さて、リアル・ニュータイプというのは、男性は、雄力極大で、「サル山のボス力」を持つこと、
女性は、雌力極大で、「女王力」を持つこと、
で、異性の本能そのものを攻撃し、相手を癒やし・・・まあ、恋心を持ってもらえ、ということを言いました。
それで、たくさんの異性の全開の笑顔を貰う・・・さすれば、「いい気持ちのエネルギー」の直接照射をたくさん貰えるから、
それが、ある一定値を超えれば、不老長寿になる、ということなんですね。
不老不死では、ないんです。
不老長寿、なんですね。
まあ、もちろん、これ、男性も女性も、すぐに雄力極大、雌力極大になるわけじゃ、ありません。
ですから、このリアル・ニュータイプ理論では、雄力、雌力を極大にする、恋愛戦略兵器というモノが、用意されているんですね。
まず、男性側の恋愛戦略兵器ですが、これは、3種の恋愛戦略兵器と、1種類の恋愛最終兵器から構成されます。
この恋愛戦略兵器をすべて装備することにより、雄力極大に到達するんですねー。
まず、最初の恋愛戦略兵器は、
「英雄の焼けた肌」
です。
まあ、これ、なぜ男性が日サロに行くかと言えば、モテたいからですよね。
日焼けすると、普通に女性の目は変わってきますから、
「英雄の焼けた肌」
は、簡単に出来るモテ術なのです。
さて、第二の恋愛戦略兵器ですが、これは、
「英雄のたくさんある髪の毛」
です。
まあ、毛というのは、実は異性の気持ちを本能的に動かすモテ装置なんですね。
だから、例えば、女性は髪の毛を盛るじゃないですか。
盛れば盛るほど、そして、華やかに巻き毛にすればするほど、女性はモテるんです。
これ、逆もそうなんですよね。男性もパーマをかけたりして、巻毛にすると、普通にモテます。
というか、髪の毛がたくさんあればあるほど、女性の目がいい方向に変わるんですね。
これは、本能を攻撃するから、いいんです。
本能を直接攻撃するから、恋愛戦略兵器なんです。
逆に髪の毛がないと、笑われたりしますね。
あれね。印象的なシーンを見たことがあるんですね。
サル山のボスが、若いサルにその座を追われた直後、その元ボス猿の頭の毛がすっかり抜け、禿げ上がってしまったんですね。
つまり、髪の毛がないハゲの状態というのは、
もうお役御免という本能的なメッセージになるんですね。
だから、女性は、「サル山のボス力」を持った強い雄を好むことを考えれば、
お役御免の弱い雄は、笑うということになるんですね。
だから、髪の毛というのは、恋愛戦略兵器として、大事なんですね。
「長くてたくさんある、英雄の髪の毛」
これが大事なんです。
さて、三番目の恋愛戦略兵器ですが、
これが一番大事、
「英雄の強いめぢから」
これですねー。
まあ、これについては、前回も書きましたが、たくさんの人間と目と目のやりあいをしていけば、
自然に成長していくものです。
例えばコンビニの女性店員さんの目を見つめることができますか?
というか、人と話す時、目と目を合わせて話せますか?
そこから直していくんです。
自分に自信がないと、他人と目を合わせられませんからね。
だから、そこから直していく。
自分の人生に自信を持つところから、すべては、始まっていくんですね。
そして、目と目のやり合いをドンドンやっていけば、やがて、めぢからは、強くなっていきます。
そうすると、ある境界を超えれば、異性があなたのめぢからに、魅了されるようになります。
めぢからとは、異性を魅了する最強の恋愛戦略兵器なんですね。
そして、この3つの恋愛戦略兵器を装備出来ると、恋愛最終兵器を装備出来るようになるんです。
恋愛最終兵器とは、何か?
それは、さわやかさ、です。
もちろん、若いうちにも、スポーツマンなどはさわやかさを装備出来ます。
むしろ、若いうちの方が装備しやすい。
でも、年齢を重ねて、恋愛戦略兵器を全部装備した時点で、さわやかさを装備すると、無敵になるんです。
この恋愛最終兵器=さわやかさを装備すれば、ほぼ完成状態です。
その装備で、ドンドン異性の目を引きつけ、完全完成体である、雄力極大化・・・「サル山のボス力」確保に向かって成長してください。
リアル・ニュータイプになるには、段階があるんですね。
というわけで、第11回は、ここまで。
お読み頂いて、ありがとうございました。
ではでは。
女性は、雌力極大で、「女王力」を持つこと、
で、異性の本能そのものを攻撃し、相手を癒やし・・・まあ、恋心を持ってもらえ、ということを言いました。
それで、たくさんの異性の全開の笑顔を貰う・・・さすれば、「いい気持ちのエネルギー」の直接照射をたくさん貰えるから、
それが、ある一定値を超えれば、不老長寿になる、ということなんですね。
不老不死では、ないんです。
不老長寿、なんですね。
まあ、もちろん、これ、男性も女性も、すぐに雄力極大、雌力極大になるわけじゃ、ありません。
ですから、このリアル・ニュータイプ理論では、雄力、雌力を極大にする、恋愛戦略兵器というモノが、用意されているんですね。
まず、男性側の恋愛戦略兵器ですが、これは、3種の恋愛戦略兵器と、1種類の恋愛最終兵器から構成されます。
この恋愛戦略兵器をすべて装備することにより、雄力極大に到達するんですねー。
まず、最初の恋愛戦略兵器は、
「英雄の焼けた肌」
です。
まあ、これ、なぜ男性が日サロに行くかと言えば、モテたいからですよね。
日焼けすると、普通に女性の目は変わってきますから、
「英雄の焼けた肌」
は、簡単に出来るモテ術なのです。
さて、第二の恋愛戦略兵器ですが、これは、
「英雄のたくさんある髪の毛」
です。
まあ、毛というのは、実は異性の気持ちを本能的に動かすモテ装置なんですね。
だから、例えば、女性は髪の毛を盛るじゃないですか。
盛れば盛るほど、そして、華やかに巻き毛にすればするほど、女性はモテるんです。
これ、逆もそうなんですよね。男性もパーマをかけたりして、巻毛にすると、普通にモテます。
というか、髪の毛がたくさんあればあるほど、女性の目がいい方向に変わるんですね。
これは、本能を攻撃するから、いいんです。
本能を直接攻撃するから、恋愛戦略兵器なんです。
逆に髪の毛がないと、笑われたりしますね。
あれね。印象的なシーンを見たことがあるんですね。
サル山のボスが、若いサルにその座を追われた直後、その元ボス猿の頭の毛がすっかり抜け、禿げ上がってしまったんですね。
つまり、髪の毛がないハゲの状態というのは、
もうお役御免という本能的なメッセージになるんですね。
だから、女性は、「サル山のボス力」を持った強い雄を好むことを考えれば、
お役御免の弱い雄は、笑うということになるんですね。
だから、髪の毛というのは、恋愛戦略兵器として、大事なんですね。
「長くてたくさんある、英雄の髪の毛」
これが大事なんです。
さて、三番目の恋愛戦略兵器ですが、
これが一番大事、
「英雄の強いめぢから」
これですねー。
まあ、これについては、前回も書きましたが、たくさんの人間と目と目のやりあいをしていけば、
自然に成長していくものです。
例えばコンビニの女性店員さんの目を見つめることができますか?
というか、人と話す時、目と目を合わせて話せますか?
そこから直していくんです。
自分に自信がないと、他人と目を合わせられませんからね。
だから、そこから直していく。
自分の人生に自信を持つところから、すべては、始まっていくんですね。
そして、目と目のやり合いをドンドンやっていけば、やがて、めぢからは、強くなっていきます。
そうすると、ある境界を超えれば、異性があなたのめぢからに、魅了されるようになります。
めぢからとは、異性を魅了する最強の恋愛戦略兵器なんですね。
そして、この3つの恋愛戦略兵器を装備出来ると、恋愛最終兵器を装備出来るようになるんです。
恋愛最終兵器とは、何か?
それは、さわやかさ、です。
もちろん、若いうちにも、スポーツマンなどはさわやかさを装備出来ます。
むしろ、若いうちの方が装備しやすい。
でも、年齢を重ねて、恋愛戦略兵器を全部装備した時点で、さわやかさを装備すると、無敵になるんです。
この恋愛最終兵器=さわやかさを装備すれば、ほぼ完成状態です。
その装備で、ドンドン異性の目を引きつけ、完全完成体である、雄力極大化・・・「サル山のボス力」確保に向かって成長してください。
リアル・ニュータイプになるには、段階があるんですね。
というわけで、第11回は、ここまで。
お読み頂いて、ありがとうございました。
ではでは。