「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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4月20日 岡本太郎先生の「強く生きる言葉」から。

2012年04月20日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

朝というのは、気持ちがいいですね。

まあ、なんとなくの曇り空ですが、それでも、朝は気分がいい。

しかし、天気予報によると、また、週末、雨だとか・・・なんか、どんよりしてしまいますね。

まだ、梅雨の季節でもないというのに・・・。

ま、それなら、別の予定を入れちゃいましょう。

楽しい楽しい予定でも・・・。



さて、今日は特に食いつきたいネタもないようなので・・・。

本棚にある、岡本太郎さんの「強く生きる言葉」から、言葉を拝借し、ネタにしてみましょうかねー。

僕は、この本、大好きなんですね。


「傷つけ、傷つけられる、その痛みこそ、青春の証だ。青春こそがこの世界の肉体であり、エネルギー源なんだ」

「青春は永遠に、はじめからのやり直しだ」


いいですねー。

岡本太郎さんという人は、

「芸術は爆発だ!」

ということを言うわけですが、僕は若い頃は、これは、

「芸術というのは、一瞬の爆発を絵に表現するモノなのだろうなあ」

くらいの理解しか、出来ていませんでした。


でも、違うんですよね。

「芸術というのは、爆発的なエネルギーの発散を、受け取り側に、感じさせるような、力のある、エネルギーにあふれたモノでなければならない」

という意味だったんですね。


岡本太郎さんの芸術というのは、いろいろな試行錯誤の上で、原始時代のプリミティブな造形こそが、莫大なエネルギーの放出を感じさせる造形だと気がついた時点で、

完成されたんですね。

だから、造形は、すべてプリミティブな形をとっています。


そこにこそ、エネルギーが宿ると岡本太郎さんは見ぬいたからですね。


だから、岡本太郎さんの芸術は、皆、エネルギッシュに感じられる、素晴らしいプリミティブな造形に彩られているわけです。


だから、岡本太郎さんは、

「爆発するエネルギーを、どう造形するか」

にこだわっていたわけで、だから、彼の言葉も、

「エネルギーをどう生み出すか」

という話になってくるわけで・・・先の言葉も、エネルギーの話になっているわけです。


だから、岡本太郎先生は、常に青春状態だったんでしょう。

でも、元気なひとを見ていると、皆、青春状態ですよね。


いつでも、普通に恋が出来る、いつでも、原点に立ち帰れる・・・いつでも、やり直せる。


青春は、永遠のやり直しです。はい。


「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞ、と僕は言いたい」


素晴らしい言葉ですね。

民主党の人間に見せてやりたいですよ。

ま、政治の話は、辞めましょう。口がくさくなる。


でも、僕はこの言葉、先の青春に対する言葉にも、なっていると思いますね。

僕の場合、破れない方策を徹底的に考えぬいて、勝ちにいきますけどね。そこが、少し大人になったところかな。

それでも、精神の高貴さだけは、失いたくありませんね。永遠に。

それこそが、人間の最も大事な「品」だと思います。


「人生は、君自身が決意し、貫くしかないんだよ」


素晴らしい言葉ですね。

10代の頃や、20代の頃は、これがわからなかった。

誰かが指導してくれるもんだと、思っていた。


でも、違うんですよね。


誰も助けてくれない・・・自分の人生については・・・これなんです。


でも、世の中見てみると、「待っているだけの大人」が多いことがわかりますね。

「きっと今に何かいいことが起こる」

そう思って、待っているだけの大人になっている、駄目な人々。

「俺が悪いんじゃない。俺を理解しない、かみさんが悪いんだ。言うことを聞かない、子供達が、悪いんだ」

こんな呪文を唱えて、自分に逃げ込んでいる駄目な父親。

「旦那が悪いのよ。月給安いし、甲斐性はないし。子供達にだって、いい服着せてあげられないじゃない!」

そう言って、家事をやらずに、朝からテレビばかり見ている駄目主婦。

「俺は、望んで、おとうさんやおかあさんの子供になったんじゃない!」

そう言って、甘えている駄目な子供。


皆、逃げ込み者だ・・・逃げ込み者になった途端、駄目な人生の始まりです。

そういう人間には、永遠にしあわせは、やってきません。


人生は、自分で決めてやったことのみが、自分に帰ってくるんです。



「人生は、他人を負かすなんて、ケチくさいもんじゃない」


そうですね。実感します。

自分が出来上がってくると、他人なんて関係なくなります。

人に批判されようが、

「それは、あんたの問題であり、俺の問題じゃない」

そう思えますからね。

結局は、自分に勝てるか・・・それだけなんですよ。

昨日の自分に勝てるか・・・昨日の自分に常に勝たなければいけない・・・それが人生だと思いますね。


「人生、即、絶対的な闘いなのだ。それは絶え間のない、永遠の冒険だと言ってもいい」


同感ですね。毎日が闘いであり、毎日がドラゴンクエスト的な冒険です。

だからねー。楽しいのよ。やりがいがあって・・・サラリーマン時代は、直接的なやりがいを感じられなかったけれど、

個人事務所の社長になった今は、毎日が、絶対的なやりがいに彩られているからねー。

ま、冒険だよね。毎日が。

だから、ワクワクするし、ドキドキする。

さあ、毎日の冒険に出かけて来ようか。


「期待というのは、自分自身に対して持つものであって、他には期待しない。なんにも求めない」

「みんな、人に期待したり、なぜ英雄は出ないのかなどと、そんなことばかり言っている。自分こそが、とは誰も言わない」

「尊敬する人を持つことは甘えだと思う。それよりも、感動を大切にしろ、と僕は言いたい」


いいですね。僕も同じ気持ちです。

僕はよく、

「他人に期待するくらいなら、自分に期待しろ」

と言って来ましたが、まさに同じ境地にいるなあと、ちょっと感動しましたね。


僕は尊敬するひとを持つことは甘えだとは思いません。

というか、そのひとを超えるくらい、自分に期待しろ、そういう思いですね。


だから、僕は信長さんの人生をパクっているんです。

信長さんは、はじめから日本一になることを目指していた、だから、僕は最初から、世界を目指しているわけです。

だって、目指さなければ、そこに行けませんからね。

それだけです(笑)。


「本当の調和と言うのは、お互いの意見をぶっつけ、フェアにぶつかり合うこと」


これも同感ですね。

僕は若い頃、自分の意見を言わず、相手に合わせて笑っていることが、調和だと思っていました。

でも、違うんですよね。それは、弱い女性的な、ママ友的調和に過ぎない。

それだと侮られるんです。

ママ友世界でも同じだと思いますが、強い人間は、自分の意見をバリバリ言うでしょう?

それに従う人間がいて・・・強い人間とそれに従う人間がハッキリするから、最終的に平和が訪れる。

これは、世界でも、同じですよ。

だから、意見というのは、絶対に表明しなければ、いけないんです。

力というのは、ある程度の誇示が必要なんです。


これは、ビジネスシーンでも同じですね。

自分なりの意見の言えない奴・・・これは、完全に無視されます。

存在に、全く意味がないですからね。

だから、自分なりの意見を、相手にぶつけることは、ごく基本的なあり方なんだな。

それがすべての最初なんですよ。

そこから、お互いの位置というのが、決まってくる。

だから、ぶつかり合いではあるけれど、これは、お互いの存在をかけた、基本的なやり合いなんだ。

一番必要なことなんだよね。


それをやれない人間は、無視される。生きている価値がないことになってしまう。

ネットでも同じでしょう。

声を挙げない人間は、存在していないことになるわけだから。


「人間、平和が一番。ぶつかり合いは辞めましょう」

こんなことを言っている人間は、人生がまったくわかっていないアンポンタンだということになります。

僕はアンポンタンには、なりたくない。


ぶつかり合いとは、お互いの存在場所を確定する、最も基本的な生存の主張なんだ。


そう思いますね。


「人生を真に貫こうとすれば、必ず、条件に挑まなければいけない。いのちを賭けて運命と対決するのだ」

「そのとき、切実にぶつかるのは己自身だ。己が最大の味方であり、また、敵なのだから」


結局、そこなんですよね。

自分自身こそが、味方であり、敵である。

最終的には、自身に打ち勝つか、負けるか、それしかない。

自分に打ち勝つ人生を歩いて行きましょう。


いやあ、いいですね。

元気の出る言葉達でした。


さ、今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。

さ、仕事仕事!


ではでは。

信長は、絶対に織田幕府など、作らなかった!(正義が大事!)

2012年04月19日 | 信長論考!
えー、前回に引き続き、時系列で信長の人生を追う話ではなく、

「信長は、なぜ、平氏を名乗ったか?・・・それは、信長が平清盛を尊敬していたから!」

という話をひき続いて探っていきたいと思います。


さて、じゃあ、信長は、平氏を名乗ったのは、清盛を尊敬していたからとして、

じゃあ、そこにどういう意味があったのか?という話になります。

さて、この信長論考を最初から見てもらっている方には、わかると思うんですが、

信長の正義というのは、

「天下布武」

の印判に現されているわけです。


これー、よく指摘漏れがあるんですが、

この意味は、

「天下を、血ではなく、武で平らげる」

ということなんですね。


この、

「血ではなく」

というところが、最も大事なんですよ。


信長は、この時代、今の橋下徹市長と同じ気持ち、いや、それ以上に、時の政府に、怒りを抱いていたことは、言うまでもありません。

「日本をこんなに滅茶苦茶にしやがって、室町幕府なんざ、使えねえ。俺が、新しい統治機構を作り、前進する政治を行うんだ!」

もう、まるで、今の大阪維新の会や、橋下徹市長と同じ言い分です。


歴史は繰り返すんですねー。


ま、今は平和ですから、いいですけど、信長の時代は、戦乱で、むちゃくちゃでしたから、

だから、信長が立ち上がった、というわけです。

室町幕府は、足利将軍という血筋を頂点にして、その血筋によって、日本を統治してきた機構です。

ですが、その統治機構は、もう、使えないことが、信長にはわかってしまった。

「血を中心にした日本の統治機構は、もうダメだ。俺の心の師、まむしの道三がそれを改革したというに、その息子が旧勢力にそそのかされて、昔に戻すとは・・・」

「俺は、道三の敵を討ち、日本を、血ではなく、武によって、統治するのだ!」

まあ、信長が当時、こういうことを考えていたのは、だだわかりじゃないですか?


だから、彼の正義は、

「血ではなく、武による、天下統一!」

これ、だったんですねー。


では、その信長が、平清盛のあり方に感動し、平氏を名乗ったというのは、どういう意味でしょう。

単に血筋を誇示したのではない、ということは、わかりますね。

彼は、

「今後、清盛的あり方を目指す!貿易によって、力を付けていき、その力を元に、日本に君臨するのだ!血筋などもはや、関係ないのだ!」

と、メッセージを出したに過ぎないんですよ。


実際、清盛は、血筋、というより、その富や財力、兵力によって、力を養成していったわけでしょ?

「いや、清盛は、白河院の種だったから、あれだけ、早い出世をしたんだ!」

そういう指摘をするひともいるでしょう。


でも、僕は、それは、よくある、適当な説明付けだと思っているんです。


例えば八百比丘尼伝説、というのが、あります。

何百年も年をとらない色白の美しい女性が存在する・・・それが八百比丘尼だ。そして、その原因は、彼女が、人魚の肉を食べたから・・・。


八百比丘尼化の理由は、リアル・ニュータイプ理論でも説明していますが、色白で、美しいからこそ、多くの人間に視線を貰い、

「いい気持ちのエネルギー」をたくさん、体内に蓄積するから、ストップエイジングが起こっているに過ぎません。


だから、

「その原因は、人魚の肉を食べたから・・・」

という点は、まったくの嘘であり、誰かが適当にでっちあげた内容に過ぎないんです。


例えば、他にも、有名処では、織田信長を評する話で、

「鳴かぬなら殺してしまえ、ホトトギス」

という有名な句がありますが、これも、誰かが適当にでっちあげた内容に過ぎません。


なぜなら、織田信長を少しでも知っている人間なら、彼が超合理的な人間であり、

幾多の合戦で彼が異常なまでの勝率を上げている原因が、

「勝つ環境が整うまで、合戦はしないから。つまり信長の特徴は、勝つ環境が整うまで待てるところにある」

ということを知っているからです。

おおかた、長島一向一揆に対する、根切りという門徒虐殺命令や、石山本願寺の撤退後に、佐久間信盛父子に対して、高野山追放にした事件が、

ごっちゃになっていると考えられます。だいたい、佐久間信盛父子に対してだって、石山本願寺が落ちるまで、待った結果、

「こいつ、5年間もなーんも戦果をあげなかったじゃん!」

と、怒りを持ち続けたことが、石山本願寺が撤退した後、信長が極端な行動に出たと見るべきであって、

待ち続けたからこその怒りの行動なんですよ。


あるいは、激怒して、比叡山延暦寺を焼き討ちした事件を指しているのでしょう。

でも、あれも、比叡山延暦寺には、長い間煮え湯を飲まされたあげくに、宗教施設は中立でなければならないとした信長の正義にさらに反したから、

用意周到に準備し、焼き討ちを行ったわけで、怒りにまかせての行動というより、理性的に準備されたモノです。

だから、怒りにまかせて・・・というのは、信長には、あり得ないんです。


ま、竹生島に遊びに行っちゃった女子共を成敗した話は、あるけれど、あれは、自分の役目を勝手におろそかにして、遊びに行った女子達が悪いしね。

それに、規律上断罪すべき話でしょう。あの時代であれば。



ま、だから、信長の性質を表すのであれば、本来なら、

「鳴かぬなら、待っちゃうもんね、ホトトギス」

「鳴かぬなら、鳴かせる人間を見つけてこよう、ホトトギス」

「鳴かぬなら、手を打ち続けよう、ホトトギス」

と評されるのが、信長なんです。


みーんな、モノのわからない人間達が作り上げた、くだらないデッチ上げなんですよ。


だから、清盛の伝説も同じなんです。


つまり、清盛が、異例の出世をしたことに、その理由をわからない民衆が、

「あれは、白河院の子だから、あんな異例の出世をしたのだ」

という風に噂を立てたに過ぎないんです。


だって、あれほど、白河院嫌いの鳥羽上皇が彼を重用しているじゃないですか。

崇徳天皇をあれほど忌避し、会いもしなかった鳥羽上皇が、清盛を重用していることに、答えがあるわけです。

彼は、白河院の種などではなかった。むしろ、背景にある莫大な財産や兵力が、天皇及び公家側から、歓迎されたと見るべきです。


そして、その莫大な財産は、日宋貿易から、生み出された。


そのあり方に、羨望の眼差しを向けたのが、信長だと、すぐわかるじゃないですか。

貿易の財力を使って、勢力を伸ばした信長を見れば、すぐわかるじゃないですか。


僕は最初、信長を見ていて、

「なぜ、信長は、平家や藤原家を名乗るのに、源氏だけは名乗らないのだ?征夷大将軍になり、幕府を開くことは、考えなかったのだろうか?」

という思いを持ちました。


でも、こうやって見てくれば、すぐわかりますよね!


なにしろ、彼が生きている時代は、足利将軍、つまり、源氏の血をベースにした統治機構で、それがほとんど、機能していなかった時代なんですよ。


つまり、源氏の血による、統治機構は、

「これは、駄目だ!」

と、信長にレッテルを貼られていたんです。


橋下徹市長が、現行の政治に、

「ダメだ、こりゃ」

とレッテルを貼っているように。


尖閣諸島のオーナーが、現行の日本政府に、

「ダメだ、こりゃ」

とレッテルを貼っているように。


だから、信長は、征夷大将軍になって、幕府を開くなんて馬鹿げたことは、発想しなかったんです。

だって、橋下徹市長が、大阪維新の会で天下をとった時に、霞が関を抱き込んで、現行の統治機構のまま、政治をするはずが、ないでしょ?

それと同じことなんです。


だから、信長は、清盛のあり方を尊敬したんです。

彼は、貿易の黒字によって、政治を動かした。

血なんて特に関係なく、莫大な財力をもっていたからこそ、多くの武士を擁し、中央の政治を動かし、ついには、太政大臣に上り詰め、

日本の政治のトップに立つことができた。


「血ではなく、武による、天下統一」

信長の思考する正義、そのものを、清盛は、自分なりの方法で、実現していたんです。


だから、信長は、征夷大将軍なんて見向きもしなかったんです。


こういう結論が出てくれば、既存の信長本のレベルの低さがわかりませんか?

「この世を統治する方法は、近代以前では、幕府を開くしかなかった。だから、信長は、織田幕府を絶対に作ったはずだ」

こういう思い込みで書いてある本ばかりだ。


まず、その時点で、終わってますね。既存の信長本は。


信長の中心にある、正義は、一貫して、

「血ではなく、武による、天下統一」

です。

それを出発点にして、考えていかなければ、いけないことが、だだわかりになりましたね。


だから、彼は、絶対に、織田幕府など、作らなかったんです。

となれば、三職推任の話も答えがわかりますよね。

少なくとも、征夷大将軍になどは、なりはしなかった。


そして、彼の安土城の真下に、京の大極殿とまったく同じコピーの建物があったことを思えば、

信長は、ここに誠仁親王か、その第五王子であり、信長の猶子となった興意親王を入れ、現実的に、そこを日本中心の政庁としようと考えていたことが、わかります。


となれば、信長は、天皇を権威の中心とし、清盛がなった太政大臣か、関白の職に就き、権力を振るっただろうと推測できますね。


「血ではなく、武による天下統一」

という信長の正義が確立された瞬間に、征夷大将軍になる、という選択肢は、なくなったのです。

足利義昭の暗愚さを、間近で見たら、幕府というモノ自体の統治機構としてのダメさ加減も、わかるというもの・・・。

信長は、知恵者であり、大学教授みたいな、知識者レベルでは、ありませんから、知識をパズルのようにしか使えない、知識者レベルでは、計り知れない存在です。


人間の心の中心には、正義があり、その正義から、モノを見なければいけないんです。


信長は、そういう日本の知恵者の中でも、最も合理的な知恵者だったから、その正義を知り、合理的に考えていけば、最もわかりやすい人間なんですねー。


おわかり、頂けたでしょうか?


以上

4月19日 国民のことなど考えない、日本政府など、だいっきらい!(国民の敵!)

2012年04月19日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

気持ちのいいさわやかな朝、仕事をしながら、ふと、ソフトな音量で音楽をかけると、

さらにさわやかな気持ちになりますね。

モーツアルトやら、懐かしい村松健やら、中村由利子やら・・・朝のピアノは、気分がいいです。


まあ、こういう春の日というのは、また、出会いの季節でもありますねー。

今日も取材に出ないといけないので、さらなる出会いが待っているわけですが、

さて、恋につながる出会いというのは、あるんでしょうかねー(笑)。


と、明るい話題を振りつつ・・・政治の世界を覗いてみると、もう、終わっている感がありますね。


まあ、防衛大臣と国土交通大臣に問責が出るそうですが、

当たり前だよねー。

防衛大臣は、なにしろ、仕事が出来ない。

まあ、1月に任命された直後は、まあ、勉強がまだ出来ていないで済んだけど・・・いや、実際それだって、任命責任問題だよ。

つーか、普通の会社だったら、そういう人事はありえないわけ。

機能的人事でなければ、ならないのが、会社でしょ?


それが、派閥均衡の為だけの、党内融和だけを考えた人事なわけでしょ?


かつての自民党と同じ発想で、やっていることも同じ。


特にこの輿石東とか言うこいつが最低だよね。

こいつ、裏で相当悪いことやっているわけよ。

日教組を政治的に利用して、

「日教組は政治的でなければならない!」

とか言って、本来公務員は政治的に動いてはいけないのに、それを公然と無視、未だにその日教組票で、権力握っているんだから、

人間として、最低最悪なんだよね。

将来、不幸になるわけだけど、こういう政治家達はね。


とにかく、未だに仕事が出来ない防衛大臣は、勉強する気がないわけよ。

こんなのが、一国の防衛大臣だとさ。

つーか、こんなヤツを防衛大臣にするということは、国民の安全より、党内融和が先決ってことでしょ?

沖縄県民がどんなに不安に思おうが、そんなの関係なし!ってことでしょ?

「日本国民がどうなろうと、そんなの知らねーよ。勝手にやってろバーカ!党内融和が先決なんだよ、この糞日本国民が!俺たちは中国国民や北朝鮮国民の方が大事なの!」

って、こう言っているってことでしょ?


民主党の全議員は、さ。


そんな奴ら、許せるの?


実際、ひどい対応だったじゃん。

「ミサイルが途中で落ちるなんて想定外でした」

そんな低能なのか?

普通に考えりゃ、ミサイルが失敗する可能性も考えるだろうが。

ほんと、低能馬鹿カスの集まりだわ。日本政府は。


さらに、国土交通大臣に至っては、自分の政治的立場を利用して、選挙に口出ししようなんざ、法に抵触していて、アウトだろ。

とにかく、民主党の政治家達の無粋さ、だめさ、人間としての価値のなさは、言語道断。

もう、権力握ったらやりたい放題なんだから、自民党より人間性が下劣。


さらに、そんな人間を任命しておいて、

国民はアウトだって言っているのに、

いきしゃあしゃあ、と、

「いや、彼達は悪くありません」

とか言っている野田ってカスも、もう、いらないよ。


尖閣諸島のオーナーが、

「日本政府は信用出来ない。つーか、大嫌い!」

って言ってるんでしょ?


俺も大嫌いだわ。つーか、もう、何にも信用しません。

言っていることは、何も信用しない。

こんなカス政治家達は、消えてしまえ!



もう、国民達は、本気で、嫌い始めているよ。

そんな政治家に、増税なんて許されると思っているの?


政治とは、いかに国民を説得し、納得させるか、です。

その環境さえ、整備せず、民主党のことばかり考えている政治家達なんぞ、

日本国民は、もう、相手にしません。


中国だったら、九続皆殺し、ってところだろうね。


日本国民のことを考えず、党内融和しか考えていない、日本政府なんて、だいっきらい!

今すぐ、消えてしまえ!


日本政府及び、民主党は、日本国民の敵になりつつある!

いや、もう、日本国民の敵だ!


以上

リアル・ニュータイプ理論のお話(16)「僕だって、駄目駄目だった!」

2012年04月18日 | ゆるちょの、リアル・ニュータイプ理論
というわけで、ここでのお話は、

「これからの時代は、リアル・ニュータイプになり、若い外見、仕事盛りの脳のまま、不老長寿を実施出来る人間と、そうでない人間に、二極分化する」

「だから、自分の意思でリアル・ニュータイプになって、本当のしあわせを獲得して行こう!」

という趣旨の話です。


で、そのリアル・ニュータイプになるためには、まず、

①異性にたーくさんの笑顔を貰うこと、

②仕事の成果をガンガンあげられること

によって、「いい気持ちのエネルギー」を体内にたくさん蓄積することから、始まります。


だから、

①異性を笑顔にするために、恋愛戦略兵器を装備しておこう、

②仕事が出来るようになっておこう、

という話になっていくわけで、

今は、

「異性に笑顔を貰うために、外見を整備しておこうね」

という話を進めているわけですね。


だいたい俳優さん、女優さんは、外見が若いじゃないですか?

あれは、異性に笑顔をたくさん貰っているから、不老長寿化つまり八百比丘尼化になっている現象だと思いますね。


だから、異性に笑顔を貰うことは、大事なことなんですよ。


「でもさー、俺、はっきり言ってデブだし、外見に自信がないし・・・自分にも自信が持てないんだよね・・・どうすりゃ、いいのさ」

と、普通に疑問があるところでしょう。


いや、多くの人間は、この男性のように、自分に自信がないはずです。

ハッキリ言って若い頃は、こんなの当たり前です。

僕自身も20代の頃は、こんな感じのことを思っていました。


「だいたい、俺がいると、周りの女性は、いやーな雰囲気を出すんだよね。だから、ある意味、女性に悪いって思っちゃって・・・そりゃ、自信持てないよ」

こう考える人間の方が普通でしょう。

これは、男性も女性も同じだと思いますね。


でもね。僕自身もそうでした。

20代の頃は、女性に話しかけられないどころか、忌避されていましたね。

本能的に嫌われていたんですよ。

「近くに寄らないでよ!」

というニュアンスを出されまくって、その頃、精神的に弱かった僕は、

「俺って、どうしてこんなに、女性に嫌われるのかな・・・というより、本能的にいやがられている・・・俺、将来結婚出来るのかな・・・」

なんて思っていたもんです。


ま、未だに結婚してませんがねー(笑)。


でもねー、だからと言って、言い訳に逃げ込んでいたんでは、何も進まないんだよね。

「どーせ、俺はモテない人間なんだ。女性に関しては、誰からも相手にされない男なんだ」

なんて言いながら、お酒飲んだり、男同士で愚痴を言い合っても、そりゃ、無駄な時間。


何も変わらないからね。


だから、僕は、変えるように、がんばっただけなんだよね。

ある時、一念発起したんだね。

「このままじゃ、だめだ。将来的にも駄目な男になってしまう!」

そう考えた僕は、行動を開始したんだ。

プールで長時間泳いだり、自転車を使って、健康的に脂肪燃焼をし始めたんだね。


当時、90キロ近い体重だった僕は、1年近くかけて、30キロ程、脂肪燃焼した。


これね。一度、一ヶ月で3キロ落ちることを体験したら、もう、こっちのモノだよ。

体験することが大事なんだ。自分でやってみて、

「そうか。脂肪なんて燃焼出来るんだ。こうやれば!」

これを身体で理解することが、とっても大事なんだよね。


例えば食事療法による、ダイエットって、精神的ストレスを貯めこむから、

体重が落ちたとしても、その精神的ストレスは、例えば、30キロ落としたら、30キロ分の精神的ストレスを蓄積しちゃうわけ。

だから、理想体重になった途端、その30キロ分の精神的ストレスが開放されるから、それが30キロ分+αの脂肪に変換されて、

「リバウンド」

という症状になるわけよ。


だから、ダイエットは、がんばっちゃいけないんだよ。


食事はせいぜい腹八分目ダイエットにして、精神的ストレスは貯めないこと。

そうすれば、次第に胃が小さく感じられるようになって、少食になってくるから。

そしたら、たまに焼肉なんか食べてもいい。

ドカ食いは、だめだけれども、腹八分目を意識出来るようになれば、たまに、焼肉なんか食べて、精神的ストレスをドンドン解消してやることが大事。

お酒を飲む日を作ったって、いい。

ただし、カロリーをどれくらいとっているかは、常に意識しておくことが大事だよね。


食事がとれない、ということが、人間にとって、一番のストレスだから、せいぜい食事は、腹八分目程度が限度だね。

だから、その代わりに、有酸素運動で、脂肪燃焼することが有効になるんだねー。


だから、ウォーキングでも、脂肪燃焼は出来ます。

ただ、僕は太っていたので、膝に問題を抱えそうだったので、水泳や自転車を使ったに過ぎないわけ。

まあ、かなりアバウトだけど、自転車を3時間(朝1時間、夕方2時間とか)乗ると、1日に100グラム程度の脂肪が燃えます。

まあ、普通のひとは、無理だよね。

だから、朝30分、夜30分乗るなら、一日で、30グラム程度の脂肪が燃やせる計算になるわけ。


それ、10日で、300グラム。

確かに少ないよ。でも、確実に、脂肪は燃えているわけ。無くなっていくわけよ。

その理屈が身体でわかれば、100日で3キロ・・・まあ、3ヶ月で3キロだから、10ヶ月続ければ、10キロ落とすことが出来るわけ。


今から脂肪だけ燃焼させて10キロ落としたら・・・どう?


けっこう周りの目は、変わるよ。

特に女子の目は、ものすごく変わる。

ダイエットを成功させて、体型を綺麗に出来た男性というのは、女子からすれば、羨望の的みたいなところがあるから、

尊敬もされるし、女性に、普通に、話しかけられるようになる。


これが、いいスパイラルと言うんだな。


これを続けていけば、女子の目は、確実に変わるし、自分の人生も変わる。

実際、僕は、その時点を境に人生が変わった。

女性に声をかけるのに、勇気がいったし、ビクビクモノだった若い僕は、それを境に、

普通に女性に声をかけられるようになったし、ボディラインをスポーツマン的に鍛えられることも、わかっていったから、

「俺も、やれば、出来るんだ」

という人生の自信につながっていった。


つまり、誰だって、やれば、出来るんですよ。

踏み出す勇気。ほんの少し、踏み出す勇気さえあれば、いつも女性にモテている友人の先を超すことだって、夢じゃないことがわかってくる。

そうなれば、こっちのもんさ。


自信というのは、そういうことから、作りだしていくものなんだ。


誰かから、貰えるモノではない。

自分で経験し、自分で創りだしていくモノなんだよ。


そして、そういう自分への自信を作り出すことが出来れば、

女性は、そういう自分の人生に自信のある男性を、大好物にしているわけだからね。

ドンドンいいスパイラルになっていく。


自分に自信のある女性が、君の目の前に現れ、そして、はにかみながら、こう言うだろう。

「一度、デートに誘ってよ」

そうやって、男性は、ドンドンいいスパイラルに入っていくんだな。


人間は、誰でも、自分の人生の主人公だ。

だったら、誰よりも早く踏み出して行こう。

そして、ドンドンいいスパイラルに入って行き、最後には、女性に笑顔を貰えるようにしよう。


そういう人生こそ、新しい、これからの、リアル・ニュータイプの人生になるんです。


若い外見のまま、仕事盛りの脳で、不老長寿になる。


僕らは、リアル・ニュータイプになる権利があるんです。

しあわせに長生き出来る、リアル・ニュータイプに、ね。



人生、楽しまなくっちゃ!



というところで、第16回は、この辺で。

4月18日 リーガルハイ!と、カッツェ様と、石原都知事と、思考の黄金律!

2012年04月18日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

4月も中旬を越えまして、暖かい時間も増えて楽しいばかりです。

この季節は、ほんとにうれしくて、朝食も毎日おいしく食べられますねー。

今日は、納豆卵ご飯でしたー。

よくかき混ぜた納豆と卵がしっくりとクリーミーに混ざって、炊きたての暖かいごはんと相まって、

極上のおいしさでしたー。いやあ、日本人に生まれてよかったなーって感じです。


さて、昨日、リーガルハイ、見ちゃいました。

まあ、堺雅人さんを僕はどうも好きらしい・・・まあ、女性の目で彼を見ているのかもしれませんねー。

まあ、しかし、一見、やさしそうな外見を持つひとが、はっちゃけた役をやると、おもしろくなる・・・これは、もう、お約束ですから、

リーガルハイ、存分に楽しみました。


まあ、楽勝と見せかけて、窮地に陥り、大逆転の秘策を思いつき、大逆転!相手涙目!というのは、お約束のストーリーでしたが、

素直に楽しめましたねー。

古株の俳優さんの真剣演技あり、若手女優の新鮮な演技あり・・・大演技大会で、ドラマを存分に楽しめましたねー。


まあ、リーガルハイ、というのは、僕のサイクリストハイと同じく、法廷に出ると、ハイになる、というところから来ているのだそうで、造語だそうです。

まあ、でも、堺雅人さんのはっちゃけた演技、楽しめましたねー。


まあ、でも、僕は、この堺雅人さん演じる研介の思想に非常に近いので、おもしろいですね。

「人生は、楽しむべきものだ。使えるだけの手を使って、存分に楽しんだもん勝ちだ!」

「俺は神ではない。誰が正しく、誰が間違っているかなんて、わからない。でも、弁護士として勝ち続ければ、それでいい。人生は勝つためにある」

「究極的には、自分が楽しければ、それでいいんだ。愛する者が幸せになればいいんだ」

まあ、こんな感じですかね。


人生は、しあわせになるためにあるし、

勝つためにある。


今日のベルクカッツェさんは、いいことを言ってました。

「人生に近道なんてないのよー!すべては、経験してみないとわからないし、近道ばかり歩いてきた人間は、中身のスカスカな人間になってしまうものなの!」

まあ、後半部分は、僕の思いですけど、これ、研介の生き方に似ているようでいて、実はまったく正反対の生き方なんですね。


弁護士として勝ち続けることが出来ると豪語する研介は、いろいろな経験を積んでいるからこそ、大胆な発想にして緻密な思考が出来る。

思考というのは、毎日繰り返し続け無ければいけないし、繰り返し続けることで自分なりの思考の形、黄金律というのが、出来ていくんですね。

「こういう考え方をしていけば、自分独自な答えが出せる。その答えを裁判に応用出来れば、自分は百勝無敗の弁護士になれる」

研介は、人生のどこかで、この真理にたどり着いた。

つまり、自分なりの黄金律に辿り着くまで、思考を重ねる、ということが大事なんですね。


最近、よく若い人間と話していると気づくんですが、

「ウィキを見れば、たいていのことがわかるから、便利」

ということを言うんですね。


それは確かにそうなんだけど、ウィキというのは、抽出された知識に過ぎないから、その母集団はどういうものか。

その母集団から、どういう風に知識を抽出するのか。その判断根拠は?

そのあたりを体験的に知らなければ、ウィキに書かれていないことには思いが至らないことになる。


つまり、ウィキを利用しているひとは、

「こういう近道を知らない人間は、かわいそう」

という思いをどこかで持っているような気がするし、ある意味、それは、俺偉い病にかかっていることになる。


「自分は、特別な人間だ。新しい知識を駆使出来る、他の人間とは、違う人間なんだ」

この思いは、誰でも持ちたい種類の思いです。

でも、そこが落とし穴・・・カッツェ様が言うように、それを繰り返していると、ただのウィキ人間になってしまって、

ウィキに書いていないことは、わからない人間になってしまうということになるわけです。


そんな人間、話していても、まったくおもしろくないでしょう?


自分なりの考えというのを毎日作っていかないと、つまらない人間になってしまうということです。


研介が言うように、この世の正義というのは、あやふやなものです。


例えば、石原知事が尖閣諸島を買ったといいます。

実際のオーナーは日本人だったわけで、そこから買ったわけだから、何の違法性もない。


もちろん、中国側は反発したし、中国が好きな日本人一派はしきりに印象操作を行なっているようです。

正義は、どっちにある?と聞いたら、どう答えるでしょうか?皆さんは。


それぞれの立場で、話す以外ないのではないでしょうか。


中国親派の人間なら、石原都知事のやり方に反発するし、

「そういうやり方をしなくても、もう少し穏健なやり方もあるだろうに」

と思っているひとも、石原都知事のやり方に反発するでしょう。

「石原都知事、よくやった」

というひとだって、相当数いるはずだ。


大事なことは、その意見の根拠を自分なりに示せることです。


僕は石原さんの行動力を賞賛したいですね。

中国やその他から反発を受けることは、折込み済みで、今の日本政府に対しても強烈な皮肉ですからね。この行為は。

中国をまるで腫れ物を扱うみたいに弱腰外交のつけが今回ってきているというのに、

何も出来ない官僚、政治家達・・・それに対しての強烈な皮肉だ。

今の日本政府の腰抜け低能カス政治家には、いい薬になったんじゃないですか。


ま、そういう政治家は今後消えて行くことになるでしょうけどね。


ま、僕は石原知事の、そこを評価したいです。


もうひとつ言えば、当事者以外で、領土問題や国際問題に、業を煮やしている人間は、自分のリアルライフが不幸せな人間です。

自分の人生をしあわせにすら出来ない、だから、領土問題や、国際問題などで、他人を叩ける問題を見つけては、叩き、奇声をあげ、気持ちよくなっているに過ぎない。

テレビでそんな人間のインタビューを流すけど、そんなの見る必要はありません。


そういう人間は、黄金律は、おろか、何もしようとしない、何も出来ない人間なんですから、最初から相手にする必要はないんです。


要は研介の見解のように、

「自分のリアル・ライフを楽しく生きることだけが、人生の意味だ」

これに尽きるんです。


そこを理解し、すべての情報にあたり、その中から、自分に有用な情報を抜き出し、思考し、自分なりの思考の黄金律を作っていく。

そうやって、自分の人生は、出来上がっていくし、他人とは違う、独自な生き方の出来る人間になっていくのです。


そうやって、リアルライフをおもしろくしていくのです。


独自な黄金律が出来上がってしまえば、こっちのものだ。

誰とも違う、独自な自分として、社会に対峙していきましょう。

世界に対峙していきましょう。


以上

4月17日 春は、女性のやわらかな笑顔の季節!(楽しい時間!)

2012年04月17日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

しかし、この季節は、いいですねー。

なんとなく、朝からさわやかさを感じられて、

なんとなく、毎日が楽しい感じがします。


こう、人間はひとりでは生きられない、と言いますが、

僕も毎日、いろいろなひとに出会い、一緒に仕事をしたり、打ち合わせしたり、お茶したり・・・ほんとに、たくさんのひとに支えられている感じです。

まあ、だけど、春の季節って、こう、なんとなく、ひとがウキウキしているような感じがします。


恋の季節だから、でしょうかねー(笑)。

特に女性は、なんとなく、美しい・・・というか笑顔が輝いている感じがしますね。

「あら、ゆるちょさん・・・」

そう気がついてくれる女性の笑顔が、やさしい。

そんな感じの春の日ですねー。


なんていうのかな。

笑顔の時の目の笑い方が、やさしい本音に彩られている感じですよね。

こう、目が笑っている笑顔って、柔和なニュアンスが出るし・・・。

このところ、そういう笑顔を見る機会が増えて、それで楽しく感じるのかもしれませんね。


「5月の連休中は、どこか行くんですか?ゆるちょさん」

と、友人のスタイリストの女性に聞かれました。

「うーん、今のところ、自転車三昧の予定。そこで、かなり追い込まないといけないからねー」

と、毎年同じような答え。

「旅行とか行かないんですか?というか、彼女作る予定は?」

と、少しあきれられてる感じ。

「そうだなー。ま、普通に恋すりゃあ、彼女も作るけど、そんな簡単にときめいたりしなくてねー。自分でもよくわからないなー、そのあたりは」

と、僕が言うと、

「ゆるちょさん、普通に周りに女性がいるから、慣れちゃっているんでしょうね。そういう環境に・・・」

と、レモンテイーを飲みながら、彼女が言います。

「そうかもしれないなー。まあ、普通に、美樹ちゃんみたいな、美しい女性と二人きりで、お茶飲めるんだから、感謝しないといけないかもねー」

と、僕が言うと、

「まあ、わたしは、別に美しくないですけど・・・でも、ゆるちょさんのことを好きな女性って、けっこういると思いますけど・・・」

と、美樹ちゃんは、話してくれます。

「そうかなあ・・・あまり、そういう感じ、普段は、感じられないけれどなあ・・・」

と、僕は珍しくブラックを飲んでいます。

「それは・・・ゆるちょさん、そういうのを感じる能力が高いから・・・皆、ゆるちょさんの前では、あえて、消しているんだと思いますよ、普通に・・・」

と、美樹ちゃんは、話してくれます。

「ふーん、そういうもんかなあ・・・でもさ、そういうのって、ついつい、目とかに出るもんじゃない?」

と、僕が言うと、

「ほら、そういうところが、ゆるちょさんの鋭いところなんです。女性は、けっこう、苦労しているんですよー」

と、美樹ちゃんが笑います。

「ふーん、なるほどねー。でも、要は、僕がときめくか、どうかが問題なわけだから・・・そのあたりは、よくわからないなー」

と、僕が言います。

「なるほど・・・じゃあ、ゆるちょさんは、どんな女性が好みなんですか?過去の実績から言って・・・」

と、美樹ちゃんが質問します。

「うーん、仕事がバリバリに出来て、気の強い、自分に自信のある女性かな・・・努力して美しくなったタイプの女性が多かったね」

と、僕が言うと、

「なるほど・・・ゆるちょさんって、そういう女性に好かれそうですもんね。他の男性とは、全然違うタイプですもん。ゆるちょさんって」

と、美樹ちゃんが言ってくれます。

「うーん、そのあたりは、子供の頃から、「人と同じにはなりたくない」という思いが強かったからね。その結果が、今の自分なんだろうね」

と、僕が言うと、

「なるほど・・・それがゆるちょさんの魅力の秘密ですか・・・確かにゆるちょさんって、強くてやさしいイメージがあるし・・・」

と、美樹ちゃんが話します。

「なんか自分なりに過ごしていたら、いつの間にか、強くなっちゃったって、感じかな。ま、女性にはやさしくするもんだと子供の頃から思ってたし」

と、僕が言うと、

「なんだろう。ゆるちょさんって、一緒にいて、安心感があるんですよね。こう、トトロと一緒に昼寝をしているような、そういう安心感」

と、美樹ちゃんは笑顔になりながら、話してくれます。

「へー。俺、あんななんだー。しかし、トトロとはねー」

と、僕もおもしろく感じながら、珈琲を飲み干します。

「しかし、春ですねー・・・ゆるちょさん、恋の季節ですよ?恋しなくて、いいんですか?」

と、笑顔の美樹ちゃんは、やさしい笑顔です。

「そうだなあ。今年くらいは、恋してもいいかなあ」

と、気持ちよく晴れた空を見上げる僕でした。


春の午後3時。

都内のカフェは、女性達のやわらかい笑顔に包まれるのでした。


って、いつの間に、ストーリーになっちゃったんだ?


ま、春って、ゆるやかな、女性の笑顔が似合いますよね。

さ、今日も、楽しい一日を過ごしてきましょうか。


さ、仕事仕事。


ではではー。

4月16日 塩麹、美味しいよ!

2012年04月16日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

いやあ、春の日は気持ちがいいですねー。

少しだけ、朝早く起きて、気持ちのいい朝を感じる。

やっぱり、朝は、さわやかでいいですねー。


いやあ、しかし、腰が痛い・・・まあ、昨日、かなり気合いれて特訓しましたからねー。

まあ、筋肉痛バリバリです。

まあ、でも、まだまだ、身体が成長の余地を残しているということですから、

ちょっとうれしかったりしてね。

まあ、今シーズンも始まったばかりですから、ガンガン、トレーニングしていきましょう。


さて、朝からゴンチチなどを聞きながら、のんびりと、しているわけですけど、

僕は月曜日は、少しだけ、いつもより、のんびりと過ごせるように、午前中はゆっくりなスケジューリングにしています。


まあ、月曜日から、焦ったってしょうがないですからねー。


ま、そういうわけで、朝も、のーんびり過ごしていますねー。

つーか、この間、塩麹、買ってきました(笑)。

まあ、焼いた鮭にかけて食べてみましたが、むちゃくちゃ美味しかったですねー。

焼いたトンテキにかけて食べてみましたが、これも美味しかったですよ。


あのー、塩だと、強すぎる感じが、塩麹だと、まろやかになって、さらにアミノ酸が多いので、旨みが多い。

まあ、これは、使える調味料ですねー。

これから、ドンドン使っていこうと思いますが、ほんと、美味しいです。


なんて、書いていると、お腹空きますねー。

今日も鮭など焼いて、のんびり朝飯食いますかねー。

ま、納豆だな、今日は(笑)。

卵も入れちゃおうかなー。

あー、お腹空きます。はい。


しかし、気分いいですね。

なんだか、春の朝って、ほんと気持ちがいいです。

なんとなく、今朝生まれた・・・そんな感じの、ピチピチ感を感じる、自分ですねー。

なーんか、充実感を感じるなー。


ま、今日も忙しくなりそうですが、

どんな女性と出会えるかなーと、そんなあたりを楽しみに、

一日を過ごしていきたいと思います。


さ、お仕事、がんばろ!


ではではー。

疲れるまで外で遊んだ、日曜日!(痛いっつーの!(笑))

2012年04月15日 | お昼間カフェ
いやあ、走ってきましたー。

つーか、かなり入れこんで走って来たので、マジで疲れましたー。

いやあ、9:00に出かけて、15:30に戻ってきたわけですから、

まあ、6時間半ですけど、今日は隊長が厳しくてねー(笑)。


かなりの時間、集団をひかされましたし、途中、スピード練習もきつかった。

まあ、ぜえぜえ言いながら、かなり心臓バクバクになりましたから、

いやあ、心肺機能、極限まで追い詰めましたねー。

まあ、この時期、必要なトレーニングでもあるんですが、僕は右足に古傷があるのですが、

はっきり言って痛いすねー。

まあ、この時期はしょうがないんですけどね。

まあ、身体を本格的に痛めつけ始めた・・・そんな感じですかねー。


なので、身体の各所が、普通に痛いっすねー(笑)。


ま、今日はそんなサイクル仲間達と春の宴です。

ま、ただの飲み会ですけどね。

ま、60代のおっさんから20代の女性まで、たーくさんのサイクル仲間と楽しく飲んできます。

まあ、疲れた身体を酒で癒してきましょう。

いやあ、それくらい今日はきつかったですねー。


テレビでは、昨日録画しておいた、貫地谷しほりさんの、

「パリ、ウィーン、東京、3都物語「恋する惑星」」

っつー番組が流れています。

ま、音声は消してますけどね。

で、代わりにジェイク・シマブクロのやさしいハワイ的音楽が流れています。

いやあ、癒されますわー。

しかし、今日の風景も随分癒される風景でしたねー。

今日は水郷地域を走ってきましたから、

たくさんの池を見て、水辺の風景というのは、癒されますね。

大きな池では、人々は釣りをしていて・・・その横にデカい白鳥がつがいで・・・人々と共存していました。

なんか、釣りをやっているおっさん達の横で、同じような目線で池を見ていた白鳥のつがい・・・なんだか、おもしろい風景でした。

しかし、白鳥ってデカいね(笑)。

ちょっと迫力がありましたよー。


春ということもあってか、今日はたくさんのひとが外に出ていて、桜の下で、宴をやってるグループもたーくさん。

たくさんの笑顔がはじけていました。

ほんと、この季節は、いいです。

自転車を乗るにも、外で飲むにも・・・。


ほーんと気持ちのいい一日でしたねー。

ジェイクのやさしい音楽に癒されます。


さ、少しおしゃれな格好をして、夜会に向かいましょうか。

やっぱり、男は、おしゃれでいなくっちゃ!

そして、女性の目を楽しませないとね。

「おまえら、今日はおしゃれにして来い、な!」

と、若手に命令した手前、ちゃんとおしゃれしないと若手に怒られますから(笑)。


やっぱり、ネクタイは、赤かなー。

とか、チョイスするのが、楽しいんだよね。

さて、若い男の子、女の子は、どんなおしゃれ、してくるかな。

それを楽しみにしながら、飲みにいきますか。

バングル付けていこうかなー。


ま、そんなことを楽しみながら、

まだまだ、日曜日は、これからです!

楽しい時間を過ごして行きましょう!


ではでは。

4月15日 気持ちのいい朝。

2012年04月15日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

いやあ、朝から気分いいですねー。

朝から気持ちよく晴れて・・・今日は久しぶりに気持ちよく自転車、楽しめそうです。

今日は夕方から友人達と飲みが決まっているので、大河ドラマは見れませんが、

ま、録画して後日見ることにしましょう!

つーか、今新聞見ていたら、昨年BSで楽しんだ「新選組血風録」が総合テレビで13:05から、

やるんだと・・・いやあ、今となっては懐かしい。

ま、DVDに落としてあるんで、今日は見ないけどねー。

しっかし、何かいろいろなことが始まって、春って、楽しいねー。


つーか、春の日は、こう、気持ちよく晴れあがるのが、いいですねー。


なんて言うんですかね。晴れって、自然の恵みっつーか、ほんと、素晴らしいプレゼントですよねー。

普通に笑顔がほころびます。

走っているだけで、喜びを感じる。身体中に血液が回り始めて、

脳みそにもガンガン血流が流れて、思考がドンドン先へ先へと進んでいく。

楽しいです。普通にねー。


女子と男子が、素直に笑顔になる。

自然な笑顔の中、気持ちのいい時間が流れる。


そんな時間がいいんだなー。


さ、今日は一日、楽しくサイクリスト、やってきますかね。

そして、夕方は、楽しいパーティー!


春の日曜日、存分に楽しみましょう!


ではでは。

4月14日 春の雨と付和雷同。

2012年04月14日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

つーか、もう、お昼だねー(笑)。

今朝は、緊急登板的に仕事が入りましてー。

ま、病気で倒れた仲間の為に、仕事をしたっつー感じで、

ちょっとびっくりしましたねー。


ま、でも、今日は一日雨だっつーんで、

「仕事でもしてようかなー」

っと思っていたんで、気持ち的には準備してた感じだったんで、ちょうどよかったです。


ま、10時前に仕事は完パケしましたが、それから買い物に行ってきましてー。

雨の中、傘をさして、雨に舞う桜の中、歩いてきました。

散りつつある桜、しかも雨の中というのも、風情がありますねー。

いつものようにカーキ色のトレンチコートを着て、静かに桜の木を見上げると、

舞う桜が、きれいで・・・少し見とれてしまいました。


僕は歩くのが、好きなんですね。

雨の中、多くのひとが、車を利用する中・・・僕はそもそも付和雷同がむちゃくちゃ嫌いで、

雨の中を軽自動車が、無理なくらいスピードを出して走っていく・・・そういう風景が嫌いなんですね。


自分の時間くらい、季節を感じながら、ゆっくりと流れていきたい。


ま、ひとりモノだから、出来る贅沢な時間の使い方でしょうね。

でも、かみさんや子供が出来ても、その自分の哲学だけは、周りに理解してもらおうと思います。


今日という一日は、もう来ないですからね。


一日を、流されて生きるのなんて、いやなんです。

自分で自分の時間の使い方は、決めて、生きる。

全てにおいて、そうしたいんですね。


なぜなら、三菱時代、僕は、ずーっとそういう生き方をしてきたから。

「いい大学に入って、一流企業に入って、まじめに働いていれば、きっとしあわせになれる」

こんなしあわせ理論、僕に限って間違っていました。


日々、流れてくる新しい課題をこなすので、精一杯。

自分の仕事もこなさなければいけないけれど、コンピューターは、秒進分歩の世界。

新しい技術の勉強も必須だ。

それまで、学んできた技術が一朝にして、陳腐化する厳しい世界。


ハッキリ言って、その道に才能のある人間にしか、走れない世界でした。


「俺達は、コンピューター技術者に向いてない。ましてやサラリーマンなんて、全く向いてない。だから、自分が輝ける世界を見つけ、脱サラしよう」

そう大学時代に看破していた僕には、元々無理な世界だったんです。

だから、毎日が、地獄のようだった。

どれだけ、がんばっても、そんな才能のない奴が走れるような、甘い世界ではなかったんです。


「仕事には、その人間に、向いている仕事、向いていない仕事というのが、厳然たる事実として、ある」

ということです。

「仕事なんて、とにかく死ぬほどがんばれば、どうにかなるもんさ」

こんなことは絶対に通らない。


そんなレベルで、通る仕事なんて、その程度の仕事ってことですよ。


プロというのは、やはり選ばれた人間だけが、なれるモノなんですよ。


その頃は、毎日流されて生きていた。

どこへ向かえばいいかもわからなかった。

日々ストレスが溜り、それは暴飲暴食を生み、外見残念を生む。

女性からは、そういう目で見られ、

「近くにいないでよ・・・」

というニュアンスを出されまくる。


出張で、電車に乗ろうとすると、自分の外見が、目の前の電車のボディに映っている。

その姿から、目をそらす・・・。

「美しい、ということには、力がある」

それを知っていた僕にとっては、正直、地獄でした。


毎日、気持ち的には、サゲられることばかり。


仕事も、プライベートもダメダメで、週末、せめて、好きな音楽を探すことくらい。

ゲームの世界で、

「やった、俺は勝ち抜いたんだ!やりきったんだ、この世界の王なんだ!」

と、疑似体験してみても、それは、誰かが作った世界を追体験したに過ぎない。

アニメを楽しんだところで、それが、僕に何かをしてくれるわけではない。

プロ野球に熱中したところで、それは、自分とは別の人間の世界だ。


結局、自分なんだな。

大事なのは、自分が動くことだった。

それに気づいた時から、僕は動き出した。


流されることを辞め、自分で主体的に動き出した。

自分の人生は、自分で選ばなきゃいけないことに気づいたんだね。


だから、もう他人なんてどうでもよくなった。

というより、自分をどうするかだけが、今の自分の最も大切なことになった、ということです。

他人のことを考える余裕があるのなら、自分のこれから、を考える時間に回さなければ!

そう考えるようになったんです。

その瞬間から、僕は、他に依存することが全くなくなった。

プロ野球も、ゲームもアニメも、テレビ番組も、音楽も、それらに全く依存しなくなった。

大事なのは自分の人生。自分で決めていく自分の人生こそ、最も大事だと、その時にわかったんですね。


そんな風に変わった僕に気づき、僕から離れていった人間もたくさんいました。

「あの頃のおまえが、好きだったよ」

そう言い残して、消えた「親友」と呼んでいた人間もいました。


でも、結局、そういう人間達は、僕を、自分のために、利用していたに過ぎないことが、わかってしまうんだね。


「アンポンタンのあいつの側にいれば、まだ、自分は素晴らしいと思えるからな。俺(わたし)をアゲるために、こいつを利用しておけばいい。あいつ気がつかないだろうし」

そう思っていることがだだわかり・・・そんな人間なんて、こっちから、お断りだ。


そして、本当の友人だけが、残る。

人生なんて、そんなもんさ。

甘いことしか考えていない人間は、周りから見透かされ、結局、否定される。


世界とは、怖いところなんですよ。

嘘をつけば、通用するんなんて考えている人間は、結局、断罪される。

それが、この日本という世界なんですよ。


そこから、新しい友人が出来ていった。

今の僕に価値を見て、愛してくれる友人達。

友人とは、お互いがお互いの価値になれること。

そこから、すべては、始まっていく。


三菱時代は、労働力を売っていた。

しかし、それでは、周りと五十歩百歩だということがわかった。


自分を差別化するためには、どうしたらいい?


僕は信長さんに聞いてみた。

信長さんの人生は、こう、教えてくれる。

「この世で最も価値のあるモノは何か、わかるか?それは知恵だ。自分で作り出す至高の知恵だ。俺はその知恵を元に行動した。だから、ああなれた。それだけだ」


だから、僕は毎日思考するようになったんです。

日々思考することが、今の僕の一番楽しいエンターテインメントになっている。

ま、お酒も飲むし、男子や女子とカラオケも楽しむけどね。

でも、僕にとって一番大事なことは、思考しまくって、知恵を作り出すこと。

そして、その知恵を元に行動すること。

そうしろ、と、信長さんが、教えてくれたから。


だから、僕は自分の感じ方や、思いを大事にしているんです。

だから、付和雷同なんて、嫌いなんです。

付和雷同とは、思考停止そのものですからね。

思考停止者は、自分が不幸になるだけでなく、周りも不幸にしますから。

近づいちゃ、いけないんですね。


春雨の中、風情を見せ舞う桜に、喜びを感じる。

楽しさを感じられる。

そういう自分を大切にしているんです。


さて、今日は仕事の日にしてしまいましょう。

午後も静かに、思考の千本ノック、やっていきましょうか。

そして、夕方からは、楽しいお酒の時間を・・・。


そこは、誰と楽しむか・・・夕方までに、考えておきましょう(笑)。


春の雨。

静かな時間も、また、いい時間です。

楽しい時間を、自分で作っていきましょう。


ではでは。