「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

この記事一応いいんじゃね?ボタン(作ってみました!) ちょっとさ、押してくれると、うれしいんです!(笑)

blogram投票ボタン

リアル・ニュータイプ理論のお話(18)「しあわせな日々って、どういうモノか知っていますか?」

2012年04月24日 | ゆるちょの、リアル・ニュータイプ理論
みなさんは、しあわせな日々って、どういうモノか、知っていますか?

「知らない・・・俺、毎日、恋人もいない、モノトーンな日々だもん、つらいよ」

「知るわけないわ・・・好きな男性も出来ないし・・・素敵な男が突然現れないかなあ・・・」

そんな皆さんに贈る、リアル・ニュータイプ理論のお話・・・これは、しあわせになるための、新しい理論なんです。


さて、これまで、話してきた内容ですが、恋愛戦略兵器を装備し、男性は雄力極大にし、「サル山のボス力」を装備すれば、女性の本能を攻撃することが出来て、

女性を心からの笑顔にすることが出来ます。

この時、女性は、男性を見て、

「ああ、この男性は、「あり」だな」

と、本心から思う・・・ここから、すべては始まっていくわけです。


女性も、雌力を極大にし、同じ女性からも好かれる「女王力」を装備すれば、目の前の「あり」の男性も、

「ほう、この女性は、「あり」だな」

と、本心から思ってくれる・・・ここから全ては、始まっていくんですね。


そういう男性と女性が、リアル・ニュータイプなわけですよ。


コミュニケーション能力が極大化していると見ていいわけです。


こういう男性と女性は、社会の中で、非常に愛されます。

だから、男性も女性も、美しいということは、力なんですね。

コミュニケーション能力なんです。


まあ、もちろん、男らしい男だから、女らしい女性だから、皆から愛されるわけです。

だから、今は死語になっているらしい、

「男は男らしく、女は女らしく」

というのは、最上の教育であり、当然のことなんですよ。


最もコミュニケーション能力が高くなるのが、

「男は男らしく、女は女らしく」

という教育方法なんですね。


例えば、武井咲さんが、

「お茶飲みたいな!」

と、一言つぶやいたとしましょう。


そばにいる男共は、我先にとお茶の調達に走るでしょう。


これはコミュニケーション能力が高いと言えますよね?


松山ケンイチさんが、

「おいしいカツ丼食べたいなあ」

と、つぶやいたら、周りの女子達は、作ってくれるか、いい店教えてくれますよね。我先にと。


これも、コミュニケーション能力が高いことになる。


つまり、リアル・ニュータイプは、そういう人たちのことを言うんです。

これねー、生きるの楽よ。

こういう境地まで、登ると。


実際、価値を持つ人々になるわけですよ。


リアル・ニュータイプと呼ばれる人たちは、個人の価値を世界レベルにまで、高められる人々です。

例えば武井咲さんが、笑顔で何かを頼めば・・・外国人の男性だって、その笑顔にやられ、何かしてあげたくなる。

松山ケンイチさんが、全開の笑顔で、何かを頼めば・・・外国人の女性だって、その笑顔にやられます。


つまり、世界的に価値を持つってことなんですよ。


と言って、リアル・ニュータイプは、松山ケンイチさんや武井咲さんみたいに、そんなに美男美女でなくてもいい。


男性なら「サル山のボス力」女性なら「女王力」を獲得しておけば、いいんです。

女性は、「サル山のボス力」を持った男性が大好物ですから、やさしく対応してくれますし、他の男性も、本能的に説得されるから、子供達も年上の男性も、

一目も二目も置いて、その言葉を、心から聞いてくれる。


男性は、「女王力」を持った、美しい女性が大好きですから、やさしく対応しますし、女性も、同性として、本能的にそういう女性に、かしずきたい。

だから、その女性の言葉を、心から聞いてくれるんですね。


誰もが本能的にその言葉を聞いてくれる。


これが、リアル・ニュータイプのあり方なんです。


皆さんは、今までの普通の人生のままで、いいんですか?

オールドタイプのまま、長生きもせず、毎日、つらいことばかりで終わっていく人生でいいんですか?

僕はいやだ。

だから、僕は、この理論を作り、自分を大きく変えた。

だから、今は、たくさんのひとが、僕の言葉を聞いてくれます。

そして、笑顔をくれる。

それが僕を不老長寿に導いてくれるんですね。


男性のみなさん。

あなたは、女性に笑顔を貰っていますか?

いや、美しい女性に笑顔を貰っていますか?


女性のみなさん。

あなたは、男性に笑顔を貰っていますか?

素敵な男性に笑顔を貰っていますか?


それを毎日実現してくれるのが、このリアル・ニュータイプ理論なんです。

「恋愛戦略兵器」を装備し、男性は、「サル山のボス力」、女性は、「女王力」を身につければ、同性からも、異性からも愛される人間になっていくんです。

それが、不老長寿につながるんですねー。


「そんなこと言っても、俺、女性と二人きりになると、何を話していいか、わからなくて・・・」

そういう男性は、多いようですね。


まず、「恋愛戦略兵器」を身につけていれば、そして、さらに「サル山のボス力」を獲得しておけば、

男性は、目の前の女性に、

「あり」

と思わせることが出来ます。


そうすると、女性は、「あり」と思っているのだから、大抵のことは、許してくれます。

まあ、この「あり」って判断は、いわゆる、

「このひととなら、エッチも「あり」だわ」

という判断ですから、そりゃあ、大抵のことは、許してくれるわけですよ。


つまり、ホームかアウェイで言ったら、完全にホームなんですよ。


まず、これを意識するべきですね。

「目の前の彼女は、俺を受け入れてくれているんだ」

そう思えばいい。


そう思えれば、幾分、気分は楽になるでしょう?


さ、そこから、攻めていきましょう。

男は度胸です。


まあ、いろいろな手がありますが、

まず、無難なのは、女性に好きなことを話させる、ということです。

女性というのは、好きなことを話すのが、とっても好きなんです。当たり前ですね(笑)。


まあ、好きな俳優さんの話とか、好きなアーティストや音楽の話を振るとテンションマックスまで、行っちゃったりします。

で、女性と子供というのは、このテンションマックスになるのが、この世の、最大のしあわせなんですよ。

だから、女性や子供と話す時は、

「いかにテンションマックスにさせるか。のべ回数を出来るだけ増やしてあげる」

を意識して話すと、女性や子供に、

「このひとと話すと楽しい!」

と思わせることが出来て、それが女性や子供にいい感情を残す結果になるんですね。


女性と子供は、感情性の動物です。


だから、

「いかにテンションマックスを経験させ、いい感情を残すか」

これにかかっているわけです。


まあ、だから、最初から女性をテンションマックスにするのは、難しい。

だって、その女性のことを知らないわけですから。


だから、最初はリサーチから入る方が無難かもしれませんね。


「そういえば、好きな俳優さんとか、アーティストとかは、誰なの?どんな音楽聞くの?」


このあたりから、入ると楽ですね。

「えー。わたしGLAYが好きかなー。でも、俳優さんは、森山未來くん。だーいすき!」

なーんて言われたら、嫉妬などせずに、森山未來くんの出てた映画を思い浮かべて見る。

あるいは、GLAYの楽曲について、自分なりに褒めてみる。


そうすると、女性というのは、自分の好きなモノを褒められると、自分が褒められたように錯覚するので、テンションが上がるわけです。

まあ、もちろん、男性だって、自分の好きなモノをほめられると、うれしいですけど、

「ああ、この子も、(例えば)小田和正さんの楽曲が好きなのか・・・」

と、彼女の情報として、捉えるので、自分が褒められたようには、感じない。

まあ、子供の場合は、女性のように、自分が褒められたと思っちゃいますけどね。これもテンションが上がるわけです。


で。


「へー、森山未來くんか。「モテキ」の森山未來くんは、どう感じた?」

などと具体的に聞くのがいいでしょうね。


女性は抽象的な話は、得意ではありません。

より具体的に、具体的に話す方が楽なんですね。


それに好きな俳優やアーティストの話だったら、終わらないくらい話してくれますからね。女性は。

「自分がモテないと信じ込んでいる森山未來くんがキュートで・・・でも、シナリオ的には・・・ちょっと不満だったけど・・・」

などと具体的な話が聞けます。

「え、どこが不満だったの?やっぱり、ああいう弱い決断力のないところは、女性は駄目かな」

と、具体的に振ってあげたりすると、いいですよね。

「そうそう。私、男性は、決断力が全て!だと思っているから・・・決断力のない男子って、男子として見れないし」

と、その子の本音がドンと出たりするわけです。


つまり、「モテキ」という作品を話させることで、実は、自分の本音を語りたいのが、女性だったりするわけです。

なぜなら、女性は、自分を理解してくれる、父親のような、男性を探しているからです。


だって、そもそも「あり」の男性に行き着いているわけだから、さらに自分の欲求を満たしたいのが、女性だったりするわけです。


だから、「あり」の男性を目の前にすると、女性は、

「自分を魅力的に見せようとする」か、

「本音を話してみて、相手を試そうとする」か、

のどっちかを選択するわけです。

そして、前者は、自分に自信がない女性、後者は、自分に自信がある女性がとる作戦だったりするわけです。


まあ、ここからは、好みですけど、

僕的には、自分の仕事や生き方には、自信がある強い女性だけど、

好きな男性の前では、少女のようになってしまう女性がいいですね。


ま、ザ・ギャップというところでしょうかー。こういうのに、男性は、弱いよねー。


で、次はどういうアプローチをとるか、と言うと・・・。


このあたりで、次回につなぎましょう(笑)。


リアル・ニュータイプ理論のお話は、ガンガン続くんですね。


モノトーンな日々は、もう終り。

毎日を楽しい、カラフルな日々に変えて行きましょう!


ではでは。