「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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リアル・ニュータイプ理論のお話(11)「完全完成体へのサポート兵器、恋愛戦略兵器!」

2012年04月06日 | ゆるちょの、リアル・ニュータイプ理論
さて、リアル・ニュータイプというのは、男性は、雄力極大で、「サル山のボス力」を持つこと、

女性は、雌力極大で、「女王力」を持つこと、

で、異性の本能そのものを攻撃し、相手を癒やし・・・まあ、恋心を持ってもらえ、ということを言いました。

それで、たくさんの異性の全開の笑顔を貰う・・・さすれば、「いい気持ちのエネルギー」の直接照射をたくさん貰えるから、

それが、ある一定値を超えれば、不老長寿になる、ということなんですね。


不老不死では、ないんです。

不老長寿、なんですね。


まあ、もちろん、これ、男性も女性も、すぐに雄力極大、雌力極大になるわけじゃ、ありません。

ですから、このリアル・ニュータイプ理論では、雄力、雌力を極大にする、恋愛戦略兵器というモノが、用意されているんですね。


まず、男性側の恋愛戦略兵器ですが、これは、3種の恋愛戦略兵器と、1種類の恋愛最終兵器から構成されます。


この恋愛戦略兵器をすべて装備することにより、雄力極大に到達するんですねー。


まず、最初の恋愛戦略兵器は、

「英雄の焼けた肌」

です。


まあ、これ、なぜ男性が日サロに行くかと言えば、モテたいからですよね。

日焼けすると、普通に女性の目は変わってきますから、

「英雄の焼けた肌」

は、簡単に出来るモテ術なのです。


さて、第二の恋愛戦略兵器ですが、これは、

「英雄のたくさんある髪の毛」

です。

まあ、毛というのは、実は異性の気持ちを本能的に動かすモテ装置なんですね。

だから、例えば、女性は髪の毛を盛るじゃないですか。

盛れば盛るほど、そして、華やかに巻き毛にすればするほど、女性はモテるんです。

これ、逆もそうなんですよね。男性もパーマをかけたりして、巻毛にすると、普通にモテます。

というか、髪の毛がたくさんあればあるほど、女性の目がいい方向に変わるんですね。

これは、本能を攻撃するから、いいんです。

本能を直接攻撃するから、恋愛戦略兵器なんです。


逆に髪の毛がないと、笑われたりしますね。

あれね。印象的なシーンを見たことがあるんですね。

サル山のボスが、若いサルにその座を追われた直後、その元ボス猿の頭の毛がすっかり抜け、禿げ上がってしまったんですね。

つまり、髪の毛がないハゲの状態というのは、

もうお役御免という本能的なメッセージになるんですね。

だから、女性は、「サル山のボス力」を持った強い雄を好むことを考えれば、

お役御免の弱い雄は、笑うということになるんですね。


だから、髪の毛というのは、恋愛戦略兵器として、大事なんですね。

「長くてたくさんある、英雄の髪の毛」

これが大事なんです。


さて、三番目の恋愛戦略兵器ですが、

これが一番大事、

「英雄の強いめぢから」

これですねー。


まあ、これについては、前回も書きましたが、たくさんの人間と目と目のやりあいをしていけば、

自然に成長していくものです。

例えばコンビニの女性店員さんの目を見つめることができますか?

というか、人と話す時、目と目を合わせて話せますか?

そこから直していくんです。

自分に自信がないと、他人と目を合わせられませんからね。

だから、そこから直していく。

自分の人生に自信を持つところから、すべては、始まっていくんですね。


そして、目と目のやり合いをドンドンやっていけば、やがて、めぢからは、強くなっていきます。

そうすると、ある境界を超えれば、異性があなたのめぢからに、魅了されるようになります。

めぢからとは、異性を魅了する最強の恋愛戦略兵器なんですね。


そして、この3つの恋愛戦略兵器を装備出来ると、恋愛最終兵器を装備出来るようになるんです。


恋愛最終兵器とは、何か?


それは、さわやかさ、です。

もちろん、若いうちにも、スポーツマンなどはさわやかさを装備出来ます。

むしろ、若いうちの方が装備しやすい。

でも、年齢を重ねて、恋愛戦略兵器を全部装備した時点で、さわやかさを装備すると、無敵になるんです。

この恋愛最終兵器=さわやかさを装備すれば、ほぼ完成状態です。

その装備で、ドンドン異性の目を引きつけ、完全完成体である、雄力極大化・・・「サル山のボス力」確保に向かって成長してください。


リアル・ニュータイプになるには、段階があるんですね。


というわけで、第11回は、ここまで。


お読み頂いて、ありがとうございました。


ではでは。

4月6日 春の日。

2012年04月06日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

昨日あたりは、すっかり春の陽気でしたねー。

いやあ、気持ちがいいですねー。

まあ、春というのは、楽しいものです。


えー、昨日は、午前中から取材で、29歳のコミュニケーション・コンサルタントの女性に取材をしていたんですけど、

まあ、ありがちな、CA上がりの、美しい女性でした。

まあ、個人事務所の社長ということでもあったので、

「なんだ、俺と同じ立場じゃん!」

ということで、話が盛り上がりまして、

まあ、仕事は、1時間足らずで、終わったんですけど、撤収しようとしていたら、

「いい仕事が出来ました。もしよかったら、打ち上げ的にランチ、ごちそうさせてください。経費使わなきゃ、いけませんから」

と申し出がありまして・・・もちろん、ゴチになりましたー。


いやあ、まさに春の日って感じでしたねー。


ちょっとよさげな、イタリアンレストランで、アラカルト・メニューを取りまして、

話が盛り上がりまして、

「昼間から、ワインなど、行ってみますか?!」

と、申し出があって・・・、

「いや、僕は取材はこれだけなんで、いいですけど、そちらは大丈夫なんですか?」

と話したら、

「ええ。今日は、ほんとは、オフだったんです。でも、あなたの仕事を受けてよかったわ・・・なので、今日はもう、オフなんです」

ということで、

「社長業って、いいよねー。案外」

ということで昼間から白ワインで、乾杯しちゃいました。


春の日、美しい女性と、昼間から、イタリアンレストランで、白ワイン・・・なんか、いい感じでしたね。


「こういう日を、ホントの春の日って、言うのかしら・・・」

頬を朱に染めた、美しい女性がつぶやきます。

「うん。春の日だね」

僕は少しやさしくなりながら、普通に微笑んでいました。


春の日は、ゆっくりと、時刻を刻んでいました。


(終り)


なんつー、昨日でしたね。

亀井さん解任の話を記事にしようと思ったんですけど、前フリが長くなってしまって・・・。

あれ、郵政民営化に反対する、国民新党の存在意義がなくなっているから、自分の価値を作るべく、消費税反対を唱えたんじゃないの?

だって、新しい郵政民営化法案を、民主党、自民党、公明党で出しちゃったから、国民新党は、関われなかったんだよね。

だから、もう、国民新党の存在理由は、無くなっちゃったわけでさー。


新しい自分の価値を作るため、目端の効いている亀井両氏が動いた・・・それがわかっていない国民新党他メンバー、そういう構図だと思うよ。

だから、亀井氏は、新しい正義を見つけるために、早や、動いている、こう見た方がいいと思うね。


さて、今日も春の陽気になるんでしょうか。

楽しく、一日を過ごしていきたいと思います。


ではでは。