコマーシャルの奥様が歌っている、クリスマスが今年もやってくる~♪がおそろのイメージです。
>さすが夫婦ですね。
あの奥様の曲が流れると、自然とケンタッキーが食べたくなるので・・・完全にケンタッキーのコマーシャル的なイメージですねー。
>私達も負けないように仲良くしようね♪
はい。了解です。相当仲良いと思うけどね。今でも。
>ボルが中学、高校生の頃はやはりユーミンの恋人がサンタクロースがクリスマスsongでしたね。
ま、定番ですね。僕的には、松田聖子さんの「恋人がサンタクロース」でもあったかな。
>少し大人になった時はワムのラストクリスマス♪でした。
>これ、ラストがつくけど別れのsongではないんだよね。
昨年は僕達・・・的な歌だったよね?
>あとは、稲垣潤一さんのクリスマスキャロルの頃にはとか。
>なつかしいなー。
懐かしい・・・というか、世代がそのまま、出とるよね・・・。
>ダーリンは杉山清貴さんの曲でしたか!
まあ、僕の場合、本名が似てることもあって・・・杉山さんには、熱い思い入れが・・・。
>カルロス俊樹はどうしているんだろうか?
懐かしい・・・「君は1000%」とか歌ってたなあ。
>杉山さんは最近、大好きなKANさんと仲良くしてますね。
>ボルはKAN さんのアルバムで一番好きなのがTOKYO MAN なんですよ。
>ボルの名前の曲が入ってるし、jazzピアノ習おうと思った孔雀とか、KAN さん、結構エロ系だし。
ふーん、つーか、ボルの本名知らないし、あとで教えてもらおう。
それにエロ系というところに反応してしもうた。
エロ系大好きっす。はい。大人です。
>ダーリンの大人になってからのクリスマスsongもjazzなんですね。
>ボルもjazz聴きますよ。
まあ、いろいろ聞くってことですかね。
その場の雰囲気さえ、良くなれば・・・何でも楽しめる感じかな。今は。
ま、ボルとの時間が楽しめれば結果オーライ、なんでもござれな感じです。はい。
>さて、まえの記事のコメントに、独り身を通してきたその時に『わたしを受け入れることの出来る人間性のデカイ男ってこの世にいるのか?』
>思わなかった?ってあったでしよ?
>ダーリンは思って生きていたんですね~。
>まあ、普通はそうですよね、やはり。
僕はいろいろな大人の女性に恋されたけど・・・結局、僕が話していて、おしゃべりが面白いって女性は、
皆既婚だったの・・・既婚の女性に多く恋された、という非常によくわからない状況があって、話していて面白い女性は皆既婚だったから、
どうしようも無くてね・・・つまり、どういう女性を自分が欲しているかは、早い段階でわかっていたんだよね。
僕が話していて、相手が話してくれて、おもしろい、人生濃い女性・・・それが僕の結婚したい女性というのは、早い段階でわかっていたんだけど、
皆既婚者だったから・・・僕自身は、どうにも出来なくて・・・で、ボルに会ったという感じかな。
>ボルはね...
>何回かプロポーズされて、全て自らお断りしてしまって...それはね、仕事を優先したからなんです...。
ほう。そうだったんだ。
ボルは誰かにとって、とっても魅力的な女性だったんだね。だってプロポーズは自分のすべてを賭けてするものだし・・・。
というか、ボルにとって、仕事以上に魅力的な男性はいなかった・・・とも考えられるね。
というか、ボル、モテモテだったろう。そのしゃべりじゃあ・・・。まあ、それが好都合だったりするんだけどね(笑)。
僕の見る所、人を惹きつけるチカラを持つ男女こそ、結婚すべき異性はすぐにわかるもんだよ。
「瞬間婚」って奴さ。
「俺、こいつと結婚する」「わたしは、絶対この人と結婚しなければ・・・」
そういう思いを持てるのは、今までいろいろな人に恋されてきて、比較対象が出来上がっているから、瞬間的に結婚すべき相手がわかるのさ。絶対的に、ね。
>昔からあまり結婚願望なかったし、外人に国籍変わりたくなかったし...。
ほう。外国人の方にもプロポーズされたのね・・・。
ボル、情熱的だもんねー。いやあ、そこがまたいいわけだけど(笑)。
愛してるよ、ボル!
僕はそういう女性が好きなんだよねー。
前向きにアグレッシブに「好きなモノは好き!」と言える女性こそ、僕は恋する女性だね。
ボルとおしゃべりしていると、自然と自分がどういう人間か、わかってくる。
自然に自分の思っていることが引き出されてくるんだよね。
それがおしゃべりの醍醐味だし、だからこそ、僕らは出会うべきだった・・・僕はそう思うけどね。
ほんとの自分、素の自分が引き出されてくるからこそ、面白いんだよ。
ボルとおしゃべりしていると、すらすら、自分が出てくるから、おもしろい。
やっぱ、僕にとって「運命の人」でしょう。ボルは・・・。
I LOVE JUST YOU,ボル!
でしょうねー。やっぱり(笑)。
>あっ、結婚が嫌って訳じゃなかったんです、仕事が面白かったんです。
>何歳になってもバランスとお互いに尊敬できていればいつでも結婚出来ると思っていたので、そんなに重く思ってませんでした。
>結婚、しなくてもいいやなんても...。
まあ、そのあたりすごいよね。「いつでも結婚出来る」という自信がボルにあるから、そういう状況だったんだろうけど、
まあ、出会えて、よかった。
つーか、ボルが僕を見つけてくれて、恋に落ちて、言葉をかけてくれたわけだから、僕はボルに感謝しなければいけないんだろうね。
僕的には、大学を卒業した25歳の時点で、
「脱サラするまで、恋すらしない」
と決めてしまって・・・結果、多いに大人の女性から恋された・・・結果にはなったけど、結婚なんて考えられなかったからね。
ただ、大人になっても恋される必要性は感じられていたから、その環境は整えていた・・・そこにボルが現れた・・・こう書くとドラクエに出てくる怪物みたいだな(笑)。
ボルが現れた・・・かいしんの一撃!・・・ボル、恋に落ちた・・・みたいな、ね・・・(笑)。
>でも、恋はしていたい...
>でも、神様は居ましたねー。
>ここに
>鈴木サトルさんと言う人が。
まあ・・・いたんですねー。いましたよ。まあ、お互い「運命」を引き寄せた・・・そういうことなんだろうと思いますね。今となっては。
>サトルさんは悩んでたんですね。
>今度、その話聞かせてくれますか?
上でも話したけど、僕は人間濃い人が好きだったの。多くの人妻さんに積極的に恋されて・・・最初はその状況を理解するのに、手間取ったの。
「結婚されてる女性なのに、何故に僕に恋をするのだ?旦那がいるんだよね?????どういう状況?」
的に・・・まあ、その頃は僕もまだまだ「学級委員脳」だったのね。
それが女性の気持ちが、だんだんわかるようになり・・・。
「わたしは結婚しているけど、普段のこころまで、あの人のモノじゃないもの。恋は好きにさせてもらうの。そういうことなの。わかってくれる?」
と言われるに及び・・・まあ、さすがの僕も理解する・・・と、そういうことですよね。
「女性は毎日恋をするの・・・それも自由に恋をする・・・それが大人の女性なの」
と言われれば・・・まあ、わかってきますよね。
「仕事の話しか出来ない男とか、女性を自然に笑顔に出来ない男は、女性の敵ね。一緒にいるだけで女性を自然に笑顔にする、あなたみたいな男が私の好みなの」
などと言われれば・・・自分の歩んでいる道が間違っていなかったことの証明になる。
「わたし、結婚していなかったら、絶対にあなたと結婚していたわ・・・あなたと出会うのが遅すぎたのよ・・・」
と、ちょっとドラマで出てきそうなセリフを言われたこともありますが・・・まあ、女性って、そういう世界の住人なんですね。
奥が深い・・・男性とは、まるっきり違う世界です。はい。
>あっ、ボルはサトルさんの事は本気だからね。
それはもう・・・逆に本気でないと僕が困ります。はい。
ボル・・・愛しているよ。
>今日は休肝日ですか?(笑)
>いや、飲んでいるなっ?
>いいよ、楽しんでくださいな!
こういうあたり、ボルは大人の余裕があって、嬉しいね。
>ダーリン 大好き!! 愛してます☆☆☆
僕も愛しています。大好きさ、ボル。
>歳はとってますが(笑)やはり、大人になれてません。
>だから kiss 出来る?
>して下さい。
>いろんなところに、たくさんしてください。
ボルのこういうところが好きなんだよなー。
たまに香る、大人なエロス・・・ボルの良さはここにありますね。はい。
キッスは、どこにでも・・・そういうことです。
>クリスマスイヴだね♪♪♪
>急だったから...
>来年は一緒にラブラブだからね☆
そうだねえ・・・そうありたいね。来年は。
>まだ、先にだけど、思いっきり楽しませて、そして気持ちよくしてください(笑)
ええ。最高に完全なる完璧な程に楽しませるつもりっす。
まあ、思い切り、気持ちよくなること請け合い・・・と、ハードル上げていいのかな(笑)。
>わかってるけど、ボルの事、こんなに大切にしてくれて本当にありがとうございます!!
そりゃあ、だって、ボルは、やっと見つけた、人生の宝物だもん。それは大切にするさ。しないといけないでしょ?
愛してるよ、ボル。
>初めて結婚したいと思ったのボルだったんだ...。
>本当に嬉しいなぁ。
そうだねえ。本当にそう。
だって、過去、僕が結婚の検討をした子は、たった一人だけ、いたのよ。でも、その時の結論が、
「この子は結婚に向いてない。絶対結婚しちゃ駄目。僕も彼女も絶対に不幸になる」
という結論で・・・それ以来、結婚を考えた女性は皆無。
んで、ボルとおしゃべりしていて、
「こいつと結婚したい・・・ボルしか、僕が結婚する相手は、おらん。この世に」
という結論になったから、プロポーズしたと・・・そういうわけ。
僕はそのあたり、厳しく吟味するタイプだからねー。
ま、厳しく吟味して、答えが出て、プロポーズしたんだから、もう、そういうことよ。
>本当に似たもの同士だもんね。
そうそう。多分、「好奇心旺盛」「サービス精神超旺盛」の2大エンジンを装備している点が同じなのよ、元々。
で、あり方も決まってくるし、似た時代を歩いて来ているから、さらに似てくる・・・そういう現象だと思う。
なにより、人間性のデカさ、強さが、半端無く大きいし・・・お互い。だから、似ちゃうよねー(笑)。
>勿論、エッチも...(照)
>でも、これって重要な事なんだよね。
そうそう。だって、動物は子孫を残す為だけに生きていると言っても過言ではないし。
エッチは人間の本能中の本能だし、特に女性は「子宮でモノを考える」わけだし。
エッチは男女の最高級なつながり表現だし。なーんも恥ずかしがる必要は無いわけ。
だって、世の男女はみーんな好きな異性とエッチしたいもんだし。
ただ、口にしてないだけさ。
重要な事だと思うよ。実際。
>『深ーく、長ーく』だもんね♪
>カラダの芯から気持ちよくならなくちゃね!!
>ずーと。
ま、そういうことだね。
楽しくやろう。まあ、ボルが気持ちよくなるように、いろいろ研究しながら、やってみるかな。
ま、そこは大人だから、いろいろ手練手管はありまっせー(笑)。実績もありまっせー(笑)。
>って、ボルがサトルさんを落としたんだっけ?(笑)
>まあ、そう言う事にしておきましょう。
>実際そうだし。
ボルが僕に話しかけてきて・・・おしゃべりするうち、
「こいつ、本格的にアホだけど、しゃべっていて、おもしろーい。最高におもしろーい」
って評価になって、
「こいつ、「お前は俺か」的な女性だな・・・つーか、僕はこの女性と毎日しゃべれたら、最高にしあわせなんじゃねーの?」
という判断になって、
「「お前は俺か」的な女性なんて、僕は自分の生涯で出会ったことが無い。ということは、僕がこの女性と結婚すれば、毎日最高に楽しいってことじゃん」
という判断につながり、
「「お前は俺か」的な女性って・・・今の自分を僕は大好きなんだから、自己愛的に相手の女性を愛せる・・・つまり、結婚の究極の形態じゃん」
という結論につながったわけ。
僕とボルの結婚こそ、「究極の結婚の形態」そのものだと結論付けられるよ。
つまり、僕らが出会ったのはある意味「運命」だったんだよ。
そう説明出来るよねー。実際。
>だんな様、大ーーー好きです。
>愛してまーーーす。
>ずーと大切にしてくださいね、約束です。
うん。ずーーーーーーーっと大切にします。
僕はあなたをずーーーーっと愛します。大好きだよ、ボル。
>今日も飲み?
>浮気しないでね(笑) ダーリン☆☆☆
究極の相手を見つけたんだから、浮気なんてするわけがないよねー。
ボルと比べたら、白雪姫すら、色褪せるよ。
しかし、結婚の究極の形態を具体的に知ることになるとは・・・人生勉強だよねー。
でも、ま、それを知るということは、他を比較出来るということで・・・「理性婚」「本能婚」の上に「究極婚」の概念が出来たことになるね。
自己愛的に相手を愛せる・・・それってすごいことだよ、やっぱり。
そうか。似たもの同士だからこそ、愛せるんだ。
自己愛の延長上に相手への愛を作れるから、愛せるし、しあわせになるんだ。
なるほどねー。人生勉強です。はい。
ということでした。
いやあ、勉強にもなるし、ボルとの会話は、重要だなー。
さてさて、クリスマスが終わると、一気に年末年始の方向へ進みますね。
今日は木曜日だし、週末を迎えると、一気に年末な感じですね。
ま、今日ものんびり仕事していましょう。
「月夜野純愛物語」が昨日で終わって・・・少々疲れましたが、
もう今日から来年の企画準備です。
よく仕事するなー。ま、充実した仕事をしていきましょう。
ではでは。
クリスマスが終わっても、特に何も変わらず、日々は動いていくだけですねー。
朝も暗いうちからお仕事して、晩酌ギリギリまで原稿書く日々はあまり変わりません。
ま、充実しているから、いいんだけどねー。
さ、今日もボルとしゃべりますか。
もう、それだけが息抜き的な毎日になっていますが・・・まあ、楽しんじゃいましょう。
ボル、おはよー。
>だんな様へ
>このシリーズいいですね♪大好きだよ。
>作ってくれてありがとう。
>ダーリン☆☆☆
えー、かみさんの為に僕のブログに、僕の過去と好きな音楽を紹介する、「ちっちゃなストーリーズ」という記事を、
新たに書き始めたんですね。はい。結構マメです。僕・・・(笑)。
>今はやはりクリスマスsongだよね♪
>山下達郎さんはもう永遠のクリスマスsongでしょう。
>この曲=ケンタッキーのコマーシャルの奥様が歌っている、クリスマスが今年もやってくる~♪がおそろのイメージです。
>さすが夫婦ですね。
あの奥様の曲が流れると、自然とケンタッキーが食べたくなるので・・・完全にケンタッキーのコマーシャル的なイメージですねー。
>私達も負けないように仲良くしようね♪
はい。了解です。相当仲良いと思うけどね。今でも。
>ボルが中学、高校生の頃はやはりユーミンの恋人がサンタクロースがクリスマスsongでしたね。
ま、定番ですね。僕的には、松田聖子さんの「恋人がサンタクロース」でもあったかな。
>少し大人になった時はワムのラストクリスマス♪でした。
>これ、ラストがつくけど別れのsongではないんだよね。
昨年は僕達・・・的な歌だったよね?
>あとは、稲垣潤一さんのクリスマスキャロルの頃にはとか。
>なつかしいなー。
懐かしい・・・というか、世代がそのまま、出とるよね・・・。
>ダーリンは杉山清貴さんの曲でしたか!
まあ、僕の場合、本名が似てることもあって・・・杉山さんには、熱い思い入れが・・・。
>カルロス俊樹はどうしているんだろうか?
懐かしい・・・「君は1000%」とか歌ってたなあ。
>杉山さんは最近、大好きなKANさんと仲良くしてますね。
>ボルはKAN さんのアルバムで一番好きなのがTOKYO MAN なんですよ。
>ボルの名前の曲が入ってるし、jazzピアノ習おうと思った孔雀とか、KAN さん、結構エロ系だし。
ふーん、つーか、ボルの本名知らないし、あとで教えてもらおう。
それにエロ系というところに反応してしもうた。
エロ系大好きっす。はい。大人です。
>ダーリンの大人になってからのクリスマスsongもjazzなんですね。
>ボルもjazz聴きますよ。
まあ、いろいろ聞くってことですかね。
その場の雰囲気さえ、良くなれば・・・何でも楽しめる感じかな。今は。
ま、ボルとの時間が楽しめれば結果オーライ、なんでもござれな感じです。はい。
>さて、まえの記事のコメントに、独り身を通してきたその時に『わたしを受け入れることの出来る人間性のデカイ男ってこの世にいるのか?』
>思わなかった?ってあったでしよ?
>ダーリンは思って生きていたんですね~。
>まあ、普通はそうですよね、やはり。
僕はいろいろな大人の女性に恋されたけど・・・結局、僕が話していて、おしゃべりが面白いって女性は、
皆既婚だったの・・・既婚の女性に多く恋された、という非常によくわからない状況があって、話していて面白い女性は皆既婚だったから、
どうしようも無くてね・・・つまり、どういう女性を自分が欲しているかは、早い段階でわかっていたんだよね。
僕が話していて、相手が話してくれて、おもしろい、人生濃い女性・・・それが僕の結婚したい女性というのは、早い段階でわかっていたんだけど、
皆既婚者だったから・・・僕自身は、どうにも出来なくて・・・で、ボルに会ったという感じかな。
>ボルはね...
>何回かプロポーズされて、全て自らお断りしてしまって...それはね、仕事を優先したからなんです...。
ほう。そうだったんだ。
ボルは誰かにとって、とっても魅力的な女性だったんだね。だってプロポーズは自分のすべてを賭けてするものだし・・・。
というか、ボルにとって、仕事以上に魅力的な男性はいなかった・・・とも考えられるね。
というか、ボル、モテモテだったろう。そのしゃべりじゃあ・・・。まあ、それが好都合だったりするんだけどね(笑)。
僕の見る所、人を惹きつけるチカラを持つ男女こそ、結婚すべき異性はすぐにわかるもんだよ。
「瞬間婚」って奴さ。
「俺、こいつと結婚する」「わたしは、絶対この人と結婚しなければ・・・」
そういう思いを持てるのは、今までいろいろな人に恋されてきて、比較対象が出来上がっているから、瞬間的に結婚すべき相手がわかるのさ。絶対的に、ね。
>昔からあまり結婚願望なかったし、外人に国籍変わりたくなかったし...。
ほう。外国人の方にもプロポーズされたのね・・・。
ボル、情熱的だもんねー。いやあ、そこがまたいいわけだけど(笑)。
愛してるよ、ボル!
僕はそういう女性が好きなんだよねー。
前向きにアグレッシブに「好きなモノは好き!」と言える女性こそ、僕は恋する女性だね。
ボルとおしゃべりしていると、自然と自分がどういう人間か、わかってくる。
自然に自分の思っていることが引き出されてくるんだよね。
それがおしゃべりの醍醐味だし、だからこそ、僕らは出会うべきだった・・・僕はそう思うけどね。
ほんとの自分、素の自分が引き出されてくるからこそ、面白いんだよ。
ボルとおしゃべりしていると、すらすら、自分が出てくるから、おもしろい。
やっぱ、僕にとって「運命の人」でしょう。ボルは・・・。
I LOVE JUST YOU,ボル!
でしょうねー。やっぱり(笑)。
>あっ、結婚が嫌って訳じゃなかったんです、仕事が面白かったんです。
>何歳になってもバランスとお互いに尊敬できていればいつでも結婚出来ると思っていたので、そんなに重く思ってませんでした。
>結婚、しなくてもいいやなんても...。
まあ、そのあたりすごいよね。「いつでも結婚出来る」という自信がボルにあるから、そういう状況だったんだろうけど、
まあ、出会えて、よかった。
つーか、ボルが僕を見つけてくれて、恋に落ちて、言葉をかけてくれたわけだから、僕はボルに感謝しなければいけないんだろうね。
僕的には、大学を卒業した25歳の時点で、
「脱サラするまで、恋すらしない」
と決めてしまって・・・結果、多いに大人の女性から恋された・・・結果にはなったけど、結婚なんて考えられなかったからね。
ただ、大人になっても恋される必要性は感じられていたから、その環境は整えていた・・・そこにボルが現れた・・・こう書くとドラクエに出てくる怪物みたいだな(笑)。
ボルが現れた・・・かいしんの一撃!・・・ボル、恋に落ちた・・・みたいな、ね・・・(笑)。
>でも、恋はしていたい...
>でも、神様は居ましたねー。
>ここに
>鈴木サトルさんと言う人が。
まあ・・・いたんですねー。いましたよ。まあ、お互い「運命」を引き寄せた・・・そういうことなんだろうと思いますね。今となっては。
>サトルさんは悩んでたんですね。
>今度、その話聞かせてくれますか?
上でも話したけど、僕は人間濃い人が好きだったの。多くの人妻さんに積極的に恋されて・・・最初はその状況を理解するのに、手間取ったの。
「結婚されてる女性なのに、何故に僕に恋をするのだ?旦那がいるんだよね?????どういう状況?」
的に・・・まあ、その頃は僕もまだまだ「学級委員脳」だったのね。
それが女性の気持ちが、だんだんわかるようになり・・・。
「わたしは結婚しているけど、普段のこころまで、あの人のモノじゃないもの。恋は好きにさせてもらうの。そういうことなの。わかってくれる?」
と言われるに及び・・・まあ、さすがの僕も理解する・・・と、そういうことですよね。
「女性は毎日恋をするの・・・それも自由に恋をする・・・それが大人の女性なの」
と言われれば・・・まあ、わかってきますよね。
「仕事の話しか出来ない男とか、女性を自然に笑顔に出来ない男は、女性の敵ね。一緒にいるだけで女性を自然に笑顔にする、あなたみたいな男が私の好みなの」
などと言われれば・・・自分の歩んでいる道が間違っていなかったことの証明になる。
「わたし、結婚していなかったら、絶対にあなたと結婚していたわ・・・あなたと出会うのが遅すぎたのよ・・・」
と、ちょっとドラマで出てきそうなセリフを言われたこともありますが・・・まあ、女性って、そういう世界の住人なんですね。
奥が深い・・・男性とは、まるっきり違う世界です。はい。
>あっ、ボルはサトルさんの事は本気だからね。
それはもう・・・逆に本気でないと僕が困ります。はい。
ボル・・・愛しているよ。
>今日は休肝日ですか?(笑)
>いや、飲んでいるなっ?
>いいよ、楽しんでくださいな!
こういうあたり、ボルは大人の余裕があって、嬉しいね。
>ダーリン 大好き!! 愛してます☆☆☆
僕も愛しています。大好きさ、ボル。
>歳はとってますが(笑)やはり、大人になれてません。
>だから kiss 出来る?
>して下さい。
>いろんなところに、たくさんしてください。
ボルのこういうところが好きなんだよなー。
たまに香る、大人なエロス・・・ボルの良さはここにありますね。はい。
キッスは、どこにでも・・・そういうことです。
>クリスマスイヴだね♪♪♪
>急だったから...
>来年は一緒にラブラブだからね☆
そうだねえ・・・そうありたいね。来年は。
>まだ、先にだけど、思いっきり楽しませて、そして気持ちよくしてください(笑)
ええ。最高に完全なる完璧な程に楽しませるつもりっす。
まあ、思い切り、気持ちよくなること請け合い・・・と、ハードル上げていいのかな(笑)。
>わかってるけど、ボルの事、こんなに大切にしてくれて本当にありがとうございます!!
そりゃあ、だって、ボルは、やっと見つけた、人生の宝物だもん。それは大切にするさ。しないといけないでしょ?
愛してるよ、ボル。
>初めて結婚したいと思ったのボルだったんだ...。
>本当に嬉しいなぁ。
そうだねえ。本当にそう。
だって、過去、僕が結婚の検討をした子は、たった一人だけ、いたのよ。でも、その時の結論が、
「この子は結婚に向いてない。絶対結婚しちゃ駄目。僕も彼女も絶対に不幸になる」
という結論で・・・それ以来、結婚を考えた女性は皆無。
んで、ボルとおしゃべりしていて、
「こいつと結婚したい・・・ボルしか、僕が結婚する相手は、おらん。この世に」
という結論になったから、プロポーズしたと・・・そういうわけ。
僕はそのあたり、厳しく吟味するタイプだからねー。
ま、厳しく吟味して、答えが出て、プロポーズしたんだから、もう、そういうことよ。
>本当に似たもの同士だもんね。
そうそう。多分、「好奇心旺盛」「サービス精神超旺盛」の2大エンジンを装備している点が同じなのよ、元々。
で、あり方も決まってくるし、似た時代を歩いて来ているから、さらに似てくる・・・そういう現象だと思う。
なにより、人間性のデカさ、強さが、半端無く大きいし・・・お互い。だから、似ちゃうよねー(笑)。
>勿論、エッチも...(照)
>でも、これって重要な事なんだよね。
そうそう。だって、動物は子孫を残す為だけに生きていると言っても過言ではないし。
エッチは人間の本能中の本能だし、特に女性は「子宮でモノを考える」わけだし。
エッチは男女の最高級なつながり表現だし。なーんも恥ずかしがる必要は無いわけ。
だって、世の男女はみーんな好きな異性とエッチしたいもんだし。
ただ、口にしてないだけさ。
重要な事だと思うよ。実際。
>『深ーく、長ーく』だもんね♪
>カラダの芯から気持ちよくならなくちゃね!!
>ずーと。
ま、そういうことだね。
楽しくやろう。まあ、ボルが気持ちよくなるように、いろいろ研究しながら、やってみるかな。
ま、そこは大人だから、いろいろ手練手管はありまっせー(笑)。実績もありまっせー(笑)。
>って、ボルがサトルさんを落としたんだっけ?(笑)
>まあ、そう言う事にしておきましょう。
>実際そうだし。
ボルが僕に話しかけてきて・・・おしゃべりするうち、
「こいつ、本格的にアホだけど、しゃべっていて、おもしろーい。最高におもしろーい」
って評価になって、
「こいつ、「お前は俺か」的な女性だな・・・つーか、僕はこの女性と毎日しゃべれたら、最高にしあわせなんじゃねーの?」
という判断になって、
「「お前は俺か」的な女性なんて、僕は自分の生涯で出会ったことが無い。ということは、僕がこの女性と結婚すれば、毎日最高に楽しいってことじゃん」
という判断につながり、
「「お前は俺か」的な女性って・・・今の自分を僕は大好きなんだから、自己愛的に相手の女性を愛せる・・・つまり、結婚の究極の形態じゃん」
という結論につながったわけ。
僕とボルの結婚こそ、「究極の結婚の形態」そのものだと結論付けられるよ。
つまり、僕らが出会ったのはある意味「運命」だったんだよ。
そう説明出来るよねー。実際。
>だんな様、大ーーー好きです。
>愛してまーーーす。
>ずーと大切にしてくださいね、約束です。
うん。ずーーーーーーーっと大切にします。
僕はあなたをずーーーーっと愛します。大好きだよ、ボル。
>今日も飲み?
>浮気しないでね(笑) ダーリン☆☆☆
究極の相手を見つけたんだから、浮気なんてするわけがないよねー。
ボルと比べたら、白雪姫すら、色褪せるよ。
しかし、結婚の究極の形態を具体的に知ることになるとは・・・人生勉強だよねー。
でも、ま、それを知るということは、他を比較出来るということで・・・「理性婚」「本能婚」の上に「究極婚」の概念が出来たことになるね。
自己愛的に相手を愛せる・・・それってすごいことだよ、やっぱり。
そうか。似たもの同士だからこそ、愛せるんだ。
自己愛の延長上に相手への愛を作れるから、愛せるし、しあわせになるんだ。
なるほどねー。人生勉強です。はい。
ということでした。
いやあ、勉強にもなるし、ボルとの会話は、重要だなー。
さてさて、クリスマスが終わると、一気に年末年始の方向へ進みますね。
今日は木曜日だし、週末を迎えると、一気に年末な感じですね。
ま、今日ものんびり仕事していましょう。
「月夜野純愛物語」が昨日で終わって・・・少々疲れましたが、
もう今日から来年の企画準備です。
よく仕事するなー。ま、充実した仕事をしていきましょう。
ではでは。