みなさんは、しあわせな日々って、どういうモノか、知っていますか?
「知らない・・・俺、毎日、恋人もいない、モノトーンな日々だもん、つらいよ」
「知るわけないわ・・・好きな男性も出来ないし・・・素敵な男が突然現れないかなあ・・・」
そんな皆さんに贈る、リアル・ニュータイプ理論のお話・・・これは、しあわせになるための、新しい理論なんです。
さて、これまで、話してきた内容ですが、恋愛戦略兵器を装備し、男性は雄力極大にし、「サル山のボス力」を装備すれば、女性の本能を攻撃することが出来て、
女性を心からの笑顔にすることが出来ます。
この時、女性は、男性を見て、
「ああ、この男性は、「あり」だな」
と、本心から思う・・・ここから、すべては始まっていくわけです。
女性も、雌力を極大にし、同じ女性からも好かれる「女王力」を装備すれば、目の前の「あり」の男性も、
「ほう、この女性は、「あり」だな」
と、本心から思ってくれる・・・ここから全ては、始まっていくんですね。
そういう男性と女性が、リアル・ニュータイプなわけですよ。
コミュニケーション能力が極大化していると見ていいわけです。
こういう男性と女性は、社会の中で、非常に愛されます。
だから、男性も女性も、美しいということは、力なんですね。
コミュニケーション能力なんです。
まあ、もちろん、男らしい男だから、女らしい女性だから、皆から愛されるわけです。
だから、今は死語になっているらしい、
「男は男らしく、女は女らしく」
というのは、最上の教育であり、当然のことなんですよ。
最もコミュニケーション能力が高くなるのが、
「男は男らしく、女は女らしく」
という教育方法なんですね。
例えば、武井咲さんが、
「お茶飲みたいな!」
と、一言つぶやいたとしましょう。
そばにいる男共は、我先にとお茶の調達に走るでしょう。
これはコミュニケーション能力が高いと言えますよね?
松山ケンイチさんが、
「おいしいカツ丼食べたいなあ」
と、つぶやいたら、周りの女子達は、作ってくれるか、いい店教えてくれますよね。我先にと。
これも、コミュニケーション能力が高いことになる。
つまり、リアル・ニュータイプは、そういう人たちのことを言うんです。
これねー、生きるの楽よ。
こういう境地まで、登ると。
実際、価値を持つ人々になるわけですよ。
リアル・ニュータイプと呼ばれる人たちは、個人の価値を世界レベルにまで、高められる人々です。
例えば武井咲さんが、笑顔で何かを頼めば・・・外国人の男性だって、その笑顔にやられ、何かしてあげたくなる。
松山ケンイチさんが、全開の笑顔で、何かを頼めば・・・外国人の女性だって、その笑顔にやられます。
つまり、世界的に価値を持つってことなんですよ。
と言って、リアル・ニュータイプは、松山ケンイチさんや武井咲さんみたいに、そんなに美男美女でなくてもいい。
男性なら「サル山のボス力」女性なら「女王力」を獲得しておけば、いいんです。
女性は、「サル山のボス力」を持った男性が大好物ですから、やさしく対応してくれますし、他の男性も、本能的に説得されるから、子供達も年上の男性も、
一目も二目も置いて、その言葉を、心から聞いてくれる。
男性は、「女王力」を持った、美しい女性が大好きですから、やさしく対応しますし、女性も、同性として、本能的にそういう女性に、かしずきたい。
だから、その女性の言葉を、心から聞いてくれるんですね。
誰もが本能的にその言葉を聞いてくれる。
これが、リアル・ニュータイプのあり方なんです。
皆さんは、今までの普通の人生のままで、いいんですか?
オールドタイプのまま、長生きもせず、毎日、つらいことばかりで終わっていく人生でいいんですか?
僕はいやだ。
だから、僕は、この理論を作り、自分を大きく変えた。
だから、今は、たくさんのひとが、僕の言葉を聞いてくれます。
そして、笑顔をくれる。
それが僕を不老長寿に導いてくれるんですね。
男性のみなさん。
あなたは、女性に笑顔を貰っていますか?
いや、美しい女性に笑顔を貰っていますか?
女性のみなさん。
あなたは、男性に笑顔を貰っていますか?
素敵な男性に笑顔を貰っていますか?
それを毎日実現してくれるのが、このリアル・ニュータイプ理論なんです。
「恋愛戦略兵器」を装備し、男性は、「サル山のボス力」、女性は、「女王力」を身につければ、同性からも、異性からも愛される人間になっていくんです。
それが、不老長寿につながるんですねー。
「そんなこと言っても、俺、女性と二人きりになると、何を話していいか、わからなくて・・・」
そういう男性は、多いようですね。
まず、「恋愛戦略兵器」を身につけていれば、そして、さらに「サル山のボス力」を獲得しておけば、
男性は、目の前の女性に、
「あり」
と思わせることが出来ます。
そうすると、女性は、「あり」と思っているのだから、大抵のことは、許してくれます。
まあ、この「あり」って判断は、いわゆる、
「このひととなら、エッチも「あり」だわ」
という判断ですから、そりゃあ、大抵のことは、許してくれるわけですよ。
つまり、ホームかアウェイで言ったら、完全にホームなんですよ。
まず、これを意識するべきですね。
「目の前の彼女は、俺を受け入れてくれているんだ」
そう思えばいい。
そう思えれば、幾分、気分は楽になるでしょう?
さ、そこから、攻めていきましょう。
男は度胸です。
まあ、いろいろな手がありますが、
まず、無難なのは、女性に好きなことを話させる、ということです。
女性というのは、好きなことを話すのが、とっても好きなんです。当たり前ですね(笑)。
まあ、好きな俳優さんの話とか、好きなアーティストや音楽の話を振るとテンションマックスまで、行っちゃったりします。
で、女性と子供というのは、このテンションマックスになるのが、この世の、最大のしあわせなんですよ。
だから、女性や子供と話す時は、
「いかにテンションマックスにさせるか。のべ回数を出来るだけ増やしてあげる」
を意識して話すと、女性や子供に、
「このひとと話すと楽しい!」
と思わせることが出来て、それが女性や子供にいい感情を残す結果になるんですね。
女性と子供は、感情性の動物です。
だから、
「いかにテンションマックスを経験させ、いい感情を残すか」
これにかかっているわけです。
まあ、だから、最初から女性をテンションマックスにするのは、難しい。
だって、その女性のことを知らないわけですから。
だから、最初はリサーチから入る方が無難かもしれませんね。
「そういえば、好きな俳優さんとか、アーティストとかは、誰なの?どんな音楽聞くの?」
このあたりから、入ると楽ですね。
「えー。わたしGLAYが好きかなー。でも、俳優さんは、森山未來くん。だーいすき!」
なーんて言われたら、嫉妬などせずに、森山未來くんの出てた映画を思い浮かべて見る。
あるいは、GLAYの楽曲について、自分なりに褒めてみる。
そうすると、女性というのは、自分の好きなモノを褒められると、自分が褒められたように錯覚するので、テンションが上がるわけです。
まあ、もちろん、男性だって、自分の好きなモノをほめられると、うれしいですけど、
「ああ、この子も、(例えば)小田和正さんの楽曲が好きなのか・・・」
と、彼女の情報として、捉えるので、自分が褒められたようには、感じない。
まあ、子供の場合は、女性のように、自分が褒められたと思っちゃいますけどね。これもテンションが上がるわけです。
で。
「へー、森山未來くんか。「モテキ」の森山未來くんは、どう感じた?」
などと具体的に聞くのがいいでしょうね。
女性は抽象的な話は、得意ではありません。
より具体的に、具体的に話す方が楽なんですね。
それに好きな俳優やアーティストの話だったら、終わらないくらい話してくれますからね。女性は。
「自分がモテないと信じ込んでいる森山未來くんがキュートで・・・でも、シナリオ的には・・・ちょっと不満だったけど・・・」
などと具体的な話が聞けます。
「え、どこが不満だったの?やっぱり、ああいう弱い決断力のないところは、女性は駄目かな」
と、具体的に振ってあげたりすると、いいですよね。
「そうそう。私、男性は、決断力が全て!だと思っているから・・・決断力のない男子って、男子として見れないし」
と、その子の本音がドンと出たりするわけです。
つまり、「モテキ」という作品を話させることで、実は、自分の本音を語りたいのが、女性だったりするわけです。
なぜなら、女性は、自分を理解してくれる、父親のような、男性を探しているからです。
だって、そもそも「あり」の男性に行き着いているわけだから、さらに自分の欲求を満たしたいのが、女性だったりするわけです。
だから、「あり」の男性を目の前にすると、女性は、
「自分を魅力的に見せようとする」か、
「本音を話してみて、相手を試そうとする」か、
のどっちかを選択するわけです。
そして、前者は、自分に自信がない女性、後者は、自分に自信がある女性がとる作戦だったりするわけです。
まあ、ここからは、好みですけど、
僕的には、自分の仕事や生き方には、自信がある強い女性だけど、
好きな男性の前では、少女のようになってしまう女性がいいですね。
ま、ザ・ギャップというところでしょうかー。こういうのに、男性は、弱いよねー。
で、次はどういうアプローチをとるか、と言うと・・・。
このあたりで、次回につなぎましょう(笑)。
リアル・ニュータイプ理論のお話は、ガンガン続くんですね。
モノトーンな日々は、もう終り。
毎日を楽しい、カラフルな日々に変えて行きましょう!
ではでは。
「知らない・・・俺、毎日、恋人もいない、モノトーンな日々だもん、つらいよ」
「知るわけないわ・・・好きな男性も出来ないし・・・素敵な男が突然現れないかなあ・・・」
そんな皆さんに贈る、リアル・ニュータイプ理論のお話・・・これは、しあわせになるための、新しい理論なんです。
さて、これまで、話してきた内容ですが、恋愛戦略兵器を装備し、男性は雄力極大にし、「サル山のボス力」を装備すれば、女性の本能を攻撃することが出来て、
女性を心からの笑顔にすることが出来ます。
この時、女性は、男性を見て、
「ああ、この男性は、「あり」だな」
と、本心から思う・・・ここから、すべては始まっていくわけです。
女性も、雌力を極大にし、同じ女性からも好かれる「女王力」を装備すれば、目の前の「あり」の男性も、
「ほう、この女性は、「あり」だな」
と、本心から思ってくれる・・・ここから全ては、始まっていくんですね。
そういう男性と女性が、リアル・ニュータイプなわけですよ。
コミュニケーション能力が極大化していると見ていいわけです。
こういう男性と女性は、社会の中で、非常に愛されます。
だから、男性も女性も、美しいということは、力なんですね。
コミュニケーション能力なんです。
まあ、もちろん、男らしい男だから、女らしい女性だから、皆から愛されるわけです。
だから、今は死語になっているらしい、
「男は男らしく、女は女らしく」
というのは、最上の教育であり、当然のことなんですよ。
最もコミュニケーション能力が高くなるのが、
「男は男らしく、女は女らしく」
という教育方法なんですね。
例えば、武井咲さんが、
「お茶飲みたいな!」
と、一言つぶやいたとしましょう。
そばにいる男共は、我先にとお茶の調達に走るでしょう。
これはコミュニケーション能力が高いと言えますよね?
松山ケンイチさんが、
「おいしいカツ丼食べたいなあ」
と、つぶやいたら、周りの女子達は、作ってくれるか、いい店教えてくれますよね。我先にと。
これも、コミュニケーション能力が高いことになる。
つまり、リアル・ニュータイプは、そういう人たちのことを言うんです。
これねー、生きるの楽よ。
こういう境地まで、登ると。
実際、価値を持つ人々になるわけですよ。
リアル・ニュータイプと呼ばれる人たちは、個人の価値を世界レベルにまで、高められる人々です。
例えば武井咲さんが、笑顔で何かを頼めば・・・外国人の男性だって、その笑顔にやられ、何かしてあげたくなる。
松山ケンイチさんが、全開の笑顔で、何かを頼めば・・・外国人の女性だって、その笑顔にやられます。
つまり、世界的に価値を持つってことなんですよ。
と言って、リアル・ニュータイプは、松山ケンイチさんや武井咲さんみたいに、そんなに美男美女でなくてもいい。
男性なら「サル山のボス力」女性なら「女王力」を獲得しておけば、いいんです。
女性は、「サル山のボス力」を持った男性が大好物ですから、やさしく対応してくれますし、他の男性も、本能的に説得されるから、子供達も年上の男性も、
一目も二目も置いて、その言葉を、心から聞いてくれる。
男性は、「女王力」を持った、美しい女性が大好きですから、やさしく対応しますし、女性も、同性として、本能的にそういう女性に、かしずきたい。
だから、その女性の言葉を、心から聞いてくれるんですね。
誰もが本能的にその言葉を聞いてくれる。
これが、リアル・ニュータイプのあり方なんです。
皆さんは、今までの普通の人生のままで、いいんですか?
オールドタイプのまま、長生きもせず、毎日、つらいことばかりで終わっていく人生でいいんですか?
僕はいやだ。
だから、僕は、この理論を作り、自分を大きく変えた。
だから、今は、たくさんのひとが、僕の言葉を聞いてくれます。
そして、笑顔をくれる。
それが僕を不老長寿に導いてくれるんですね。
男性のみなさん。
あなたは、女性に笑顔を貰っていますか?
いや、美しい女性に笑顔を貰っていますか?
女性のみなさん。
あなたは、男性に笑顔を貰っていますか?
素敵な男性に笑顔を貰っていますか?
それを毎日実現してくれるのが、このリアル・ニュータイプ理論なんです。
「恋愛戦略兵器」を装備し、男性は、「サル山のボス力」、女性は、「女王力」を身につければ、同性からも、異性からも愛される人間になっていくんです。
それが、不老長寿につながるんですねー。
「そんなこと言っても、俺、女性と二人きりになると、何を話していいか、わからなくて・・・」
そういう男性は、多いようですね。
まず、「恋愛戦略兵器」を身につけていれば、そして、さらに「サル山のボス力」を獲得しておけば、
男性は、目の前の女性に、
「あり」
と思わせることが出来ます。
そうすると、女性は、「あり」と思っているのだから、大抵のことは、許してくれます。
まあ、この「あり」って判断は、いわゆる、
「このひととなら、エッチも「あり」だわ」
という判断ですから、そりゃあ、大抵のことは、許してくれるわけですよ。
つまり、ホームかアウェイで言ったら、完全にホームなんですよ。
まず、これを意識するべきですね。
「目の前の彼女は、俺を受け入れてくれているんだ」
そう思えばいい。
そう思えれば、幾分、気分は楽になるでしょう?
さ、そこから、攻めていきましょう。
男は度胸です。
まあ、いろいろな手がありますが、
まず、無難なのは、女性に好きなことを話させる、ということです。
女性というのは、好きなことを話すのが、とっても好きなんです。当たり前ですね(笑)。
まあ、好きな俳優さんの話とか、好きなアーティストや音楽の話を振るとテンションマックスまで、行っちゃったりします。
で、女性と子供というのは、このテンションマックスになるのが、この世の、最大のしあわせなんですよ。
だから、女性や子供と話す時は、
「いかにテンションマックスにさせるか。のべ回数を出来るだけ増やしてあげる」
を意識して話すと、女性や子供に、
「このひとと話すと楽しい!」
と思わせることが出来て、それが女性や子供にいい感情を残す結果になるんですね。
女性と子供は、感情性の動物です。
だから、
「いかにテンションマックスを経験させ、いい感情を残すか」
これにかかっているわけです。
まあ、だから、最初から女性をテンションマックスにするのは、難しい。
だって、その女性のことを知らないわけですから。
だから、最初はリサーチから入る方が無難かもしれませんね。
「そういえば、好きな俳優さんとか、アーティストとかは、誰なの?どんな音楽聞くの?」
このあたりから、入ると楽ですね。
「えー。わたしGLAYが好きかなー。でも、俳優さんは、森山未來くん。だーいすき!」
なーんて言われたら、嫉妬などせずに、森山未來くんの出てた映画を思い浮かべて見る。
あるいは、GLAYの楽曲について、自分なりに褒めてみる。
そうすると、女性というのは、自分の好きなモノを褒められると、自分が褒められたように錯覚するので、テンションが上がるわけです。
まあ、もちろん、男性だって、自分の好きなモノをほめられると、うれしいですけど、
「ああ、この子も、(例えば)小田和正さんの楽曲が好きなのか・・・」
と、彼女の情報として、捉えるので、自分が褒められたようには、感じない。
まあ、子供の場合は、女性のように、自分が褒められたと思っちゃいますけどね。これもテンションが上がるわけです。
で。
「へー、森山未來くんか。「モテキ」の森山未來くんは、どう感じた?」
などと具体的に聞くのがいいでしょうね。
女性は抽象的な話は、得意ではありません。
より具体的に、具体的に話す方が楽なんですね。
それに好きな俳優やアーティストの話だったら、終わらないくらい話してくれますからね。女性は。
「自分がモテないと信じ込んでいる森山未來くんがキュートで・・・でも、シナリオ的には・・・ちょっと不満だったけど・・・」
などと具体的な話が聞けます。
「え、どこが不満だったの?やっぱり、ああいう弱い決断力のないところは、女性は駄目かな」
と、具体的に振ってあげたりすると、いいですよね。
「そうそう。私、男性は、決断力が全て!だと思っているから・・・決断力のない男子って、男子として見れないし」
と、その子の本音がドンと出たりするわけです。
つまり、「モテキ」という作品を話させることで、実は、自分の本音を語りたいのが、女性だったりするわけです。
なぜなら、女性は、自分を理解してくれる、父親のような、男性を探しているからです。
だって、そもそも「あり」の男性に行き着いているわけだから、さらに自分の欲求を満たしたいのが、女性だったりするわけです。
だから、「あり」の男性を目の前にすると、女性は、
「自分を魅力的に見せようとする」か、
「本音を話してみて、相手を試そうとする」か、
のどっちかを選択するわけです。
そして、前者は、自分に自信がない女性、後者は、自分に自信がある女性がとる作戦だったりするわけです。
まあ、ここからは、好みですけど、
僕的には、自分の仕事や生き方には、自信がある強い女性だけど、
好きな男性の前では、少女のようになってしまう女性がいいですね。
ま、ザ・ギャップというところでしょうかー。こういうのに、男性は、弱いよねー。
で、次はどういうアプローチをとるか、と言うと・・・。
このあたりで、次回につなぎましょう(笑)。
リアル・ニュータイプ理論のお話は、ガンガン続くんですね。
モノトーンな日々は、もう終り。
毎日を楽しい、カラフルな日々に変えて行きましょう!
ではでは。